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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[566]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 14:38:25 ID:??? 【リグル・ナイトバグ】 ,、 ____ /_/` , ' ´ ヽ i ,' ノリノレノ!〉 〈i〈i;゚ ヮ゚ノゝ /〈(つ.:.!(つ .〈/〈,,_,,r,_,)! `´i_ンイノ 種族:虫の妖怪 能力:蟲を操る程度の能力 備考:一面ボス。なんだかんだで弱いが、新参殺しの不意打ちキックを持っているキャラ。 寒さと殺虫剤に弱い、蛍の妖怪。決してGなどではない。 オータムスカイズでは結構勝手気ままに過ごしている。 現在、FWが自分と反町しかいない為自分をエースストライカーだと思っている節がある。 実際にそれなりの能力はあるのだが……。 あと、あまり頭はよくない。
[567]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 14:38:37 ID:??? 【大妖精】 _,......,M., ,'´ `yj .l ,ノノ レノ ルリ .ルノ!;゚ ヮ゚从' /⌒<(つλ0i^ヽ .ノ,.イ,くノノ__ヽゝヽ! !_ン_ノ´ 種族:妖精 能力:不明 備考:二面中ボス、名前すらないが地味にファンは多い。 原作ではスペルカードも台詞も無い。チルノとは仲良し。 オータムスカイズでは静葉と並んでお姉さん役をやれる人。 身体能力は基本的に妖精なのであまりよくないが、責任感が強く陰からオータムスカイズを支えている。 しかし、実は今現在一度もゴールを防いだ事な無い……。 対騒霊楽団戦でまさかの気絶、そして途中退場。 果たして彼女を欠いたオータムスカイズは騒霊楽団に勝てるのか!?
[568]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 14:40:45 ID:??? 妖精達については、オリキャラで名無しなのでAAも何も無しです…。
[569]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 14:58:10 ID:??? >B.反町「次は勝ちましょう……静葉さんなら、絶対に抜けます!」 次があると励ます ===================================================================================== 静葉「……ありがとう、一樹君」 反町が励ますと、静葉やんわりと微笑みを見せてくれた。 静葉(そうね……。 いつまでも、落ち込んではいられないわ……) チームが勝つ為にも、気持ちを切り替えて再度の攻撃に備えなければならない。 静葉はゆっくりと頷くと、すぐさま自陣へと引き返していった。 しかし、それを見ていた左サイドの妖精2と反町の近い場所にいたリグルは……。 リグル(んー、言っちゃなんだけど静葉じゃ、またボール取られちゃいそうなんだよなぁ。 本当に大丈夫なのかなぁ?) 妖精2(ムキーッ! どうして私を使わないのよ!? あの葉っぱの神様や化け猫ばっかり使って! 贔屓よ、贔屓だわ!!) ※静葉の評価値が上がりました。 ※リグルと妖精2の評価値が下がりました。
[570]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 14:58:28 ID:??? 一方、ボールを持って上がっていた毛玉Gはそのままサイドを突き進んでいた。 本来ならば中央のルナサに折り返すところだが、ルナサには穣子がマークについている。 易々とルナサに対しパスが出来ない……。 と、その時。 妖精2(ええい、使ってくれないなら私の力を見せるまでよ!!) 妖精2「ボールを寄越せええええええええええええええええええ!!!」 毛玉G「!?」 静葉と橙ばかりが中盤で目立っている事に対し苛立っていた妖精2が、 猛ダッシュで自陣へと戻り毛玉Gからボールを奪おうとタックルを放った。 先着2名様で、 毛玉G→ !cardドリブル 34 +(カードの数値)= 妖精2→ !cardタックル 30 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 毛玉G、何事もなくサイドを駆け上がる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(毛玉Eがフォロー、毛玉Aがフォロー、サイドラインを割り騒霊楽団のスローイン) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[571]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 15:01:03 ID:HkmzUWkM 毛玉G→ ダイヤ5 ドリブル 34 +(カードの数値)=
[572]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 15:03:39 ID:??? 妖精2→ クラブ10 タックル 30 +(カードの数値)=
[573]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 17:56:26 ID:??? まぐれで一点入れたのがかなり天狗にさせてるな。
[574]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 18:40:02 ID:??? >>573 いえいえ。 実際、リグルの浮き球ならリリカ相手に高い確率でシュートは決めれます。 少なくとも静葉さんがリリカをドリブルで抜こうとするよりは堅実だったり…。
[575]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 18:52:48 ID:??? 毛玉G→ ダイヤ5 ドリブル 34 +(カードの数値)=39 妖精2→ クラブ10 タックル 30 +(カードの数値)=40 =−1→ボールはこぼれ球に。サイドラインを割り騒霊楽団のスローイン ========================================================================================= 妖精2のタックルは、先ほどのそれと殆ど同じく駆け寄ったスピードを乗せた直線的なものだった。 しかし、今度はしっかりと狙いをつけている。 妖精2の足は毛玉Gがキープしていたボールに触れ、足元からすくうとそのままサイドラインを割ってしまった。 妖精2「キーッ! もーちょっとで取れたのにィ!!」 反町「いや、今のは惜しかった。 この調子で頼むぞ」 しっかりと奪えなかった事に対し、妖精2は癇癪を起こし地団駄を踏むが。 駆け寄った反町が宥めるとようやく気を静めてくれた。 サイドラインに目をやると、どうやら毛玉Gがそのままスローインをするらしい。 リグル「ねぇ、どうする? あいつ、もしかしたらルナサにボール渡すんじゃない?」 静葉「スローインからなら、一瞬穣子のマークを外した隙にボールを貰えるものね……」 ゲームが一時中断された事で静葉やリグルなど、前線の者達も十分戻る時間は与えられた。 もしも毛玉Gがルナサにボールを渡すとするならば、穣子以外にもボールを奪いに行かせる必要があるが……。 反町(……どうしたものかな) A.いや、穣子だけで十分だ。 俺達は穣子からパスを受けやすい位置に移動するぞ B.穣子だけでは不安だ。 もう一人、後ろに下げよう C.穣子だけでは不安だ。 もう二人、後ろに下げよう 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[576]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 19:21:54 ID:RXWUZVaU A
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0ch BBS 2007-01-24