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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[494]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 19:08:56 ID:??? Kだけど・・・なんもないよな・・・
[495]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 19:14:36 ID:??? まさにポイズン思考
[496]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 19:25:45 ID:??? 椛の反応→ ハートK =渋々だが、納得はしてくれた。 ========================================================================================== 椛「ス……。 まぁ、わかったッスよ」 椛は弱弱しく頷き、返事を返してくれた。 完全には納得しきってはいないようだが、反町の気持ちは理解してくれたらしい。 椛(でも、結局のところ自分のブロックはアテにならないって事なんスよね……。 まあ、実際の話、そうなんスけど……) そうしている内に、後半開始の時間が迫ってくる。 反町はもう一度オータムスカイズ一同に作戦を説明し、フィールドへと戻っていった。 −J−H− J反町200/700→300/700 Hリグル310/550→410/550 −−I−− I静葉430/550→530/550 G−−−F G妖精2420/500→500/500 F橙430/550→530/550 −−E−− E穣子310/550→410/550 D−C−B D妖精1220/500→320/500 Cチルノ800/800→800/800 B妖精3220/500→320/500 −−A−− Aにとり320/600→420/600 −−@−− @椛330/550→430/550 ※ハーフタイムで、全員のガッツが100回復しました!
[497]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 19:25:56 ID:??? 一方、こちらは騒霊楽団ベンチ。 ルナサを中心として、メルラン、リリカ、そして毛玉達が作戦会議を開いていた。 前半を1点差で勝ち越したまま終えた騒霊楽団であったが。 二度もシュートを撃ち、トリオプレイでの突破と隠し球のアクロバット技を使ったメルランの体力は余り残っていない。 メルラン「まあちょっと回復したけどぉ〜。 後半は、撃てて二発ってとこかしらね」 リリカ「でもそれって、シュートを撃つのに集中をすればって話でしょ? もう一度ライブしたりすれば、一発が限度じゃないの?」 メルラン「えぇ〜、流石にもう飛んだりするのも嫌よ〜? もっとシュート撃ちたい撃ちたい撃ちた〜い!!」 ルナサ「むぅ……」 オータムスカイズから正ゴールキーパーが抜けた事で、前半よりも得点はしやすくなっているかもしれない。 今の段階でもう二点を取る事が出来たのなら、騒霊楽団の勝利はゆるぎないものとなるだろう。 だが、それをするにはルナサだけで中盤を突破する必要がある。 後半はシュートを一本にして三姉妹でもう一度突破をするか、ルナサだけで運び二発撃たせるか。 ルナサの考え出した作戦は……。 先着1名様で、 騒霊楽団、後半の作戦→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→???「それには及びません! ここは私にお任せ下さい!!」 騒霊楽団側に助っ人参上!? ダイヤ→むしろ守りに入る。 ルナサが下がって、ロングフィードで前線へ送る作戦だ。 ハート→いつも通り、ルナサが単独で運んでメルランにパスを送る作戦だ。 スペード→三姉妹で突破し、メルランに撃たせる作戦だ。 クラブ→ルナサ「後半はじめ……アレをやるぞ!」
[498]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/08(金) 19:27:37 ID:??? 騒霊楽団、後半の作戦→ ハートJ
[499]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 19:45:46 ID:??? 騒霊楽団、後半の作戦→ ハートJ =いつも通り、ルナサが単独で運んでメルランにパスを送る作戦だ。 ============================================================================================ ルナサ「……わかった。 後半もいつも通り、私がボールを運ぶとしよう」 メルラン「ひゃっほー! そうそう、そうこなくっちゃ!! バンバンパス出してよね、姉さん! 次を決めれば、ハットトリック〜!」 ルナサ「リリカ……後ろは頼んだぞ」 リリカ「あいあい。 わかってますってぇ」 作戦が決まったところで、後半開始の時間となる。 騒霊楽団もオータムスカイズ一同と同じようにフィールドに出るが……。 不意に、オータムスカイズの陣形を見てルナサは顔を顰めた。 ルナサ(フォーメーションを変えてきた、か。 ふむ……しかし、それはわかるにしても何故あの白狼天狗をGKに……? ……奇策としか思えんが……さて、どうだろうな……) そう考えている内に審判の笛が鳴り響き、後半が開始される。 反町はリグルから受け取ったボールをキープしながら、考える。 反町(後半開始、一回目の攻撃……! さて、どうする!?) A.ゲームメイクは静葉さんに任せよう B.やはり右サイドの橙だ! 速攻だ!! C.まだあいつは体力が有り余っていたはず……左サイドの妖精2だ! D.俺が運ぶぞ! このままドリブル突破だ!! E.ええい、ここで一気に同点を狙うぞ! センターサークルからの超ロングシュートだ!! F.ルナサにマークにつく穣子が上がってきてる……なんとなく渡してみよう! G.その他 作戦など 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[500]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 19:48:31 ID:xZzEHKQU E
[501]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 19:55:12 ID:dGwm41rg B
[502]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/08(金) 19:57:09 ID:gzNil5LQ B
[503]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 20:02:34 ID:??? とんでもないことに気がついた G妖精2420/500→500/500 D妖精1220/500→320/500 B妖精3220/500→320/500 妖精達・・・なんて初期ガッツの多さだ!
[504]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 20:06:41 ID:??? >B.やはり右サイドの橙だ! 速攻だ!! ========================================================================================= 反町(ここは一気に点を取りに行く!)「橙!!」 橙「はいっ! 任せてください!!」 ここは速攻だと判断した反町は、即座に右サイドの橙にボールを叩く。 サイドを駆け上がってきていた橙はボールを受け取ると、すぐさまサイド際をドリブルで走りぬけようとする。 この試合、オータムスカイズの攻撃の全ては橙を使ったサイドアタック。 それだけ橙の足がオータムスカイズにとって大きな武器であるという事なのだが……。 ルナサ「逆を言えば……攻撃パターンを読みやすい、という事だ……」 橙「にゃっ!?」 何度もその攻撃方法を見せ付けられていた騒霊楽団キャプテン・ルナサは。 後半開始後、再び右サイドを突破してくるだろうと予想し右サイドへと移動をしていた。 毛玉E、Fと共にサイドを走る橙の前に立ちふさがりボールを奪おうと橙に向かう。 先着4名様で、 橙→ !cardドリブル 42 +(カードの数値)= ルナサ→ !cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+2)= 毛玉E→ !cardタックル 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)= 毛玉F→ !cardタックル 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 橙はそのままサイドを駆け上がる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(穣子がフォロー、サイドを割り、オータムスカイズのスローインに、毛玉Bがフォロー) ≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。
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0ch BBS 2007-01-24