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【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[828]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/04(木) 21:57:47 ID:mvMVdAWQ キングレックス→ タックル 19 + ダイヤK =
[829]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 21:59:52 ID:??? キラードール→ タックル 20 + スペードA =
[830]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/04(木) 23:11:58 ID:??? > 闇マリク→ ドリブル 23 + スペードQ =35 > キングレックス→ タックル 19 + ダイヤK +(フットスタンプ+2)=34 > キラードール→ タックル 20 + スペードA =21 > 闇マリク−守備側のMAXが1→ こぼれ球になり、ヘルポエマーがフォロー 闇マリク「死ね」 ズドォ! キラードール「おげえ!」 闇マリクは流れるような動きでキラードールの鳩尾に肘打ちを喰らわせる。 無論、審判に見つかるようなヘマはしない。 ……というより、この世界での実力者は得てしてこの手のテクニックに長けていた。 河豚田「マリクくん、強引に中央突破! 跳ね飛ばされたキラードールくんはどこかを痛めたのか、まだ立ち上がれません!」 キングレックス「ちくしょう! この腐れ外道があ!」 闇マリク「てめえも死ぬかあ?」 ドボッ! 闇マリクは再び肘を使い、キングレックスの鳩尾を強襲する。 しかし、キングレックスの痛覚の鈍さは闇マリクが考えているよりも酷いものだった。
[831]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/04(木) 23:13:02 ID:??? キングレックス「なんだそりゃあ! ハエがたかったよりも感じねえぜ!」←ちなみに3分後に痛みが出てきます ズガァ! 闇マリク「ぐ……!」 河豚田「キングレックスくんのショルダーチャージ! マリクくんの体が揺らされた!」 キングレックス「もらったあ!」 バスッ! 河豚田「そしてマリクくんの足からボールを引き剥がした! キングレックスくん、力感溢れるプレイで闇マリクくんを止めてみせました!」 *キングレックスの才能開花! 全能力に+1されます 闇マリク「(キングレックス…… 貴様も地獄行き決定だ…… フフフフ)」 ヘルポエマー「まだボールは生きてるぞ〜〜〜っと!」 河豚田「あっと、こぼれ球を後方にいたヘルポエマーくんがフォローした! もう一度マリクくんに回すか?」 ヘルポエマー「いやいや、こっちさ! グラナドラ!」 河豚田「おっと、グラナドラくんが上がってきていた! ヘルポエマーくんとグラナドラくんのワンツーだ!」 ギラザウルス2「それも想定済みだい!」 剣竜「フィニッシュまで持っていかせんぞ!」
[832]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/04(木) 23:13:23 ID:R1u7rLh6 先着で ヘルポエマー→ ワンツー 22 + !card = グラナドラ→ ワンツー 22 + !card = ギラザウルス2→ パスカット 19 + !card = 剣竜→ パスカット 24 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のMAX−守備側のMAXが 2≧→ ワンツー成功。ヘルポエマーがシュート。 1→ こぼれ球になり、闇マリクがフォロー ≦0→ こぼれ球になったところで笛が鳴る。前半終了。 *反則設定は>>20を参照してください *今日はここまで
[833]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:14:07 ID:??? ヘルポエマー→ ワンツー 22 + ハートQ =
[834]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:14:07 ID:??? ラフプレイ発動でマリク勝利じゃない?
[835]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:14:34 ID:??? グラナドラ→ ワンツー 22 + クラブK =
[836]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/04(木) 23:22:54 ID:??? >>834 あ、そうでした! 書き直しますので少々お待ち下さい。
[837]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:29:21 ID:??? ギラザウルス2→ パスカット 19 + スペード8 =
[838]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/06/04(木) 23:34:09 ID:??? というわけでやり直しです > 闇マリク→ ドリブル 23 + スペードQ +(ラフプレイ+2)=37 > キングレックス→ タックル 19 + ダイヤK +(フットスタンプ+2)=34 > キラードール→ タックル 20 + スペードA =21 > 闇マリク−守備側のMAXが2≧→ マリクがドリブル突破 闇マリク「死ね」 ズドォ! キラードール「おげえ!」 闇マリクは流れるような動きでキラードールの鳩尾に肘打ちを喰らわせる。 無論、審判に見つかるようなヘマはしない。 ……というより、この世界での実力者は得てしてこの手のテクニックに長けていた。 河豚田「マリクくん、強引に中央突破! 跳ね飛ばされたキラードールくんはどこかを痛めたのか、まだ立ち上がれません!」 キングレックス「ちくしょう! この腐れ外道があ!」 闇マリク「てめえも死ぬかあ?」 ドボッ! 闇マリクは再び肘を使い、キングレックスの鳩尾を強襲する。 しかし、キングレックスの痛覚の鈍さは闇マリクが考えているよりも酷いものだった。 キングレックス「なんだそりゃあ! ハエがたかったよりも感じねえぜ!」
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0ch BBS 2007-01-24