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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[252]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/04(月) 19:37:53 ID:??? 先着4名様で、 ルナサ→ !cardライブポルターガイスト 50 +(カードの数値)= リリカ→ !cardライブポルターガイスト 47 +(カードの数値)= メルラン→ !cardライブポルターガイスト 44 +(カードの数値)= 穣子→ !cardパスカット 41 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ライブポルターガイスト成功! 騒霊三姉妹、バイタルエリアへ進入 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(毛玉Fがフォロー、サイドラインを割り騒霊楽団のスローインに、妖精2がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ライブポルターガイストを阻止。 ※穣子のマークがダイヤ・ハートの場合、「オヲトシハーベスター」が発動。+4の補正。
[253]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/04(月) 19:40:28 ID:??? っと、間違えました。 メルランの値は45が正しいです。
[254]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/04(月) 19:44:44 ID:??? ルナサ→ クラブA ライブポルターガイスト 50 +(カードの数値)=
[255]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/04(月) 19:46:07 ID:PaDtCsW2 リリカ→ ダイヤ6 ライブポルターガイスト 47 +(カードの数値)=
[256]森崎名無しさん:2009/05/04(月) 19:47:21 ID:??? メルラン→ ハート9 ライブポルターガイスト 44 +(カードの数値)=
[257]森崎名無しさん:2009/05/04(月) 19:48:25 ID:??? 穣子→ クラブK パスカット 41 +(カードの数値)=
[258]森崎名無しさん:2009/05/04(月) 19:50:08 ID:??? 秋の姉妹が濃すぎて反町が見えません
[259]森崎名無しさん:2009/05/04(月) 20:07:05 ID:??? キャーヒネリコサーン バックドロップシテー!
[260]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/04(月) 20:35:37 ID:??? >>258 どちらも大活躍ですからねぇ……。反町…… >>259 穣子「だからひねりこって言うなー!」 ========================================================================================== ルナサ→ クラブA ライブポルターガイスト 50 +(カードの数値)=51 リリカ→ ダイヤ6 ライブポルターガイスト 47 +(カードの数値)=53 メルラン→ ハート9 ライブポルターガイスト 45 +(カードの数値)=54 穣子→ クラブK パスカット 41 +(カードの数値)=54 =0→ボールはこぼれ球に。サイドラインを割り騒霊楽団のスローインに ※穣子がKを出しましたが、完全勝利ではないので覚醒は無しです。 ========================================================================================== 穣子(取れる、取れる! 絶対取れる!! ここで止めれば、私がこの試合のヒーロー……もとい、ヒロインよ!!) 騒霊楽団のルナサが失念していたのは、この穣子のやる気。 確かに穣子の技術はそう高いものではないが、そのやる気だけはオータムスカイズでも随一である。 何が彼女をそこまで突き動かすのかはわからないが……。 ともかく、彼女は絶対に試合で活躍してみせるという意気を持っていた。 穣子の飛んだコースは、ルナサの選んだパスコースとは若干ずれている。 パスが通る……ルナサはそう確信するが。 穣子「舐めんなァァァァッ!!」 ルナサ「何……!?」 穣子はその足を目一杯伸ばし、ギリギリボールが届く場所まで持っていった。 そして大きくボールを蹴り飛ばし、クリアーをする。 クリアーされたボールは大きく弧を描いて飛んでいき、左サイドラインを割ったのだった。 もう少しボールとの距離が近ければ、恐らくはカットが出来たであろうが……。 しかし、それでもこれは大金星である。 たった一人で、騒霊楽団常勝の攻撃パターンを破って見せたのだから。
[261]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/04(月) 20:36:01 ID:??? 観客A「お、おいィ? ちょとこれsyレにならんしょ…」 観客B「秋の神様ってあんなにサッカー上手かったか?」 観客C「そういえばさっき姉の方もルナサさんのドリブル止めてたよな」 騒霊楽団の攻撃を止められた事で、にわかに観客達もざわめき始める。 彼らの認識ではオータムスカイズは騒霊楽団に比べ格下のチーム。 そのチームの選手が、あの高速ワンツーを防ぐとは誰一人思っていなかったのだから。 いや、正しくは誰一人思っていなかったというのは観客だけではない。 攻撃をしていた騒霊三姉妹、そしてオータムスカイズの面々もまた、穣子がワンツーを防ぐとは思っていなかったのだ。 椛「す、すげぇッス穣子!! あんな早いパス回しをたった一人で止めるなんて!!」 大妖精「穣子さん……そういえば昨日の試合でも、パスカットで凄い技を見せてましたもんね」 妖精1(……私じゃ全然反応出来なかっただろうなぁ) 妖精3「なんだかよくわかんないけど、凄いなぁ〜」 にとり(あまり期待はしていなかったけど、予想以上の動きだったね) にとり「さぁ皆、気合入れなおすんだよ! まだあちらさんの攻撃は終わってないんだ! 椛、お前は上がってスローインからの再度の攻撃に穣子と一緒に当たるんだ! 妖精達は私と一緒に残って備えておくよ」 椛「ッス……わかったッス!!」
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0ch BBS 2007-01-24