※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[687]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 19:16:49 ID:??? 穣子→ スペード6 パスカット 41 +(カードの数値)=
[688]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 19:16:56 ID:TRhHtEHM 穣子→ クラブ3 パスカット 41 +(カードの数値)=
[689]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 19:17:11 ID:??? ? 後は穣子を引くだけの筈ですが。
[690]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 19:17:20 ID:??? 穣子→ クラブ7 パスカット 41 +(カードの数値)= おかしいですよルナサさん!
[691]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 19:18:08 ID:??? ルナサ……この試合だけでパスを四度覚醒しています。 どうなってるんだ……!
[692]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 19:19:30 ID:??? と、間違えた。正しくは三度覚醒ですね。 どっちにしても凄いけど…。
[693]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 19:25:03 ID:??? チルノのシュート全ブロックを見守るスレ (59)
[694]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 19:28:30 ID:??? ルナサの引き ルナサ→ クラブ3 ドリブル 41 +(カードの数値)=44 ルナサ→ スペード5 タックル 41 +(カードの数値)=46 ルナサ→ ダイヤ2 パス 44 +(カードの数値)=46 ルナサ→ スペード5 ドリブル 41 +(カードの数値)=46 ルナサ→ ダイヤ5 ライブポルターガイスト 50 +(カードの数値)=55 ルナサ→ クラブA ライブポルターガイスト 50 +(カードの数値)=51 ルナサ→ JOKER ストラディヴァリウス 48 +(カードの数値)=62 ルナサ→ スペードK タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+2)=56 ルナサ→ ダイヤK スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=64 ルナサ→ ハート7 ファントムディニング 47 +(カードの数値)=54 ルナサ→ スペード8 タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+2)=51 ルナサ→ ハート8 ドリブル 41 +(カードの数値)=49 ルナサ→ クラブK ドリブル 41 +(カードの数値)=54 ルナサ→ ハート6 スードストラディヴァリウス 52 +(カードの数値)=58 ルナサ→ クラブA ドリブル 41 +(カードの数値)= ルナサ→ スペードK スードストラディヴァリウス 52 +(カードの数値)+(フリー補正+2)+(超ロングパス-5)= JOKER出してから引きが良くなっている
[695]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 19:32:30 ID:??? やだ…なにこの反町再生工場
[696]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 19:44:25 ID:??? >>693 助けてチルノ! >>694 姉さん……JOKER出してから殆ど7,8以上じゃないッスか。 唯一のクラブAも反則になったし……。 >>695 以前にどなたかが言っていましたが、敵チームの育成に定評があるオータムスカイズですね。
[697]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 19:44:33 ID:??? ルナサ→ !cardスードストラディヴァリウス 52 +(カードの数値)+(フリー補正+2)+(超ロングパス-5)=62 穣子→ スペード6 パスカット 41 +(カードの数値)=47 ≧2→スードストラディヴァリウス成功! ボールはゴール前にいるメルランの元へ! ※ルナサがKで勝利したのでパス+1。更に必殺フラグ(パス最終)を回収!(以後はパスでフラグ発生は無し) ================================================================================================= ルナサの放った必殺のパス、穣子がカットに入るのはこれで何度目だったか。 前半後半合わせて幾度と無く穣子はカットに向かっているが。 しかし、その中で穣子は一度としてボールを奪えていない。 穣子(今度こそ……奪わないと!!) 穣子は強く飛び上がり、ボールへと立ち向かう。 後半戦、マークにつけると言ってくれた反町の為にも……チームの為にも。 そして、何より己の為にも。 ここで必ずボールを奪い取らなければならなかった……しかし。 ルナサ「……君では、私のパスは奪えない」 穣子「っ!?」 ボールは、穣子に掠りすらせずにメルランの元へと向かっていった。 穣子はその事実に呆けながら、静かに瞳を閉じて悟る。 ルナサと自分との……いや、自分以外の名前のある者とのサッカーでの実力差。 それは、自分が想像していた以上に、圧倒的なものだった。 穣子(今の私じゃ……適わない……絶対に……)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24