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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[351]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/06(水) 22:22:25 ID:??? 椛→ ダイヤ8 ブロック 39 +(カードの数値)+(人数補正+3)=
[352]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:24:38 ID:??? この時点でもう止められないので、以下はいっぺんに引いてください。 妖精1→ !cardブロック 31 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 妖精3→ !cardブロック 30 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 大妖精→ !cardセービング 40 +(カードの数値)=
[353]森崎名無しさん:2009/05/06(水) 22:25:33 ID:??? 妖精1→ ハート10 ブロック 31 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 妖精3→ ハート4 ブロック 30 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 大妖精→ ハート2 セービング 40 +(カードの数値)=
[354]森崎名無しさん:2009/05/06(水) 22:57:38 ID:??? 至近距離でシュートが撃てれば・・・
[355]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:58:14 ID:+//2DJYw メルラン→ ダイヤQ ヒノ・ファンタズム 49 +(カードの数値)+(ミドルシュート-1)=60 にとり→ スペードA ブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+3)=50 椛→ ダイヤ8 ブロック 39 +(カードの数値)+(人数補正+3)=51 妖精1→ ハート10 ブロック 31 +(カードの数値)+(人数補正+3)=44 妖精3→ ハート4 ブロック 30 +(カードの数値)+(人数補正+3)=37 大妖精→ ハート2 セービング 40 +(カードの数値)+(ローリングセーブ+4)=46 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズのゴールに突き刺さる ========================================================================================= メルラン「あははははは〜!! 本日2発目! ジャンジャンバリバリいっくわよォォォ!!」 バコォッ!! 今日二発目のメルランの放ったヒノ・ファンタズムは、先ほどの初撃よりも威力を増していた。 一発目を打ち込んだ事で体が温まっていたのかどうかはわからない。 しかし、威力、破壊力、速度、全てにおいて初撃を上回っていた。 にとり(!? 駄目だ、予想以上にはや……)「ぐっふぅぅぅ!?」 椛「わぎゃっ!?」 妖精1「ぎゃあああああっ!?」 妖精3「ふぇええええええ!?」 にとりは河童のポロロッカを発動する暇もなく吹き飛び。 当然のように、椛と妖精達も宙を舞う。 ボールは威力も速度も衰える事なくそのまま真っ直ぐゴールまで突き進むが。 大妖精「今度こそ! 回って、止め、ますよォォォ!!」 にとり「!? 駄目だ、大妖精! それに触るなァァァッ!?」 大妖精「えっ!?」
[356]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:58:24 ID:+//2DJYw 先ほど、無様に失点をされた大妖精は、その小さな体に大きな責任感を負いこみ。 今度こそは必ずシュートを止めてみせると意気込んでいた。 自身の得意の技であるローリングセーブを駆使し、メルランの放った弾丸シュートへと向かうが……。 そこに、吹き飛ばされたにとりが声をかける。 今日は今ひとつ調子が出ていないが、それでも相応の力を持っているブロッカー・にとりにはわかっていた。 メルランの放ったシュートは、大妖精には決して止める事が出来ないと。 しかし、その静止の声はあまりにも遅すぎた。 大妖精は止まる暇もないまま、回転しながらボールへと飛び込み……。 大妖精「が……ハァッ!?」 にとり「大妖精ー!!」 吹き飛んだ。 吹き飛びながら、大妖精は静かに目を閉じる。 全ての景色がスローモーションになるのを感じながら、ふと思った。 大妖精(ごめんなさい、反町さん……やっぱり私では……ゴールを……守れない……) ズバガシュッ!!! ピピピィーッ!! オータムスカイズ1−2騒霊楽団
[357]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:58:35 ID:+//2DJYw メルラン「ひゃっほー! やったやったー! これで二点目よー!! 姉さん、前半の内に……」 ルナサ「……メルラン、少し黙れ」 メルラン「え?」 シュートを決めたメルランは、跳ね回りながら姉のもとへと駆け寄った。 しかし、ルナサは渋い顔をしながら……メルランが決めた、ゴールの方へと視線を向けている。 一体どうしたのだろうとメルランが振り返ると……。 そこには、青い顔をした秋の二柱と白狼天狗。 涙を流してる妖精達、そしてしかめっ面で帽子を目深に被りなおした河童がいた。 ……更に、前線から急いで戻ってきた反町と、リグル、橙がそこに加わる。 妖精3「う、うわあああああああああん! 大妖精が、大妖精がああああああああああああああ!!」 妖精2「誰か医者!! 永遠亭の医者呼んできてええええええええ!!」 静葉「だ、大妖精ちゃん……」 反町「大妖精……」 メルランのシュートで吹き飛ばされたにとり、椛、妖精達のダメージも深かった。 だが、彼女達は必殺技を駆使していなかった為、体力も十分ある状態で吹き飛ばされた。 だから、まだ動く事は出来る。 しかし、大妖精は自身の必殺技であるローリングセーブを使い、更に二度も吹き飛ばされているのだ。 ローリングセーブは必要以上に回転しながらその遠心力を借りてセーブを行う業。 当然ながら疲労は普通のセービングより溜まる。故に、体力も消費する。 そんな状態で吹き飛ばされては……体力が所詮は妖精並である大妖精が瞳を閉じ。 倒れたまま起き上がらないのも、無理からぬ事であった。
[358]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:58:46 ID:+//2DJYw にとり「……私が、しっかり止めてれば……」 椛「に、にとりが責任を負う事ねぇッス! そ、それよりどうしたら……」 オータムスカイズの面々はゴール前で倒れている大妖精を囲み、皆、どうしていいかわからない表情をしていた。 観客席からもざわざわと困惑する声が飛び交っている。 すると、その時……! 先着1名様で、 大妖精の容態→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→大妖精覚醒! 大妖精「今、俺を吹き飛ばしたのは……どこのどいつだ?」 ダイヤ→大妖精目を開く。 弱弱しいが、笑顔を見せる ハート→大妖精目を開く。 だが、やはり辛そうだ スペード→大妖精気絶したまま。 主審がどうするか尋ねてくる クラブ→大妖精気絶したまま、更に顔色が悪くなっていく クラブA→王大人「大妖精、死亡確認!」
[359]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/05/06(水) 23:01:00 ID:??? 大妖精の容態→ スペード2 一条「大ちゃん!」
[360]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 23:09:58 ID:??? >>359 助けていちじょー!(割と本気で)
[361]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 23:10:02 ID:??? 大妖精の容態→ スペード2 =大妖精気絶したまま。 主審がどうするか尋ねてくる ======================================================================================== 戸惑うオータムスカイズの面々の下に、主審が駆け寄ってきた。 先ほどのシュートで気絶してしまったのは仕方が無いが、このままゲームを止める訳にはいかない。 誰かと交代させるか、もしくは棄権をした方がいいと思う……との事だ。 流石に、大妖精をこのまま出場させるとは言わない。 反町「でも、交代って……」 オータムスカイズは、丁度11人編成のチームなのだ。 ベンチ入りしている選手など一人もいない。 交代するなど、到底出来ない話なのだが……。 主審「それで、どうするね? 酷なようだが早く決めてもらわないとゲームを運営する者としても困る」 反町「は、はい……それじゃあ……」 A.大妖精と誰かを交代させる(もしかしたら誰かが助っ人で来てくれる……かも?) B.棄権する C.大妖精を抜いた10人で試合を再開する D.このまま11人で試合を再開する 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24