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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[424]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/17(日) 20:23:05 ID:3bTN1SW+ 屋台にお客様?→ ハート10
[425]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:25:52 ID:??? ジョーカーwww
[426]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/17(日) 20:35:17 ID:??? 屋台にお客様?→ ハート10 =快く練習試合を引き受けてくれる ======================================================================================== ミスティア「勿論、オッケーよ〜♪ 私としても、ルーミアを倒したオータムスカイズっていうのがどれくらい強いのか。 この目で見ておきたいしねぇ〜♪」 反町「そうか、そう言ってもらえると助かる……」 ルーミア「よかったのか〜」 その後、反町と大妖精はミスティアと詳しい開始時間を打ち合わせし。 場所を人里近くのコートと決めると、屋台を後にした。 今日はすぐにお暇する事となったが、機会があればまた来てもいいかもしれない。 反町(流石に酒は飲めないけど、ウナギは食いたいし……。 それに、あの飲み屋には色々な人や妖怪が来るみたいだしな。 幻想郷の見聞を広めるという意味でも、顔を出してみるのもいいかもしれない) ※反町がミスティアの屋台の場所を覚えました。 以後、自由行動の時に移動できます。 ただし、午後にしか開いていません。 反町と大妖精は家に辿り着くと、すぐさま皆に結果を報告する。 なんとか練習試合を申し込めたと聞くと、妖精達は発奮し。 他の者達も今度は必ず勝たねばと息巻いた。
[427]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/17(日) 20:35:27 ID:??? その後、すぐに夕食の時間となり一同は穣子の作った晩飯を食べる。 明日の午前は既に夜雀友の会との試合と決まっているが。 午後はどうしようかな、と反町はおぼろげに考え始めた。 反町(大会に出るなら、明日までに申し込みをしておかないとな。 ……出ないなら、明日の午後は練習か自由行動に出来るけど。 さて……どうしようかな……) A.明日の午後は大会の申し込みに行く(どの大会に出るかは後で決める事が出来ます) B.明日の午後は練習をする(大会への参加を見送ります) C.明日の午後は自由行動にする(大会への参加を見送ります) 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[428]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:38:58 ID:PrOYvicc A
[429]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:42:53 ID:oeU8r/XU A
[430]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/17(日) 21:14:51 ID:??? >A.明日の午後は大会の申し込みに行く(どの大会に出るかは後で決める事が出来ます) ===================================================================================== 反町「よし、皆聞いてくれ! 明日は午前は練習試合、そして午後は大会の申し込みに行こうと思う」 椛「ス……次こそ優勝してやるッスよ!!」 大妖精(次は絶対に途中退場する事は無いようにしなくちゃ……) 反町の言葉に、皆は思い思いの言葉を口にするが。 不意に、静葉が反町に問う。 静葉「ところで一樹君、大会とは言ってもどの大会に出場するの?」 反町「そうですね……」 A.小さな大会(確実に出場出来ます。 相手は弱小・ダークホース) B.普通の大会(出場できる…かも? 相手はダークホース・中堅) C.大きな大会(出場はほぼ無理。 相手は中堅・強豪) 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[431]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/17(日) 21:16:14 ID:3bTN1SW+ A
[432]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 21:17:50 ID:PrOYvicc A
[433]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/17(日) 21:43:46 ID:??? >A.小さな大会(確実に出場出来ます。 相手は弱小・ダークホース) ========================================================================================== 反町「小さな大会……以前、俺達が参加した大会です」 にとり「うん、まあ、妥当だね。 それ以上の大会には、まずそこで優勝をしてから参加した方がいい」 穣子「それじゃ、明日の午後は私と姉さんが申請に付き合うわ」 反町「ああ、頼む」 その後、夕食を済ました反町達は例によって自室へと戻っていく。 しかし、その途中、不意に静葉が反町に声をかけた。 部屋へと誘う静葉に、反町は素直に応じて静葉の部屋へと入る。 静葉「まずは、お疲れ様一樹君。 無事に、練習試合を申請できたわね」 反町「はい。 屋台にルーミアもいてくれて、大妖精もついてきてくれたお陰で申し込みはすんなりいきました」 静葉「そう……それはよかったわ」 心底ホッとしたように息を吐き、更に静葉は続ける。 静葉「もう大体予想はついていると思うけど……明日の練習試合の、フォーメーションについて。 一樹君と、打ち合わせをしておこうと思って」 反町「はい」 以前に参加した大会の時より恒例となっている、静葉との作戦会議。 無論、反町も戻る際に呼ばれなくても自分から赴くつもりだった。
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0ch BBS 2007-01-24