※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[710]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 20:00:57 ID:??? にとり→ ハート7 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[711]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 20:01:54 ID:TRhHtEHM にとり→ ダイヤ5 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[712]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 20:08:21 ID:??? 残り。一応椛も引いてあげてください。 椛→ !cardセービング 36 +(カードの数値)=
[713]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 20:12:49 ID:??? まだだ!まだ ポスト神がいる! 椛→ スペード2 セービング 36 +(カードの数値)=
[714]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 20:19:21 ID:??? 色々混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。 以後のカード引きについては、どうしましょう? これからも確定したら一気に引くようにするか、もしくは一枚一枚引いていくか。 こちらは、重要な事ですので皆さんの投票で決めさせてもらおうと思います。 A.一枚一枚引いていく(あまりに多すぎる(練習の時とか)は、書き手の指定した枚数毎に引く) B.今まで通り一気に引く C.基本的にAだが、書き手が確定しましたので〜と言った時のみ一気に引く 先に3票入ったもので決定させてもらおうと思います。
[715]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 20:23:25 ID:PNznR40E A
[716]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 20:30:16 ID:5L3m3icA A
[717]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 20:41:31 ID:MkwpI1z6 A
[718]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 20:42:27 ID:??? 了解しました。 それでは、これからは勝利が確定した後も一枚一枚引いていく事にします。
[719]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 21:22:45 ID:??? メルラン→ JOKER ヒノ・ファンタズム 49 +(カードの数値)+(光彩陸離+2)=65 チルノ→ ダイヤ3 ブロック 45 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(顔面アイシクルNormal+7)=56 にとり→ ハート7 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(河童のポロロッカ+4)=58 椛→ スペード2 セービング 36 +(カードの数値)+(キャッチング+0)=38 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズのゴールに突き刺さる ※メルランがJOKERを出して勝利したのでシュート+1。更に必殺技入手! ========================================================================================= メルランは思い切り足を振りかぶっていた、しかし、そのまま振り下ろしはしない。 その光景を見て、にとりやチルノ、椛。 そして、観客達までもが一体何事だろうと首を捻っていた。 いつでもシュートを撃つ事しか考えていないメルラン。 それが、今は足を振り上げたままの姿勢で固まりシュートを撃とうとしないのだ。 チルノ「っ! 馬鹿にしやがってぇぇぇぇぇ!!」 その行為を馬鹿にされたとみなしたか、チルノは頬を紅潮させながらメルランに寄っていく。 すると、それを察知したメルランは高らかに笑い声を上げ……。 軸足を中心にして、くるりと一回転をした。 にとり「!? 待ちな、チルノ!」 メルラン「ざ〜んねん! おっそいわァ!!」 にとりの静止の声は間に合わず、メルランは再びゴールを見据える位置に来た瞬間にボールを蹴りぬいた。 すると、先ほどまでのヒノ・ファンタズムとはまるで別次元の威力を持ったシュートが轟音を鳴らしてゴールへと向かう。 咄嗟にチルノはそのボールを止めようとするが……!
[720]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 21:22:55 ID:??? チルノ「と、め、ぶ……ぎゃあああああああっ!!」 先日の試合、そしてこの試合でもヒノ・ファンタズムを止めたその顔にボールは当たる。 しかし、そのシュートの威力はあまりにも大きすぎた。 チルノは顔面を潰されて吹き飛び、ボールは威力を殺さずにゴールへと向かう。 慌てて、にとりはリュックから水流を呼び出して全身に纏いブロックに入った。 河童のポロロッカ――にとりの持つ、必殺のブロック技。 ボールは水を纏ったにとりにぶつかり威力を殺したかと思えたが……。 にとり「なっ!? がああああああああっ!?」 メルランの放ったシュートは、にとりさえも吹き飛ばしてゴールへと突き進む。 チルノ・にとりという二大DFをも吹き飛ばしたシュートは、当然。 即席キーパーである椛がセービングなど出来るはずもなく。 椛「ッスーーー!?」 椛を軽々と吹き飛ばし、ゴールネットをつき抜け。 豪快に壁に叩きつけられると破裂をして、ようやく止まったのだった。 ピピィーッ!! オータムスカイズ2−3騒霊楽団 ※メルランが必殺シュート。「トルネード・ヒノ・ファンタズム」を習得しました。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24