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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[727]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/21(木) 21:13:10 ID:??? >>721 >>704でのダイヤやハートが能力UPの判定に対応しています。 あと、妖精達の名前の件ですが、どのような名前になろうといいと思ってます。 ただ、他の候補や投票がしにくい雰囲気にはなるべくならないようにして頂けると助かります。
[728]森崎名無しさん:2009/05/21(木) 21:16:51 ID:??? サンタナは充分それに当てはまってますが
[729]森崎名無しさん:2009/05/21(木) 21:21:23 ID:??? 拒否反応もあるか もめなきゃいいけど
[730]森崎名無しさん:2009/05/21(木) 21:29:17 ID:??? 拒否反応、という程じゃないんだが・・・ まぁ、あまり気にしないでくれ
[731]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/21(木) 21:29:44 ID:??? >>728 妖精2の名前がサンタナに決まった時点でそういう雰囲気になったという事でしょうか? 中の人的には、そういう感覚はあまりありませんです。 ジョジョ好きな人から見ればサンタナになれば残りは当然決まったようなもんだろう、となるのかもしれませんが。 少なくとも中の人をはじめ、このスレにはジョジョを知らない人も沢山いると思います。 なら、何も言わなければ次の名前もまた自由に決めれる訳で。 そういう縛りのような雰囲気にはサンタナという名前が決まった時点ではなっていなかったかと思います。
[732]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/21(木) 21:31:55 ID:??? まあ何です。 色々書きましたが、要は名前は選択肢で自由に決めてくださいという事です。
[733]森崎名無しさん:2009/05/21(木) 21:34:02 ID:??? わざわざコメント頂き恐れ入ります。 ただ、サンタナはジョジョ読んだか読んでないかはあまり関係ないネタだったりもするので・・・ それこそナチスの科学力は(rとかのような類の。 これじゃあ駄々こねてるだけですね。失礼しました。
[734]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/21(木) 21:35:29 ID:??? >A.「おう! よくやったな、皆! いい試合だったぞ!!」 素直に喜びを共有しようとした。 ========================================================================================== 反町がそう言うと、オータムスカイズの面々は更に盛り上がりを見せる。 やはり、キャプテンに褒められるというのは格別なものがあるらしい。 この試合で、どうやら先日騒霊楽団に負けた一件で漂っていた嫌なムードは殆ど取り除かれたようだった。 橙「今日は得点も出来たし、私も大満足です!」 ※橙の評価値が上がりました。 時間が経つと共に、次第に盛り上がりは沈静化していく。 明日の大会に向け、チームの一同は自信を取り戻し調整が出来た。 練習試合は成功だったと見ていいだろう。 帰り支度をしていくチームメイトを見守る中、反町は不意に考える。 反町(午後は大会の申請か……。 と、それはさておき、帰るまでにまだ少し時間があるな。 さて、どうしよう?) A.オータムスカイズの面々と話す(後で誰と話すか選択出来ます) B.ミスティアに挨拶をしてくる C.観客達の中に誰かいないか捜してみる D.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[735]森崎名無しさん:2009/05/21(木) 21:36:51 ID:xwbKqSqg B
[736]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/21(木) 21:37:29 ID:zKVlw/Lg B
[737]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/21(木) 22:21:32 ID:??? >B.ミスティアに挨拶をしてくる ========================================================================================== 反町(そうだな……やっぱり、挨拶は大事だ) 反町がそう考え、決めると。すぐさま反対側のベンチへと足を進める。 そこでは既にバケバケ達が帰り始めており、ミスティアもまたスポーツバッグを持って帰ろうとしていた。 反町が慌てて呼び止めると、ミスティアは振り向いて一瞬驚き、しかしすぐに笑顔となって返事をする。 ミスティア「はいは〜い、何かしら〜♪」 反町「ああ、すまない急に呼び止めて。 ただ、今日の試合の礼を言いたくてな」 ミスティア「礼?」 反町が言うと、ミスティアは更に驚いた顔になる。 一体何事だろうかと思い反町は問いただすも、ミスティアは曖昧な笑顔で首を振り答えなかった。 何か変な事でも言っただろうかと心配する反町を余所に……。 ミスティアは、驚きつつもしかし笑顔で反町に言う。 ミスティア「こちらこそ、今日はありがとうね〜♪ あんまりそちらにとってはいい練習にならなかったかもしれないけれど〜♪」 反町「いや、そんな事は無いさ。 それに、ミスティアのあのドリブルも凄かっただろ?」 ミスティア「ぶっつけ本番でやってみたんだけど、上々だったわね〜♪ ただ、あれ使うと極端に疲れるから今後の課題はそこよね〜♪」 その後、二、三、ミスティアと会話をした後、反町はその場を後にした。 自陣へと帰っていく反町の背中を見ながら、ミスティアはそっと心中で思う。 ミスティア(……ほんと、人間にしとくのがもったいないくらいいい奴ね〜♪ 試合前に一回、試合後にも一回挨拶するなんて律儀もいいとこよ。 ルーミアがいい奴だって言ってた理由もわかったわね。 今度屋台に遊びにきたら、ちょっとサービスしてあげようかしら〜♪) ※二度も挨拶をした事でミスティアの評価値がぐーんと上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24