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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[802]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 22:56:24 ID:rjC9+ap+ F
[803]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 22:59:26 ID:Aj8lAZjw A
[804]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 23:09:51 ID:MvgylNws D
[805]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/22(金) 23:11:54 ID:??? >D.タックル練習 ○ (上がりやすい) ========================================================================================= 反町「よし、にとりと椛はタックルの練習をしてくれ!」 にとり「あいわかった。 それじゃあ、任せてもらおうか!」 椛「ッス……やってみるッスよ!!」 反町「さぁ、練習開始だ!」 先着2名様で、 反町のコーチング→!card= 大妖精の練習→!card= にとりのコーチング→!card= 椛の練習→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 反町と大妖精、にとりと椛は一緒にコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 二人の数字の合計値が…。
[806]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/22(金) 23:12:04 ID:??? (反町と大妖精) 1〜2=効果が無かった… 3〜6=+1 7〜12=+2 13〜18=+3 19〜24=+4 25〜28=+5・更に必殺技フラグ習得 29以上=+5・更に必殺技習得 (にとりと椛) 1〜4=効果が無かった… 5〜8=+1 9〜14=+2 15〜20=+3 21〜28=+4 29以上=+4・更に必殺技習得 ※反町のコーチングと大妖精の練習のマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。 ※にとりのコーチングと椛の練習のマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。
[807]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 23:15:59 ID:??? 反町のコーチング→ ハート4 = 大妖精の練習→ ハートJ =
[808]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 23:16:47 ID:??? にとりのコーチング→ ダイヤ3 = 椛の練習→ スペード8 =
[809]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 23:17:14 ID:??? にとりのコーチング→ スペード4 = 椛の練習→ スペード10 =
[810]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/22(金) 23:39:33 ID:??? ハート4(反町のコーチング) + ハートJ(大妖精の練習) +(マーク一致+5) =20=大妖精のセービング+4 ダイヤ3(にとりのコーチング) + スペード8(椛の練習)=11=椛のタックル+2 =========================================================================================== 反町と大妖精は妖精達やリグル達とは離れた場所にあるコートのゴール前で、練習をしていた。 今日、反町が大妖精に指導をしていたのはセービングの基本的な動作。 飛んでくるボールを恐れず、しっかりと飛びつき守りきる為の訓練である。 反町のシュート力は既に中堅の域に入っていると藍が言ったように。 大妖精はまず始め、そのシュートの威力に度肝を抜かれた。 その威力は、騒霊楽団のメルランのシュートの威力ともそう大差無い。 しかし、だからこそ、これが練習になるのである。 始めは大妖精もシュートを恐れ、反応すら出来なかったものの。 数十分、数時間が経つと次第に手がボールに掠るようになってくる。 以前のような失態はもう見せたくは無いという大妖精の執念が、練習にもよく現れていたのだ。 そうして、練習が終わってみれば、反町のシュートを10本に1本は弾けるくらいにはなっていた。 まだまだ不安は残るが、練習を開始する前に比べれば凄まじい進歩である。 反町「よし、いい動きだ! 今日の練習はこれまでにしておこう!」 大妖精「は、はい!」 そう言い、ボールを片付け始める反町。 その背後で、大妖精は今日の練習で得た成果を必ず試合でも発揮してやると。 珍しく握りこぶしを作り、息巻いていた。
[811]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/22(金) 23:40:19 ID:??? 一方、フィールドの中央ではにとりと椛がタックルの練習を行っていた。 にとりはどちらかといえばブロックやせりあいが得意だとはいえ。 ディフェンス能力全般において、椛を凌駕している。 このコーチングも、にとりが椛に教えられる点は多分にあった。 にとり「よし、いいよ椛! お前は反射神経はいいんだから、相手が動いてからタックルに行っても十分間に合う。 ただ、それだと私には通用してもそれ以上の奴には通用しない。 だから、相手がどちらに動くかをちゃんと予期して動くんだ」 椛「ッス! 了解ッス!!」 基本的に向上心が有り余っている椛。 にとりの指導は不慣れな点も多く、多少効率は悪かったものの。 しっかりと椛は成長をしていた。 にとり「うん……ここまでにしておこうか。 あまり無理をしても試合に影響があるからね」 椛「ッス! にとり、コーチングありがとッス!!」 にとり「よしなよ、水臭い。 私とあんたの仲だろうに。 ま、これからもとにかく精進、精進だ。 頼むよ、椛」 椛「あい、わかったッス!!」
[812]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/22(金) 23:40:48 ID:??? 反町達がマンツーマンでのコーチングをしている一方、残った面々。 妖精達にリグルにチルノ、橙は思い思いの練習をしていた。 そして、その練習結果は……。 先着2名様で、 チルノの練習→!card 橙の練習→!card リグルの練習→!card 妖精1の練習→!card サンタナの練習→!card 妖精3の練習→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 チルノと橙とリグル、妖精1・3とサンタナは一緒にコピペをしてください。 マークと数字によって下記の表に従い分岐します。 (フィールダー用判定表) JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! ダイヤ→一番得意な能力 ハート→二番目に得意な能力 スペード→二番目に苦手な能力 クラブ→一番苦手な能力
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0ch BBS 2007-01-24