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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[242]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 00:23:55 ID:??? 先着3名様で、 藍のコーチング→!card= 橙のパス回し→!card/2= 反町の練習→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 三人の数字の合計値が…。 1〜4=効果が無かった… 5〜8=+1 9〜14=+2 15〜20=+3 21〜28=+4更に必殺技フラグ習得 29以上=+4・更に必殺技習得 ※藍のコーチングと反町の練習のマークが同じ場合、合計値に+3の補正が付きます。 ※藍のコーチングと橙のパス回しのマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。
[243]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/16(土) 00:24:18 ID:vmUoMvBQ 藍のコーチング→ クラブ4 =
[244]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 00:26:47 ID:??? 橙のパス回し→ クラブ4 /2=
[245]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 00:28:22 ID:RKtOS16k 反町の練習→ クラブA =
[246]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 00:33:13 ID:??? なんというクラブ祭り……そして藍と橙、息ぴったりすぎるww 本日はここまで。 明日はこの判定の続きから書かせていただきます。 それでは、お疲れ様でした。
[247]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 00:34:20 ID:??? 乙でした
[248]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 00:39:41 ID:??? 数値的にはかなりアレなのにwww
[249]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 00:46:17 ID:??? ギリギリ+3か
[250]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 16:44:48 ID:??? 藍のコーチング→ クラブ4 =4 橙のパス回し→ クラブ4 /2=2 反町の練習→ クラブA =1 4+2+1+(反町と藍・マーク一致+3)+(橙と藍・マーク一致+5)=15=反町のパスカット+3 =========================================================================================== 藍と橙のパス回しは、反町の目から見ても文句の付け所の無い見事なコンビプレイであった。 藍のボール捌きは当然として、橙もまた藍と共に動く事により。 いつも以上の上手いパスワークを見せている。 しかも、かなり早い感覚でボールのやり取りが行われるというのに。 二人はまるで普通に走っているかのようなスピードでフィールドを駆け回っていたのだ。 反町(でも、騒霊楽団のトリオプレイに比べれば……まだ!) パスを回す人員はたった二人だけなので、騒霊楽団のトリオプレイに比べればまだパスの軌道が予測しやすい。 反町は二人を追いかけながらタイミングを計ると。 橙が蹴り出したパスに思い切り飛びつくが……。 反町「ぐっ……!?」 足先にボールは当たったものの、完全にカットは出来ずにボールはこぼれ玉となる。 それを橙は素早くリカバーし、再び藍にパスを送った。 藍(ふむ……まだカットの勘は甘いが、ボールに触れる事が出来るだけ上々だな)
[251]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 16:45:05 ID:??? その後も三人の練習は続き、反町はパスカットに没頭する。 結局、一度も藍と橙のパスワークを完璧にカットが出来なかったものの。 触れてこぼれ玉にさせる事が出来る程度にはパスカット技術は向上した。 藍「さて、練習はこの辺にしておこう。 そろそろ朝餉の時間だしな」 橙「そうですね!」 藍の言葉に橙は頷き、反町も息を切らせながら同意をした。 そうして橙と反町が揃って自宅に帰る間際。 不意に、藍が反町に声をかける。 藍「そういえば先ほど、私はお前を中堅にも迫る程と言ったが……。 訂正をしておく、お前の実力は既に中堅の者とそう遜色は無い」 反町「えっ?」 藍「シュート力に特化している面があるとはいえ、他の能力も決して低い訳ではない。 ……チームとしての格はさておき、君の実力は既に中堅のものだ」 突然の藍の言葉に、反町はしかし驚きつつも頷く。 総合力ならば、既にオータムスカイズの者達の中ではずば抜けているという事は。 反町とて当然ながら自覚をしていたからだ。 藍「ともかく、これから先は少々練習をしても成果が上がりにくくなるかもしれん。 中堅ともなれば伸びしろはなくなってくる……まあ、完全に成果が無いという事も無いだろうがね」 反町「……そうですね」 その後も二、三、藍と言葉を交わし……反町と橙は自宅へと帰るのであった。 ※反町の選手としての格が『中堅』になりました。 以後、練習で能力が若干上がりにくくなります。 ※練習をして反町のガッツが減少しました 700/700→500/700
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0ch BBS 2007-01-24