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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[514]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/08(金) 20:30:34 ID:??? >>510 な、なんだってー! ルナサ→ ハート9 ドリブル 41 +(カードの数値)=
[515]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 20:30:49 ID:??? 穣子→ ハート2 タックル 43 +(カードの数値)+(マーク補正+2)=
[516]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 20:31:31 ID:??? >>510 穣子「な、なんだってー!」
[517]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 20:32:04 ID:??? >>514 穣子「な、なんだってー!」 でした。 ルナサはキラーだな
[518]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 20:32:17 ID:??? >>510 中の人「な、なんだってー!?」
[519]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 20:45:29 ID:??? ルナサ→ ハート8 ドリブル 41 +(カードの数値)=49 穣子→ ハート2 タックル 43 +(カードの数値)+(マーク補正+2)=47 ≧2→ドリブル成功! ルナサはサイドを上がり、徐々に中央に切り込んでいく ========================================================================================== ルナサは優秀なパサーである。 しかし、それ以外の能力――ドリブルやシュートは、今ひとつであった。 それを知っていた穣子は、ドリブルならば自分にも止められると思っていた。 ……それが、いけない。 ルナサ「……あまり、舐めないで欲しい」 穣子「!?」 油断をしていた穣子のタックルは、いつもよりやや精度が甘かった。 幾ら今ひとつとはいえ、ルナサもダークホース級のMFを務める者。 甘いタックルなどで止められる道理は無い。 当然のようにルナサは穣子のタックルをあっさりとかわし、サイドを突き進む。 穣子(私のタックルが……私の、タックルが……) 一方の穣子といえば、自身のタックルがかわされた事に対し絶望をしていた。 一番自分の得意な技……ドリブルもシュートもてんで駄目な自分に唯一残された必殺の武器。 それが、幾らか甘い精度だったとはいえ、あっさりとかわされてしまった。 しかも、マンマークにつけてもらって幾らか有利な体勢だったにもかかわらず。 穣子(……私の、タックルが……)
[520]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 20:45:43 ID:??? 落ち込む穣子を余所に、ルナサは独走状態で中盤を駆け抜ける。 橙が後ろから向かってきてはいるものの、距離は離れておりまだ追いつくには時間がかかる。 逆サイドの妖精2は距離がありすぎ、ボランチであった穣子は既に抜いた。 中盤でルナサを止められる人員は、既にもういないのだ。 にとり(だから穣子をマークにつけるのは無謀だっつったんだ! って、今更言っても仕方ないか……さて、どうしたもんかね!?) 残るDFは4人。 チルノはメルランのマークについている為、動けるのはにとりと妖精達だけだ。 にとり(ここで失点すれば本当におしまいだ……! 考えるんだ、どうする……!?) 先着1名様で、 河童の知恵袋→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妖精3「そろそろ私の真の力を見せる時が来たようだ……」 ダイヤ→パスカットは無理だ。ここはPA内を完全に固める! ハート→妖精達にルナサからボールを奪いに行かせる。二人ならなんとかなるかもしれない! スペード→こうなりゃ私がボールを奪いに行く。河童なめんな!! クラブ→チルノ一人だけを残し、残った三人でボールを奪いに行く。
[521]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/08(金) 20:47:14 ID:??? 河童の知恵袋→ クラブ2
[522]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 20:47:16 ID:??? ルナサ姉さんマジパネェッス・・・。 この試合の序盤はドリブル取られたりパスカットされたりヘタレてたのになぁ。
[523]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/08(金) 21:00:44 ID:??? 河童の知恵袋→ クラブ2=チルノ一人だけを残し、残った三人でボールを奪いに行く。 ========================================================================================== にとり(パスカットはどう考えても無理、かといってメルランにシュートを撃たすのも危険だね。 となりゃあ……ここは一か八かしかない!) にとり「チルノ、あんたはそのままメルランをマークしてな! 妖精達は私と一緒に、ルナサからボールを奪いに行くよ!!」 妖精1「!? だ、大丈夫なの? あいつのパスは……」 にとり「パスを出す前に一気にチェックをかける……! その前にパスを出されりゃアウトだけどね!」 チルノ「ぐちゃぐちゃ言ってないで、やれる事があるってんならさっさと行きなさいってぇの!! 大丈夫! ゴールはあたいが守ってやるから!!」 にとり「頼んだよ、チルノ!!」 正直な話、かなり博打な作戦ではあるがにとりの頭脳が導いた作戦で最良のものはこれしかない。 ルナサのパス、メルランのシュートは共に危険。 ならば、他のところで勝負を仕掛けるしかないのだ。 にとりと妖精達は急いで中央を突破してくるルナサへと駆け寄る。 だが、やはり距離は遠い……。 ルナサはにとり達の動きに気づいてパスの体勢へと移行をしようとするが……。 先着1名様で、 河童&妖精、間に合うか!?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→なんとリリカがオーバーラップ!? ルナサ、リリカにヒールパス。 ダイヤ・ハート→にとり達、ルナサの元へ。ドリブルとタックルで判定。 スペード・クラブ→ルナサ、ヴァイオリンを持ちパスの構え。パスとパスカットで判定。
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0ch BBS 2007-01-24