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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[328]森崎名無しさん:2009/05/06(水) 21:09:52 ID:??? マークは良かったんだが
[329]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:18:33 ID:+//2DJYw 静葉→ ダイヤQ ドリブル 43 +(カードの数値)=55 メルラン→ スペードJ タックル 39 +(カードの数値)+(人数補正+2)=53 毛玉H→ スペードA タックル 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)=37 ルナサ→ スペードK タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+2)=56 =−1→ボールはこぼれ球に。毛玉Eがフォロー ※ルナサがKを出していますが、完全勝利でないので覚醒は無しです。 ========================================================================================= 静葉(ここは一気に抜かない……確実に、ボールをキープする!) 静かな闘志を燃やしながらそう決断すると、静葉はまずタックルに来たメルランを軽やかに受け流す。 メルランのタックルはスピードに乗った鋭いものであったが、やはり穣子のそれに比べれば幾分か甘かった。 続いてやってきた毛玉Hも軽くあしらい、更に続けてきたルナサをも抜いてしまおうとするが……。 ルナサ「……!」 静葉「えっ!?」 慎重になりすぎたのが逆効果となったか。 立ち止まり、ボールを動かしていなかった静葉の足元をルナサは華麗に薙ぎ払った。 ボールはルナサの足に当たり、そのままこぼれ球となる。 それを毛玉Eが拾い……。 妖精2「待てコラー!! そろそろ私も活躍するんだからね!?」 毛玉E「!?」
[330]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:18:45 ID:+//2DJYw 先着2名様で、 毛玉E→ !cardドリブル 34 +(カードの数値)= 妖精2→ !cardタックル 30 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 妖精2に奪われる事なく、毛玉Eがボールをキープ =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(毛玉Gがフォロー、毛玉Cがフォロー、椛がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[331]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:20:32 ID:??? >>325 正直、今のはメルランかルナサのどちらかに奪われておかしくない所でしたからね。 こぼれ球にしただけ、流石静葉さんです。 >>327-328 次回、今回と同じような事が起こった時にでもまた引いてくださいw 当分無いでしょうがw
[332]森崎名無しさん:2009/05/06(水) 21:20:54 ID:??? 毛玉E→ スペードJ ドリブル 34 +(カードの数値)=
[333]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/06(水) 21:21:15 ID:??? 妖精2→ クラブ10 タックル 30 +(カードの数値)=
[334]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:41:21 ID:+//2DJYw 毛玉E→ スペードJ ドリブル 34 +(カードの数値)=45 妖精2→ クラブ10 タックル 30 +(カードの数値)=40 ≧2→ドリブル成功! 妖精2に奪われる事なく、毛玉Eがボールをキープ ========================================================================================== 妖精2「おがらああああああああああああああああああああああ!!」 妖精2は活躍する事に飢えていた。 前半も残すところは五分といったところだというのに、まだ彼女は何ら行動を成功させていない。 妖精トリオの中でも一番血気盛んな彼女は、その事を良しとしていなかったのだ。 故に、気合に任せた猪突猛進なタックルを敢行するが……。 毛玉E「……!!」 妖精2「はりゃ!?」 穣子「ちょっ、何やってんのよ!? そんな直線的な軌道でボールが取れる訳無いでしょ!?」 にとり「そう言ってやるんじゃないよ……アイツはディフェンスの練習なんてまるでしてないんだから」 妖精2のタックルはスピードが乗った大変素晴らしいものであった……が。 あまりにも直線的過ぎた。 毛玉Eはその事に気づきボールの位置を変えると、妖精2はボールがあった位置を素通りしてしまう。 穣子の怒号とにとりのため息が聞こえる中、妖精2がようやく立ち上がると。 ボールは既に毛玉Eの元から離れ、今しがた自分がいた左サイドの毛玉Gがサイドを突破していた。 妖精2「うがーっ! ちっくしょー! ちっくしょー!!」
[335]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:41:46 ID:+//2DJYw その場で地団駄を踏む妖精2は無視し、毛玉Gはやや遅い速度ではあるが確実にサイドを走り抜ける。 ルナサ「よし、こっちに渡せ……」 毛玉G「……!!」 ルナサの指示を受けると、毛玉Gはすぐさまボールを叩き中央を走るルナサへと渡した。 静葉と妖精2が後ろから駆け寄っているが、まだボールをカットに迎える位置にはいない。 ルナサ「メルラン……いけるな……?」 メルラン「はいは〜い! まっかせて、姉さん!」 静葉にタックルに行ったメルランは、既にルナサの前数メートル先を行っている。 ゴールには程遠いが、メルランのシュート力ならば十分に狙える位置だ。 ルナサは手に再びヴァイオリンを持ち、パスの体勢に移行するが……。 穣子「ところがどっこい! ここは通さないってのよ!!」 そこに再び、穣子がパスコースを塞ぎに躍り出る。 今のオータムスカイズでルナサのパスをカット出来るものがいるとすれば、この穣子を置いて他にはいない。 そう感じたにとりは、ゴール前を固める前に単身穣子のみをパスカットへと向けたのだ。 ここでカットが出来れば一気にカウンターで立場を逆転出来るのだが……。 ルナサ「何度来ても同じ事……。 このヴァイオリンは、君のカットを弾くぞ……!」
[336]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:41:53 ID:+//2DJYw 先着2名様で、 ルナサ→ !cardスードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)= 穣子→ !cardパスカット 41 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→スードストラディヴァリウス成功! ボールはメルランの元へ =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メルランが悪い体制でフォロー、毛玉Hがフォロー、妖精1がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、スードストラディヴァリウスを阻止。 ※穣子のマークがダイヤ・ハートの場合、「オヲトシハーベスター」が発動。+4の補正。
[337]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/06(水) 21:42:56 ID:??? ルナサ→ ダイヤK スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=
[338]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/06(水) 21:43:35 ID:??? >ルナサ→ スペードK タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+2)= >ルナサ→ ダイヤK スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)= これがわたしのルナ姉愛です
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0ch BBS 2007-01-24