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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[733]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 21:47:10 ID:??? ええと、意図が伝わってないようなので改めて。 現在にとりが聞いているのは、残り時間をどういう作戦で乗り切るかでなく。 どういう意図を持って残り時間に臨むのかという事です。 現在一点差で負けており、残り時間はロスタイム含め5分少々。 こちらのキックオフになりますが、それで残り時間の内に点を取れても同点。 もう一度守備をして更に攻撃となると難しいし。 >>728でにとりが言っているのは、このまま点を取りに行けば、 結局延長戦になってしまうのではないか、という事です。 残り時間、延長共に体力のある奴だけでサッカーがしたいという思いで投票してくれたのだとしたら。 もう一度>>728を書き直しますです。
[734]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 21:48:07 ID:??? >>732 了解しました。 それでは、そのように書き直します。
[735]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 22:09:14 ID:??? >>728を以下に修正。 ======================================================================================== >D 動ける選手だけ前線に置き、放り込みに終始する ======================================================================================== 反町「にとり、チルノ……お前達は、動かなくていい」 チルノ「あんですってぇ!?」 にとり「なるほどね……」 反町の言葉に、チルノは顔を紅潮させ強く怒り、にとりは小さくため息を吐いた。 この一言で、にとりは反町の言葉の真意を理解してくれたらしい。 反町「残り時間、そして仮に延長戦になった時には残った9人で戦う……。 動ける奴は前に行って、放り込みで点を取りに行くぞ!」 静葉「確かに……リリカちゃんは、競り合いには弱いけれど……」 反町の言葉に静葉は同調するが……やはり、表情は弱弱しい。 しかし、強引に反町は強く言い切る。 反町「試合を投げるのは簡単だ……でも、やっぱり負けようと思って残り時間を過ごすのと。 勝とうと思って残り時間を過ごすのとでは訳が違う。 ……この試合、勝ちに行くぞ!」 橙「はいっ!」 妖精2「当然よっ!!」 橙と妖精2は反町の言葉に同調し、元気よく返事をする。 しかし……。 チルノ(むぐぐぐっ! あ、あたいを使わないですってぇ!? 何考えてんのよ、この馬鹿!!) 妖精1(……チルノとにとりがいないのに、勝てるのかしら? 私達……ホラ吹いてるんじゃないでしょうね?) ※橙と妖精2の評価値が上がりました。 ※チルノと妖精1の評価値がガクッと下がりました。
[736]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 22:09:32 ID:??? 一方、こちらは騒霊楽団陣地。 ハットトリックを達成したメルランはトランペットを吹きすさんで喜んでおり。 ルナサとリリカはそれを苦々しい顔で見ていた。 メルラン「あ〜、楽しかった! それにしても思いつきであんなシュートやっちゃったけど、案外上手くいくもんね!」 ルナサ「……あまり思いつきだなんだで技を試すな。 上手くいったからよかったものの……」 リリカ「まあまあ、いいじゃないルナサ姉さん。 とにかく、これで勝ったようなもんだしさ〜」 ルナサ「むぅ……」 ルナサがメルランに対して苦言を呈すと、リリカがフォローをする。 実際、リリカの言う通りこの試合は殆ど勝利したようなものだ。 点差は一点差だが、残り時間は残り5分少々。 あちらは既に体力が切れている者も多く、延長戦になればまずこちらが有利。 メルランもまた、既に体力が切れているが……。 相手が急造キーパーならば、ルナサや毛玉でも十分得点は狙える。 ルナサ(とはいえ、油断は出来んな……さて、どうしたものか) 先着1名様で、 騒霊楽団、最後の作戦?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→???「それには及びません! ここは私にお任せを!!」 遅すぎるタイミングで騒霊楽団に助っ人参上。 ダイヤ→逆にここは攻め時だ。リリカも上げてもう一点取りに行くぞ。 ハート→いつも通りにいこう。どうせ残り時間、相手は何も出来ない。 スペード→私は下がろう。 何をしてくるかわからないしな……。 クラブ→全員下がり目の位置に移動しよう。 残り時間、死守をするぞ。
[737]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/10(日) 22:11:33 ID:tIFWlqog 騒霊楽団、最後の作戦?→ ハート5
[738]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 22:16:44 ID:??? トルネードにヒノ・・・ 勿論わざとですね
[739]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 22:26:07 ID:??? >>738 ※この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・リアルジャパン7とは関係がありません。
[740]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 22:26:32 ID:??? 騒霊楽団、最後の作戦?→ ハート5 =いつも通りにいこう。どうせ残り時間、相手は何も出来ない。 =========================================================================================== ルナサ「……残り時間も、いつも通りだ。 だが、勝っているからといって油断するなよ? 相手の攻撃力は馬鹿に出来んからな……」 メルラン「姉さ〜ん、私は〜?」 ルナサ「……疲れたんだろう。 まあ、動かなくていい。 リリカ、残り時間は頼むぞ」 リリカ「はいはい、任せて頂戴って」 作戦を決め終えた騒霊楽団一同は、再びそれぞれのポジションに散っていった。 ルナサは油断するなと言っていたが、一同にはどこか勝利したという安堵感が広がっている。 センターサークルでその光景を見ていた反町は、静かに闘志を燃やす。 反町(……この試合、絶対に勝つぞ! 俺が率いているチームが……。 小さな大会なんかで、負けてたまるもんか!!) 審判の笛が鳴り響き、試合が再開される。 反町はリグルが蹴り出したボールを受け取り、すぐさま作戦通り静葉に渡して自分はゴール前へと急いだ。 左右を見てみると、リグル、妖精2、橙もまた猛ダッシュをかけている。 反町(この開始数秒が決め手だ……! 早く、早くゴール前に!!)
[741]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/10(日) 22:26:38 ID:??? 先着4名様で、 反町の走力→!card リグルの走力→!card 橙の走力→!card+(俊足+4) 妖精2の走力→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→すぐさまゴール前へ! 更に特殊スキルゲット!! 6≧→すぐさまゴール前へ! 5≦ゴール前に行けず……鈍足。
[742]森崎名無しさん:2009/05/10(日) 22:33:00 ID:??? 反町の走力→ ハートJ
[743]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/10(日) 22:33:19 ID:??? リグルの走力→ ハート9
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0ch BBS 2007-01-24