※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[688]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:50:12 ID:??? 張り切るアモロ→ クラブK + クラブ2 =
[689]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:55:36 ID:??? 流石に相手と出目が悪かったか 二人の怪我の具合が心配だが… ま、愛の力で乗り越えるだろきっと
[690]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/28(木) 21:57:07 ID:??? *今日はここまで。あまり進められなくてすみません。 次回再開しやすいように結果だけ貼っておきます。 > 青眼の白龍1→ スペード6 + ハート10 =16 > 青眼の白龍2→ ハート7 + ハート5 =12 > 青眼の白龍3→ ハート8 + ダイヤ7 +(滅びの爆裂疾風弾+5)=20 > ノリノリの犬→ ハート4 + クラブ4 + ダイヤ3 + (光陰跳背殺+4) + (ダーク化+10)=25 > 張り切るアモロ→ ハート2 + スペード7 + (波紋の力+7) + (伸びる腕+2) =18 > 青眼の合計(48)−犬・アモロの合計(43)が > ≧2→ 青眼圧勝! アモロ・犬が怪我をしてこの場は退散。 >>689 中の人のガッツが見る見る減っていく…… これが愛の力か……
[691]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 22:00:26 ID:??? くっ、バーストストリームさえなければ
[692]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 22:05:22 ID:??? しかしこの出目でさえ結構いい勝負してるのが恐ろしい。
[693]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 22:07:07 ID:??? 乙です。 この二人で組んでも敗戦とはさすがブルーアイズ
[694]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 22:26:02 ID:??? というか、こいつらに勝てるなら大会関係なく神のカード強奪できるよね
[695]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/30(土) 19:08:52 ID:??? >>691 >>693 YBS! YBS! >>692 二人とも補正が多すぎですからねえ 人数差があってやっといい勝負になる感じです >>694 ですよねー では本編を再開します > ≧2→ 青眼圧勝! アモロ・犬が怪我をしてこの場は退散。 アモロ「くおりゃあ!」 バゴォ! 青眼1「グワギャッ!」 アモロ「……ふう…… 手こずらせやがって……」 一進一退の攻防の末、アモロの右アッパーが炸裂し、青眼1はKOされた。 しかし腐っても最強の龍というべきか、アモロも相当の体力を消耗していた。 それは青眼2を相手にしていたホーリーエルフも同じであった。
[696]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/30(土) 19:09:22 ID:??? ホーリーエルフ「はあっ!」 ヒュン ババッ! ドシュッ!! 青眼2「ガ……」 ホーリーエルフ「……やっと倒れましたか」 光陰跳背殺によって胸を貫かれた青眼2を冷たく見下ろし、ホーリーエルフは呟く。 よく見るとホーリーエルフの呼吸は乱れており、足もかすかに震えている。 暗黒闘気を全快にして闘ってきたツケが回り始めていたのだ。 アモロ「あと一匹…… 一気にいくぞ!」 ホーリーエルフ「はい!」 二人は同時に青眼3に飛び掛る。 体力の限界を悟った故の速攻であったが、結果的にそれが裏目に出た。 青眼3「シャアア!」 ガパッ フオオォォォォン アモロ「ゲェッ!」 ホーリーエルフ「しまっ……」 青眼3「ギシャアアアアアアア!!!」
[697]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/30(土) 19:09:40 ID:??? グオオオオオオオオオオオ!! ズガアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 青眼3の口より発射された「滅びのバーストストリーム」が、二人をまとめて吹き飛ばす。 至近距離でこれを喰らっては流石の悪魔コンビもどうすることもできず、 数十メートル離れた反対側のフェンスへとたたきつけられてしまった。 海馬「粉砕! 玉砕!! 大喝采!!! ワハハハハハハハハ!!!!」 海馬の勝利の高笑いがフィールド上に響き渡る。 さらに青眼3は追撃の手を緩めず、フェンスにめり込んだ二人に もう一度バーストストリームを発射しようと口を開ける。 しかし。 カッ! ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!! 青眼3「!」 海馬「何!?」 突然観客席の一部が爆破され、青眼3と海馬は視線を二人からそらす。 その隙をついて、こっそりと様子を伺っていた炎の剣士たちがアモロ達の救出にかけつけた。 炎の剣士「アモロさん、大丈夫ですか!」 アモロ「炎の剣士か…… 一体何が……?」 ガイア「実況席に侵入して爆破装置を起動させたんです。さあ、早く肩に!」 ホーリーエルフ「面目ありません」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24