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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[666]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:05:22 ID:??? バケバケA→ ダイヤ7 ブロック 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
[667]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:05:40 ID:??? バケバケC→ ダイヤJ ブロック 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
[668]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:09:09 ID:??? バケバケD→ ダイヤQ ブロック 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
[669]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:09:45 ID:??? 手が滑ってハートの7とか引いちゃうかもなあ・・・ バケバケ@→ クラブ4 セービング 36 +(カードの数値)=
[670]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:24:34 ID:??? リグル→ ハート7 低いシュート 47 +(カードの数値)+(リグルキック+4)=58 バケバケA→ ダイヤ7 ブロック 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)=43 バケバケC→ ダイヤJ ブロック 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)=47 バケバケD→ ダイヤQ ブロック 34 +(カードの数値)+(人数補正+2)=50 バケバケ@→ クラブ4 セービング 36 +(カードの数値)=40 ≧2→シュート成功! ボールは夜雀友の会のゴールに突き刺さる =========================================================================================== リグル「さぁて、二発目も一気にいかせてもらうよッ!!」 そう叫ぶとリグルは片足で地面を蹴りつけ、ジャンピングボレーの体勢を取る。 しかし、ジャンピングボレーとは違い、ボールに対して足は近く、足の裏を見せている。 本日二発目、リグルの持つ必殺のシュート。 上空からではなく、平行するボールに目掛けて思い切り足の裏を叩きつける――リグルキック。 妖怪としてのパワーを思いきりこめたその一撃は、先ほどの先制点の時よりも更に鋭く。 鈍い音を立てながらゴールへと一直線に向かう。 そうして、当然のようにバケバケ達はまるで紙のようにブロックすら出来ず吹き飛び。 ズバシュッ!! ピピィーッ!! ボールがネットに突き刺さる音が豪快に響き、審判の笛が高く鳴り響くのだった。 オータムスカイズ2−0夜雀友の会
[671]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:24:48 ID:??? リグル「やったー! 二点目二点目ー!! よーし、前半の内にもう一点取ってハットトリックよ!!」 吹き飛ばされたバケバケ達を尻目に、大きく跳ねて喜びを表現するリグル。 その後方では妖精達が三人揃って笑顔でハイタッチをしており、三人だけでボールを運べた事に自信をつけているようだ。 一方、まだボールに一度として触っていない橙は微妙な面持ちでそれらを見つめており。 静葉はただ微笑んでリグルのゴールを褒めている。 反町(やれやれ……ミスティアのドリブルで驚いていたが、何とか追加点を取れたな。 さて……俺は誰に声をかけようかな) A.二点目を決めたリグルを褒めに行く B.三人で突破をした妖精達を労いに行く C.まだ一度もボールに触っていない橙を慰めに行く D.男は多くを語らない。反町一樹はクールに去るぜ E.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[672]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:25:39 ID:KhNdfDO2 B
[673]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:26:01 ID:L+n3cxRI B
[674]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/20(水) 21:26:04 ID:EPn2ANd6 B
[675]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:51:46 ID:??? >B.三人で突破をした妖精達を労いに行く ========================================================================================== 反町「よう、お前達。 よくやったな、見事な突破だったぞ」 妖精2「あ、人間!」 妖精1「……まぁ、なんとかなって良かったわ」 反町「お前達の実力、はっきり言って、まだまだだ。 だけど、少なくとも名無しを相手にはほぼ勝てるくらいにはなっている。 着実に力はついているんだ。 これからも、頼んだぞ!」 妖精2「ふっふっふ、いずれ、チルノにも勝ってみせるわよ!!」 妖精3「頑張ろうねぇ〜」 反町の言葉に、妖精達は気をよくしたように笑みを更に深めてもう一度ハイタッチをする。 どうやら、ここまでの試合展開で自分達の力に大きく自信を持てたようだ。 慢心はいけない事ではあるが、自信はある程度ないといけないものである。 妖精2(人間、そういえばさっきも褒めてくれたわね。 練習も教えてくれたし……本当、いい奴だわ! こいつと一緒なら、チルノも怖くないっての!!) 妖精1(……何だかんだで、こいつもいい奴には違いないのよね。 まあ、そこまで嫌わないでおいてあげましょうか。 色々、練習も教えてくれたしね) 妖精3(やっぱり人間は凄いなぁ。 うん、次は私ももっと頑張ろう。 人間の期待にも〜、応えないとね〜) ※妖精1・2・3の評価値が上がりました。
[676]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:52:00 ID:??? その後、前線のメンバーは揃って自陣へと戻っていく。 途中、同じく自陣へと戻っていくミスティアとすれ違ったが、どうもかなり疲れている様子だった。 辛うじて歩いているものの、いつ倒れてもおかしくないという風体である。 静葉「まあ、当然でしょうね……あの鳥目にする能力も凄く疲れるもののはずだし。 それを何度も使ったのだもの……既にミスティアちゃんのスタミナは枯渇してるはずだわ」 反町(となると、この後の試合展開はほぼウチの一方的展開になりそうだな……) 前半の残り時間は5分と少々。 ハーフタイムになれば少しはミスティアの体力も回復するのだろうが、はっきり言ってそこから逆転というのは難しいだろう。 せめてもう一人か二人、名のある選手でもいれば違ったのだろうが……。 と思いつつ。 再び夜雀友の会のボールで、試合が再開されるのだった。 ※ほぼ勝ちが確定したので、ここからはダイジェストとなります。 以後はカード判定で誰が活躍したかなどの判定をします。
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0ch BBS 2007-01-24