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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[384]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 18:17:57 ID:??? >>383 チルノ補正が出てくれれば、もしかしたら…!
[385]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 18:18:03 ID:0aSVKp36 >A.にとりをGKに ========================================================================================= にとり「……ま、それが妥当だね。 あいわかった、任せてもらうよ」 そう言うと、にとりはリュックの中からキーパーグローブを取り出し、手に嵌める。 にとりが空いたポジションにはチルノがそのまま入る事となった。 フォーメーションを変える必要もあるかもしれないが、既に前半は残り少し。 この場で思いつきの戦法を取るよりはそのままの布陣にしておいた方が混乱は少ない。 にとりがゴール前に移動するのを見ながら、反町とリグルはセンターサークルへと急いでいた。 いい加減に試合を開始しなければ、遅延行為とみなされる。 反町(前半残りはロスタイムのみ……さて、どうするべきかな) 一方の騒霊楽団側は、先ほどと布陣は変わらず。 リリカは未だに後ろに下がっており、ルナサが中盤、メルランは前線へと出てきていた。 メルラン「でも驚いたわ〜。 私のシュートって確かに威力は凄いけど〜。 まさか、気絶する選手が出てくるなんて」 ルナサ「……あの妖精は体力が余り無いようだったからな。 ともかく、無事なようでよかった……メルラン、気に病まず、ガンガン打っていけよ」 メルラン「わかってるって! 早めに突き放して、楽にさせてあげるわ〜」
[386]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 18:18:16 ID:0aSVKp36 大妖精が気絶したと聞いて、流石のハイテンションな騒霊・メルランも最初は狼狽していた。 しかし、その後チルノが突如横から参戦する事を表明し。 また、にとりがゴールキーパーになり。 大妖精がしっかりと大会医の所に連れて行かれたという事で、既に元通りのテンションに戻っていたのである。 ルナサもまた、大妖精が気絶した事に若干の不安を抱いていたが……。 まだ相手が試合をする意欲を見せているという事は、大妖精は無事だという事。 ならば遠慮をする必要などは全く無い、とストイックな思考をしていた。 ルナサ「……前半、残り時間は少ないが速攻で奪えば十分もう一点を狙える。 行くぞ、メルラン」 メルラン「はいはい! まっかせて!!」 主審の笛が鳴り、四度目のキックオフとなる。 リグルの蹴ったボールを受け取った反町は、周囲に目を配った。 反町(どうする? このまま一点を取りに行くか、それとも前半を流すか……!) A.速攻だ! 右サイドの橙の足なら、十分速攻が狙える! B.ここは意表を突いて、左サイドの妖精2を使うぞ! C.やはり静葉さんだ! 静葉さんに任せて、俺はゴール前に向かうぞ! D.残り時間は少ない……こうなりゃヤケクソの超々ロングシュートだ!! E.パスを回して時間を稼ぎ、前半を流そう。 こんな時間じゃロクに攻められない F.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[387]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 18:19:19 ID:gsOmW9IA C
[388]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 18:20:10 ID:??? −J−H− J反町 Hリグル −−−−− G−I−F G妖精2 I静葉 F橙 −−−−− E−−−B E椛 B穣子 −DAC− D妖精3 Aチルノ C妖精1 −−@−− @にとり ※オータムスカイズがメンバーチェンジ・ポジションチェンジを行いました
[389]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 18:21:39 ID:3YV6DzDE A
[390]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 18:21:55 ID:ufrrCIhk E
[391]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 18:25:28 ID:??? 点を取るのは結構だが・・・ 馬力のある車ほどボディがあったまるんだぜ・・・・「カロリー」使うからな
[392]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 18:25:59 ID:N11WG6lc A
[393]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 18:35:40 ID:0aSVKp36 >A.速攻だ! 右サイドの橙の足なら、十分速攻が狙える! ========================================================================================= 反町「橙ッ!」 橙「は、はいっ! 任せてください、反町さん!!」 大きくボールを叩き、サイドにいる橙にボールを渡す反町。 橙が大きく返事をしながら高速であがっていくのを見ながら、自身もゴール前へと走っていく。 前半は残り数分……この攻撃が恐らく最後。 ボールを取られれば、そこで前半は終了となる。 ルナサ「むぅ……! サイドアタックか……」 メルラン「あはは〜! 残念ねぇ。 中央突破なら奪おうと思ったのに!」 騒霊楽団のルナサとメルランは、サイドを駆ける橙を見ながらため息を漏らした。 ルナサ(むぅ……しかし、このままサイドを走られると危険だな。 何だかんだであちらの攻撃力も馬鹿には出来ん……万が一にも同点にされれば問題だが……) 先着1名様で、 ルナサの判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→リリカ「そう来ると思ってたわ!」 なんと、リリカが橙の動きを読みタックルに向かっていた ダイヤ→前半残り時間は少ない。 ここは後ろのリリカ達に任せておこう ハート→やはり私も念のために下がろう。 橙には毛玉を仕向ける スペード→私自らボールを取りに行こう。 ここを突破させる訳にはいかない クラブ→ルナサ「メルラン……アレを使うぞ!」
[394]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 18:42:07 ID:??? ルナサの判断→ クラブ4
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