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【三日会わずんば】キャプテン松山10【刮目せよ】
[252]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 23:29:29 ID:??? もう少しでサッカー神の降臨だったのになw
[253]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/08(金) 23:43:14 ID:??? >>251 はい。信仰の量は一定です。 ですが分社があるので、単純に博麗神社の信仰増加が、守矢の信仰減衰に繋がるというわけでもありません。 >>252 惜しかったですよね。 それにしても現実、漫画でサッカー神と言ったら誰でしょうね。 人によって様々なんでしょうけど。 博麗神社にお賽銭! → ダイヤ9 ダイヤ→ 木彫りの女神像が銀の女神像に! 博麗神社にお賽銭を入れ、気持ちをスッキリさせたところに、携行するカバンから銀色の光が溢れた。 松山「え!?」 何事!? と反射的に、危険とか省みずにカバンを開けてみる。中で木彫りの女神像が輝きを放っていた! 目を擦るが、発光現象は依然そのままで……呆然としてる内、いつの間にか女神像が銀製のソレに変わった。 松山「(非常識は散々見てきたけど、これは……)」 どうしていいやらと佇んでるが、女神像を眺めてるうちに気持ちが落ち着いてくる。 慈愛に満ちた表情、神聖さを感じさせる造形。これは無碍には扱えないなと松山は思った。 *松山がなんと【銀の女神像】を手に入れました! *効果は、朝の迷宮イベントで、Aで三回、2なら六回と、3なら十回の厄引きを回避できます。 *その効果を使い果たした後でも、特殊なイベント発生の鍵となります。
[254]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/08(金) 23:44:48 ID:??? 松山「女神像、神様……神霊か。俺もちょっとだけ信じてみようかな」 霊夢「今まで信じてなかったわけ?」 後ろからの声に跳ね上がって驚く。霊夢がいつの間にか後ろに立っていた。 慌て動悸を押さえる松山の様子を見て、すぐ霊夢が顔に理解の色を浮かべる。 霊夢「急に神社の信仰が増えたから、来てみたんだけど……光がお賽銭入れてくれたのね」 賽銭箱に近付き、箱を撫でるようにして、霊夢は「ありがとね」と言った。 霊夢「それに……掃除も随分頑張ったわね」 境内が綺麗に片付けられてるのに霊夢が感心する。松山はそこでアリスもよろしく言ってたと伝えておいた。 *霊夢の評価値と好感度が物凄く上がりました *アリスの評価値と好感度が大きく上がりました *萃香の評価値と好感度が上がりました
[255]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/08(金) 23:45:20 ID:??? 霊夢「伝言だけ? 残ってればアリスにもお茶ぐらい出したのに」 松山「いや……魔理沙さんの家に用事ができたって言ってたよ」 ふ〜ん、と霊夢は関心なさげに頷いて、縁側に戻ると言った。 くるっと振り返り、松山に「一緒に来ればお茶ご馳走するわよ」と誘ってくる。 松山「(お茶か。昨日ここで呑んだお茶美味しかったしな……)」 どうしますか? A 誘いに応じて縁側に行く B だが断る。境内に残る C 妖精を探しに行ってみる D 神社の酒蔵を覗いてみる E ここで霊夢と話をする *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[256]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 23:49:10 ID:IMyIuTMk A
[257]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 23:49:40 ID:lKUK3xU6 A
[258]森崎名無しさん:2009/05/08(金) 23:50:51 ID:mumF8EN+ A
[259]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/09(土) 00:28:43 ID:??? A 誘いに応じて縁側に行く 快諾した松山に、霊夢は屈託なく微笑んでから、うんうんと頷く。 霊夢「お仕事をしたら縁側でお茶よ。光もわかってるわね」 *霊夢の評価値と好感度が上がりました それが当たり前だと霊夢はのたまうが、ふと松山は気になって聞いてみる。 松山「それで……お茶を呑んだらどうするんだ?」 霊夢「ん? 掃除に決まってるでしょ。落ち葉は放っておけばどんどん積もるんだから」 松山「……掃除が終わったら?」 霊夢「お茶」
[260]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/09(土) 00:29:21 ID:??? カクンと肩と顎を落とすが、霊夢は気にせず実に上機嫌。暢気に鼻歌混じりで松山の先を歩いていった。 その後を追いながら、松山はふと、自分の趣味というものについて考えてみる。 松山「(……がむしゃらに練習して、休む時間をどう使うかなんて最近考えたこと少ないな……)」 普通に趣味はある。サッカー以外の他のスポーツを気分転換に試した事も何度かある。 しかし空いた時間はこれだと決めてる趣味は、今のところなかった。 松山「(趣味か。幻想郷にいる間に新しいの考えてみよう。どんなのが俺に合うかな)」 縁側には、萃香が座ってて陽気に松山に笑いかけてきた。 萃香「来たね。さっきは妖精に逃げられちゃって残念だたね」 霊夢「? 何それ」 千里眼でも持ってるのか、ずっとここにいた筈の萃香は、松山と妖精達の悶着を知ってる風だった。 松山「(紫さんといい……こっちではプライバシーとかあっさり踏み越えてくる人がいるよな)」 まさかよく知ってるGKが、名前だけで相手の能力を識ることが可能な巻物を持ってるなど知らず 松山は情報などが筒抜けにされてることに、若干の不快感を抱く。 松山「(近くに寄られただけで、他の人の過去とか、考えてること分かる人もいたり……そんなまさか)」 気付くと、前と同じように霊夢が、お盆に急須と湯呑みを用意していた。 縁側に楽に座り、お茶を頂き、啜りながら……残された時間は二人と話して過ごそうと決めた。
[261]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/09(土) 00:29:53 ID:??? 松山「(お茶は確かに美味しいよな……。何話すか)」 どうしますか? A 神奈子と諏訪子の封書を見せる B 森で会った妖精達について話す C ヴァニラ・アイスについて聞く D よし、酒呑もう酒! E 博麗神社について訊ねる F その他 霊夢と萃香に対しての発言や行動を併記してください *『00:40』までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。 *それ以前の投票は無効となります。 *後2回まで選択できます。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
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0ch BBS 2007-01-24