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【全国大会行き】キャプテン霧雨20【まもなく発車】
[290]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 19:22:41 ID:??? (4)藤木「おうともよ。いやぁ、お前の住んでる世界ってのもあれハードらしいなァ…」 (11)田中「え、えっ…藤木先輩……それは…」 魔理沙「お前…まさかとは思うが……幻想郷で練習してきたのか!?」 (4)藤木「まーなー。とは言っても、危ないらしいんでマヨイガとやらの近くしか行ってないんだけどさ」 あっさりと幻想入りしたと告白する藤木。 果たして、男に戻ってから彼は一体どんなことがあったというのだろうか… (4)藤木「…いや、普通に練習してただけだから」 魔理沙「モノローグを読むなよ。ところで、誰にサッカーを教わってたんだ?」 先着1名様で 藤木の先生は?→!card と書き込んでください。マークで分岐します 上のキャラほど真面目にやります ダイヤ・ハート→八雲 藍 スペード→橙 クラブ→八雲 紫 クラブA→まさかの個人練習 JOKER→八雲一家揃い踏み!
[291]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 19:27:00 ID:??? 藤木の先生は?→ スペード8
[292]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 19:31:08 ID:??? うん、微妙に微妙だ
[293]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 19:47:34 ID:??? >>292 藤木の成長率まんまですねw 藤木の先生は?→ スペード8 >>上手くはないが、真面目な橙 (4)藤木「猫みたいな子だよ、橙ってさ。まぁ、教わるって言うより一緒に練習してたって感じだったぜ」 魔理沙「ほぉぅ………ってあれ?橙って、あいつらの中じゃ一番ヘタじゃなかったか?」 (4)藤木「みたいなことを本人も言ってたけどさ。けど、しょうがないべー、紫さんは出かけてていないし… 藍さんは家のことをやるので忙しそうだったしさ」 そういえば、と魔理沙はここ最近のことを思い出す。 ……確かに、紫はこっちに出っ張りでちっとも向こうにいる様子はなかった。 そのために、藤木の練習は式たちが面倒を見ることになったのだろう。
[294]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 19:47:58 ID:??? 魔理沙「(…知らんとはいえ、また藤木に悪いことしたかもな…)」 (11)田中「…で、結局特訓はどうだったんですか?」 (4)藤木「それがなァ……」 先着2名様で 藤木の特訓→!card 橙のがんばり→!card+真面目(+1) と書き込んでください。合計数値で分岐します 25≦ 藤木の全ステータス+7! 必殺ブロック・必殺カット習得! 21〜24= 藤木の全ステータス+5! 必殺カット習得! 16〜20= 藤木の全ステータス+4! 必殺カットのフラグ入手! 15≧ 藤木の全ステータス+4! マーク一致で+2、数字一致で+4の補正がかかり、……
[295]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 19:52:58 ID:??? 藤木の特訓→ スペードJ
[296]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 19:54:25 ID:??? 橙のがんばり→ スペードJ +真面目(+1) 期待に応えるッ!
[297]296:2009/05/11(月) 19:55:33 ID:??? ちょw 期待に応えすぎww …橙さん、藤木はまだ中学生だからな、な!!
[298]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 20:04:55 ID:??? JOKER以上の奇跡を見た・・・!
[299]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 20:36:40 ID:??? >>296 これは藤木の進路決定ですね >>297 私もビックリしました…何これって感じです、はい 藤木の特訓→ スペードJ 橙のがんばり→ スペードJ +真面目(+1) >>合計23+6=29 藤木の全ステータス+7! 必殺ブロック・必殺カット習得! こっそり浮き球補正+1 (4)藤木「ちょっと上手くなったんじゃねぇ?とりあえずは、柴田や三原に師匠と呼ばれてもいいぐらいはさ」 魔理沙「ちょっと……?お前、本当にちょっとぐらいしか上手くなってないのか?」 (4)藤木「まぁ、そうだと思うぜ。橙に絶対勝てる!…ってレベルにはなれなかったしさ」 (11)田中「その橙さんって人…それほど上手いんですか!?」 魔理沙「うーん…そこまでじゃないはずなんだよな…(ってことは、藤木の特訓は失敗だったのか…)」 橙には負けることもあること。それは実は、橙も藤木と一緒に飛躍的に上手くなっていたからだった。 2人の成長速度は、当人同士の相性のよさも相まってか、すさまじいものであった。 以下は、そのほんの一例である。
[300]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 20:37:03 ID:??? ――とある日の練習風景 (4)藤木「おーっし、じゃあ今日もやるかー!」 橙「やるよー!」 やる気満々に拳を突き上げ、気合を入れる2人。 ここ数日のマヨイガの朝の風景である。 そこに、家事を終えた藍が、お茶を片手に縁側にやって来た。 藍「お?今日もやってるようだね。私はここで見学でもしようかな」 橙「あ、藍さまー!練習見ててくださいねー!」 (4)藤木「なんだい、やる気かァ?」 橙「負けないよ!」 すっかり打ち解けた両人は、和気藹々と練習をしている。 それを微笑ましく見ていた藍であったが、見ているにつれ突如あることに気づいてしまった。 藍「(橙……橙が、上手くなってる!?…FWとして、あのハクタクに通用するほどに!?)」 橙「にゃあああああッ!!」 持ち前のスピードに乗ったドリブル。 だが、技術は以前とは比べ物にならないほど洗練されており、藍でさえ抜きかねないものであった。 これでは、当然に外来人の少年は……
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0ch BBS 2007-01-24