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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[582]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 21:17:20 ID:??? ルナサの選択→ スペード7
[583]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 21:24:49 ID:??? >ルナサの選択→ スペード7=構わん、一気にメルランにボールを渡すぞ! ========================================================================================== ルナサ(私のパスならばこの距離でも十分届く……よし!) ルナサはそう決断すると、再度宙を浮いていたヴァイオリンを手に取り構えを取る。 この試合、ルナサの放った必殺パスは一度として防がれていない。 その全てはメルランの元へと届けられており、そしてメルランはそのボールをゴールに叩き込んでいる。 穣子(でも、でも……ここで、止めなきゃ……。 タックルも駄目だったけど……! でも、一度くらいこのパスを止めないと!!) ルナサ「メルラン……いけるな?」 メルラン「オッケェ〜! ババン、とお願いね姉さん!」 焦る穣子を余所にルナサはメルランに声をかけ、位置を確認し……。 その両手に握ったヴァイオリンを、大きく振り下ろした。 ルナサ「このヴァイオリンは……君のカットを弾くぞ……!!」 先着2名様で、 ルナサ→ !cardスードストラディヴァリウス 52 +(カードの数値)= 穣子→ !cardパスカット 41 +(カードの数値)+(マーク補正+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→スードストラディヴァリウス成功! ボールはゴール前にいるメルランの元へ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(毛玉Hがフォロー、メルランが悪い体制でフォロー、妖精3がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ※穣子のマークがダイヤ・ハートの場合、「オヲトシハーベスター」が発動。+4の補正。
[584]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 21:28:02 ID:??? ルナサ→ ハート6 スードストラディヴァリウス 52 +(カードの数値)=
[585]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 21:28:38 ID:??? 穣子→ スペード6 パスカット 41 +(カードの数値)+(マーク補正+2)=
[586]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 21:47:39 ID:??? ルナサ→ ハート6 スードストラディヴァリウス 52 +(カードの数値)=58 穣子→ スペード6 パスカット 41 +(カードの数値)+(マーク補正+2)=49 ≧2→スードストラディヴァリウス成功! ボールはゴール前にいるメルランの元へ! ========================================================================================= 穣子がルナサのパスをカットに入るのは、前半後半合わせてこれで三度目となる。 三度目ともなれば、流石にルナサのトリッキーなパスにも目が慣れてくるが……。 穣子(!? 追い……つかない!!) 贋作と真作を見分ける力だけは備わった。 しかし、穣子が出来たのはあくまでもそれだけ。 穣子がカットの為に突き出した足は……ボールへは届かなかった。 無常にもボールは回転をしながら大きく弧を描き、ゴール前へと飛んでいく。 穣子(畜生……! 畜生……!! 畜生……!!!) 折角マンマークにつけてもらったというのに、まだ一度もドリブルもパスも止められていない。 これでは、何の為にハーフタイムで進言をしたのかわからなくなってしまう。 穣子(次は、次は、絶対に止めなきゃ……!! 次を止められなきゃ、私はただの馬鹿じゃない!!) 己への怒りにより闘志を燃やす穣子。 しかし、ルナサはそんな穣子をまるで意に介さず。 メルランにもしもの事があった時の為に、とゴール前へフォローに行くのだった。 ルナサ(ふむ……なんだかんだで、秋の姉妹はそこそこやるようだな……。 あくまでもそこそこという程度だが……まあ、油断はしないようにしておこう) ※ルナサの秋姉妹に対する感情が ルナサ→(そこそこ)→秋姉妹 になりました。
[587]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 21:47:52 ID:??? 一方、こちらはゴール前。 メルランはルナサの放ったボールをトラップし、ゴールを視界に納めるが……。 そこに湧き出る馬鹿が一人。 チルノ「あたいが止めーる!!」 メルラン「あはははは! 大丈夫かしら? 大事なお顔に傷がついちゃうかもよ?」 チルノ「あたいはさいきょーだから平気なのよ!」 チルノは大きく仁王立ちし、メルランの目の前に立ち塞がる。 しかし、メルランはその事などまるで気にする素振りも見せず、すぐさまシュート体勢に入った。 一方、スイーパーの位置でシュートに備えているにとりは眉間に皺を寄せて考え事をしている。 にとり(ここで止めないとね……! しかし……どうしたもんか) にとりはちらりと視線をメルランから外し、妖精達を見た。 彼女達もまたサイドからゴール前へと集まってきているが……このままブロックをさせるのははっきり言って無謀。 人数がいる分こちらに有利になるかもしれないが……。 にとり(もしも失敗して吹き飛べば、こいつらも……気絶しないまでも、体力を消費するはずだ……。 この状況で二人が動けなくなったら、文字通りこっちはアウト……どうしたもんかね?) 先着1名様で、 河童の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→椛「構わん! フリーで撃たせろ!!」 ダイヤ・→ここは確実に止めたい、妖精達もブロックに参加させる! スペード・クラブ→チルノと私で十分、妖精達にはフォローをさせる!
[588]森崎名無しさん:2009/05/09(土) 21:48:57 ID:??? 河童の判断→ ダイヤK
[589]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 21:57:06 ID:??? と、判定結果に影響は無いですが…。 >>587はダイヤ・ハートですね。 書き忘れ申し訳ないです。
[590]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 22:05:38 ID:??? 河童の判断→ ダイヤK =ここは確実に止めたい、妖精達もブロックに参加させる! ========================================================================================= にとり「お前達も早くきな! ここは、何としてもブロックするんだ!!」 妖精1「わ、わかったわよっ!!」 妖精3「(ブロックのしすぎで)お腹痛いなぁ〜」 妖精達の体力も心配ではあるが、それ以上にここで点を取られてはいよいよ逆転は難しくなる。 数的優位を出す為にも、ここは妖精達にもブロックをさせなければならない。 にとり(大丈夫だ……! 私かチルノが止めれば、妖精達は吹き飛ばない! 絶対に止めるよ……!!) チルノ「大ちゃんの仇は、あたいが取る!!」 にとりが堅く決意をし、チルノが咆哮する。 メルランはチルノの叫びを聞いて小さく笑うと、思い切り足を振り下ろしボールを蹴りぬいた。 メルラン「これで、ハットトリックゥ〜!」
[591]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/09(土) 22:05:46 ID:??? 先着6名様で、 メルラン→ !cardヒノ・ファンタズム 49 +(カードの数値)= チルノ→ !cardブロック 44 +(カードの数値)+(人数補正+3)= にとり→ !cardブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 妖精1→ !cardブロック 31 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 妖精3→ !cardブロック 30 +(カードの数値)+(人数補正+3)= 椛→ !cardセービング 36 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズのゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはゴールラインを割り、騒霊楽団のコーナーキックに ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※にとりのカードがダイヤ・ハートの場合、「河童のポロロッカ」が発動し+4の補正。 ※チルノのマークがダイヤ・ハートの場合、「顔面アイシクルフォール-Nomal-」が発動し+7の補正。 勝利した場合はチルノではなく椛がボールをキャッチ ※椛のマークがダイヤ、ハートの場合はパンチングで+2の補正。 スペード・クラブの場合はキャッチングで+0の補正。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
[592]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/09(土) 22:06:00 ID:??? メルラン→ スペード2 ヒノ・ファンタズム 49 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24