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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[675]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:51:46 ID:??? >B.三人で突破をした妖精達を労いに行く ========================================================================================== 反町「よう、お前達。 よくやったな、見事な突破だったぞ」 妖精2「あ、人間!」 妖精1「……まぁ、なんとかなって良かったわ」 反町「お前達の実力、はっきり言って、まだまだだ。 だけど、少なくとも名無しを相手にはほぼ勝てるくらいにはなっている。 着実に力はついているんだ。 これからも、頼んだぞ!」 妖精2「ふっふっふ、いずれ、チルノにも勝ってみせるわよ!!」 妖精3「頑張ろうねぇ〜」 反町の言葉に、妖精達は気をよくしたように笑みを更に深めてもう一度ハイタッチをする。 どうやら、ここまでの試合展開で自分達の力に大きく自信を持てたようだ。 慢心はいけない事ではあるが、自信はある程度ないといけないものである。 妖精2(人間、そういえばさっきも褒めてくれたわね。 練習も教えてくれたし……本当、いい奴だわ! こいつと一緒なら、チルノも怖くないっての!!) 妖精1(……何だかんだで、こいつもいい奴には違いないのよね。 まあ、そこまで嫌わないでおいてあげましょうか。 色々、練習も教えてくれたしね) 妖精3(やっぱり人間は凄いなぁ。 うん、次は私ももっと頑張ろう。 人間の期待にも〜、応えないとね〜) ※妖精1・2・3の評価値が上がりました。
[676]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:52:00 ID:??? その後、前線のメンバーは揃って自陣へと戻っていく。 途中、同じく自陣へと戻っていくミスティアとすれ違ったが、どうもかなり疲れている様子だった。 辛うじて歩いているものの、いつ倒れてもおかしくないという風体である。 静葉「まあ、当然でしょうね……あの鳥目にする能力も凄く疲れるもののはずだし。 それを何度も使ったのだもの……既にミスティアちゃんのスタミナは枯渇してるはずだわ」 反町(となると、この後の試合展開はほぼウチの一方的展開になりそうだな……) 前半の残り時間は5分と少々。 ハーフタイムになれば少しはミスティアの体力も回復するのだろうが、はっきり言ってそこから逆転というのは難しいだろう。 せめてもう一人か二人、名のある選手でもいれば違ったのだろうが……。 と思いつつ。 再び夜雀友の会のボールで、試合が再開されるのだった。 ※ほぼ勝ちが確定したので、ここからはダイジェストとなります。 以後はカード判定で誰が活躍したかなどの判定をします。
[677]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:52:17 ID:??? 先着1名様で、 前半残り時間・誰が活躍?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークと数字によって下記の表に従い分岐します。 ダイヤ→オフェンスで大活躍! オフェンス得意能力が+1。 ハート→ディフェンスで大活躍! ディフェンス得意能力が+1。 スペード→オフェンスで活躍。 クラブ→ディフェンスで活躍。 J〜K→反町 10→リグル 9→橙 8→静葉 7→妖精2 6→妖精3 5→椛 4→チルノ 3→妖精1 2→穣子 A→大妖精
[678]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:52:25 ID:??? えー
[679]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 21:52:36 ID:??? 前半残り時間・誰が活躍?→ クラブA
[680]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 21:55:08 ID:??? >>678 既にみすちーのスタミナもかなりヤヴァイ感じなのです…。 バケバケ相手にフルボッコというのも、かなり作業ゲーになってしまいますので。 以後はダイジェストにさせてください…。
[681]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 22:13:13 ID:??? 前半残り時間・誰が活躍?→ クラブA >大妖精がディフェンスで活躍 ========================================================================================= 残り時間5分、二点差ともなりリグルの体力も心配していた反町が取った戦法は。 残り時間、全員で守って二点差のまま後半を迎えるというものである。 スタミナが切れ、先ほどのような鳥目ドリブルは使えないミスティア。 そして、特にこれといった長所も持たずボール運びが出来そうにないバケバケ達。 それらからゴールを死守する事はとても簡単だったのだが……。 妖精1「あっ!」 チルノ「げげっ!?」 穣子「ちょっ……ヤバっ!!」 バケバケ達相手ならば楽だという思いが油断を招いたのか。 なんと、バケバケIが放ったセンタリングがゴール前のバケバケJへと通ってしまう。 ディフェンダー陣は反応するものの、しかしボールには届かず。 バケバケJがフリーの体勢でそのままシュートを撃つが……。 大妖精「させないっ!!」 バケバケJ「バケッ!?」 バケバケJの放ったシュートは、やはり他の者達のシュートに比べて数段劣る。 当然のように大妖精にガッチリとキャッチされてしまい。 大妖精がそのままボールを大きくフィードすると同時に、前半終了を知らせる笛が鳴り響いたのだった。 ピピィーッ! オータムスカイズ2−0夜雀友の会
[682]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 22:13:25 ID:??? 穣子「ナ、ナイスセーブ! 大妖精!!」 椛「一瞬ヒヤリとしたッスよ……」 大妖精「あ、ありがとうございます。 え、えへへ……」 ディフェンダー陣に褒められ、照れ臭そうに笑う大妖精。 オータムスカイズ一同は2点差を守れた事に安堵しつつ、そのままベンチへと戻っていく。 前半終了間際、そしてミスティアのドリブル突破といった危なげな試合展開はあったものの。 それ以外は非常にいい調子で前半を折り返せた。 後半もこの調子でいければ、まず勝利は確実だろう。 にとり「ほい、お疲れさんだったね。 まあ、ゆっくり休みな」 反町「あ、ああ。 ありがとうにとり」 ベンチでオータムスカイズを見守っていたにとりからドリンクを受け取り、それを飲みながら反町は考える。 反町(そういえばにとりは後半は出してくれって言ってたんだよな……。 リグルの体力も心配だし、今の内に変えておくか? ただ……リグルの奴、ハットトリックを取るんだって意気込んでたからなぁ……。 交代するとなれば、まず間違いなく怒りそうだけど……。 それならいっそ、俺とにとりを交代するのもアリだな) A.にとりとリグルが交代する B.にとりと反町が交代する C.にとりを交代出場させない D.にとりと他の者を交代する(誰と交代させるかも併記で) 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[683]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 22:15:16 ID:L+n3cxRI B
[684]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 22:15:29 ID:eMyZpxG+ B
[685]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/20(水) 22:22:59 ID:??? >B.にとりと反町が交代する ======================================================================================== 反町(そうだな。 リグルにもハットトリックさせて自信をつけさせたい所だし……。 ……これ以上、自信をつけさせてどうするって気もするけど) 自分が交代するようにしようと決めると、反町は全員を集めてその旨を伝える。 キャプテンが抜けるという事もあり、一同は騒然としたが。 ほぼ楽勝ムードの練習試合、なんとかなるだろうと納得をした。 にとり「ん、それじゃあ反町はしっかり休んでなよ。 ところで、ポジションはどうするんだい? まさかこのまま私がFWに入るって訳にもいかないだろ。 いや、出来ない事は無いけどさ……」 反町「そうだな……」 A.H番に橙、G番に妖精1、B番ににとりを置く。 B.H番に妖精2、F番に妖精1、B番ににとりを置く。 C.H番にチルノ、C番ににとりを置く。 D.にとりをそのまま反町のポジションに置く。 E.フォーメーション自体を変える。 F.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24