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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[399]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 20:26:23 ID:??? ヒノ二発にライブポルターガイスト、そしてファントムディニング ハーフさえなければメルランの息切れを狙えるんだが… どうにか一度ヒノを防がないと引き分けすら狙えなさそうだ
[400]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 20:33:47 ID:??? つまり今のオータムスカイズには、メルランみたく決定力のあるストライカーが必要なんだな!
[401]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 20:34:15 ID:??? チルノが何とかしてくれるでしょ 引きで負けてるだけだから、にとりも1回くらいは防いでくれると思いたい
[402]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 20:36:28 ID:??? 一番の問題は供給元のルナサのパスをカットできないことだ。
[403]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 20:39:23 ID:??? 反町「………」 チルノ「あたいの出番ね!」 反町(頭を抱える) 決定力は反町とリグルで弱小とは言えないレベルなんだが パサーがいないのが辛い、浮き玉放り込めればまず一点取れるっぽいのに
[404]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 20:42:46 ID:??? 現在のオータムスカイズが押し負けている原因は。 ・にとりの引きがヘタレている ・反町のロングシュートの引きがヘタレた ・ことごとくルナ姉の作戦が全力である(ライブポルターガイスト、ファントムディニング) ・そもそもルナ姉覚醒しすぎwww こんなところですかね。
[405]森崎名無しさん:2009/05/07(木) 20:43:09 ID:??? アリス駄目だし、ルナサも穣子の因縁から駄目ぽいし いっそ反町をMFにするのはどうか
[406]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 21:03:15 ID:0aSVKp36 橙→ クラブ9 ドリブル 42 +(カードの数値)=51 ルナサ→ ハート7 ファントムディニング 47 +(カードの数値)=54 ≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。前半終了の笛が鳴る =========================================================================================== ルナサは飛んだ。 文字通り、"跳ぶ"ではなく"飛んだ"のである。 メルランを発射台にし、自分の脚力と妹の脚力を合わせ、超高速で射出されると橙に向かう。 橙もルナサ達がファントムディニングを仕掛け、自身に目掛けて飛んでくる事には感づいていたが……。 高速でルナサに対し、反応が仕切れなかった。 ルナサ「もらったよ……!」 橙「にゃ!?」 うろたえた瞬間を狙われ、高速でボールを掠め取られる橙。 呆然とするオータムスカイズ一同を尻目にボールを奪ったルナサは近くにいた毛玉Fにボールを一旦渡し……。 ピッピィー!! 前半終了を告げる審判の笛が、無常にもフィールドに響き渡った。 オータムスカイズ1−2騒霊楽団 前半終了!!
[407]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 21:03:23 ID:0aSVKp36 反町(スカイラブ……まさか、こんなところで見るとは思えなかったけど……) 審判の笛にいち早く我に返った反町は、騒霊楽団ベンチに引き返していくルナサとメルランを見ていた。 ルナサは相も変わらず無表情であり、メルランもいささか疲れた様子。 しかし、毛玉や妹であるリリカがベンチで彼女達を迎えると、その顔を笑顔へと変えていた。 反町(トリオプレイに、各々のタックル・パス・シュート。 そして、あんなスカイラブなんて大技まで持っているなんて……。 あれで……あれだけ凄くて、ダークホースなのか!?) 反町にとっては、とてもそうは思えない。 現実、反町のいた世界での立花兄弟も……兄弟揃ってでないと使えないという難点はあったが。 それでも、下から数えた方が早い位置になどいなかった。 トップクラスが翼や森崎、日向だとして……全日本では中堅といったところのはず。 反町(……幻想郷トップクラスのサッカーは、一体どんなレベルなんだ?) 静葉「……一樹君」 反町「!? あ、静葉さん……」 考え事をしていた所に、不意に静葉が声をかけてきた。 どうやらフィールドで立ち尽くし、騒霊楽団ベンチをじっと見ていた反町を心配したらしい。 反町は何でもないとはぐらかし、笑顔を見せ。 静葉と共に自軍のベンチへと戻っていった。
[408]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/07(木) 21:03:33 ID:0aSVKp36 オータムスカイズのベンチは、かなり雰囲気が沈んだものとなっていた。 それも、当然といえば当然。 チームメイトの大妖精がメルランのシュートによって気絶してしまい、離脱。 先取点は取れたものの、それ以降は完全にあちらのペース。 2点をあっという間に返され、前半最後にはあれだけの大技を見せ付けられてしまった。 これでは、沈まない方が無理という話である。 静葉「……はい、一樹君」 反町「ありがとう、静葉さん」 静葉からスポーツドリンクを貰った反町は、それを飲みながら考える。 反町(いけないな……なんとか、この空気を吹き飛ばさないと……) A.反町「後半はガンガン飛ばしていこう! なんとしても、この試合勝つぞ!!」 強気に鼓舞した B.反町「大丈夫だ! チルノが来てくれた事だし、GKもにとりになった。 もう得点はやらない!」 守備の堅さをアピールした C.反町「大妖精の為にも、この試合……絶対勝たないとな」 大妖精の事を出して鼓舞した D.反町「俺がなんとかする……! 俺にボールを集めてくれ!!」 キャプテンの頼もしさをアピールした E.その他 言いたいことなど 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24