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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[852]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 22:40:22 ID:??? D 報告に行かなきゃな
[853]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 22:41:01 ID:OHLDRIvk E
[854]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 22:41:16 ID:Gp8WHp/w C
[855]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 22:42:25 ID:g1lJKVTs A 852の人。ID出てないぞ
[856]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 22:47:38 ID:KUaJdf1M おおう、失礼
[857]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 22:48:01 ID:KUaJdf1M D orz
[858]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 22:50:03 ID:GSQuUrpM D
[859]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/11(月) 22:59:24 ID:??? >D.大妖精が気になるな……大会医のところに行こう ======================================================================================== 反町(……いや、大妖精の事が気になるな。 挨拶はまたの機会にして、大妖精の様子を見に行こう) 反町はそう決めると、静葉達に大妖精の所に行ってくると伝え大会事務員に大妖精の居場所を聞く。 すると、人里の中の診療所で現在は介抱をしているとの話を聞けた。 反町はその診療所への道筋を聞くと、すぐさまそこへと向かう。 多少迷いはしたものの、何とか辿り着いた。 反町「ここか……」 その診療所は、やはりというべきか反町のよく知る病院などとはかけ離れており。 木造建築の古びた家であった。 反町(まあ、最新設備の置いてる病院なんかがあったら逆に驚くところだけどさ……) そう思いながら反町は診療所の扉をノックしてから開く。 するとそこには……。 先着1名様で、 診療所に先客?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→今朝の練習で出会った村人さんがいた! ダイヤ→大妖精の心配をして反町より早く駆けつけたチルノがいた ハート→大妖精の心配をして反町より早く駆けつけた妖精達がいた スペード・クラブ→年老いた診察医がいた。普通だ
[860]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 23:01:10 ID:??? 診療所に先客?→ ダイヤA
[861]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/11(月) 23:25:07 ID:??? 診療所に先客?→ ダイヤA =大妖精の心配をして反町より早く駆けつけたチルノがいた ========================================================================================== 診療所の中には、大妖精の心配をしていち早く駆けつけたチルノがいた。 布団を纏いつつも起き上がっていた大妖精が反町に気づくと。 チルノもまた、振り返って反町を見る。 反町「なんだ……お前も来てたのか」 チルノ「あにさ!? 文句でもあるの!?」 大妖精「チ、チルノちゃん……ここは診療所なんだから大声出しちゃ駄目だよ」 チルノ「うっ……ご、ごめん大ちゃん」 チルノは反町の言葉を聞いた瞬間啖呵を切りそうになるが、大妖精に諌められ押し黙った。 反町はその光景を見ながらふぅ、と小さく息を吐くと大妖精に声をかける。 反町「調子はだいぶ戻ったみたいだな?」 大妖精「ええ、おかげさまで……本当に、ご迷惑をおかけしました」 反町「いや、謝る事は無い……。 それで、試合結果については?」 大妖精「……チルノちゃんから、聞きました」 大妖精の顔色は倒れた時に比べてかなり良くなっており。 既に起きて話せるという事は疲労も回復してきているのだろう。 それについては大妖精も弱弱しい笑顔で答えていたのだが……。 試合結果の話になると、すぐさま俯き悲しそうな顔をする。
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0ch BBS 2007-01-24