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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[902]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 10:57:42 ID:??? いわゆるジャギだな
[903]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 13:49:16 ID:??? >>900 一瞬日本の誇るペットボトラーの姿が頭に浮かんだw
[904]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 15:37:38 ID:??? 大妖精「チルノちゃんの大丈夫は大丈夫じゃない」
[905]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 16:23:20 ID:??? >>897 もう少し登場確率を上げてみますかね
[906]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 16:34:53 ID:??? サンタナ→ ハート2 ドリブル 38 +(カードの数値)=40 羽目玉E→ ハートA タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=37 羽目玉F→ ハート7 タックル 35 +(カードの数値)+(人数補正+1)=43 ≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。 ========================================================================================= 必ず抜いてみせると意気込んだサンタナは、まず羽目玉Eの横をするりとすり抜けて突破する。 流石にここ数日、ドリブルに特化して練習をしていただけあってその動きは実にスムーズだったが……。 羽目玉Eを抜いたと思えた瞬間。 なんと、そこに先回りをしていた羽目玉Fに一瞬を隙を突かれてボールを奪われてしまう。 サンタナ「うっ……」(に、二回も失敗した……練習試合だと完璧だったのに!!) 反町(駄目だ……やっぱり、まだ完璧にボール運びが出来るというレベルまでは達していない) ボールを奪われた事に呆然となるサンタナを見つめ、反町は深くため息を吐く。 サンタナは確かにドリブル技術を高く向上させたが……。 しかし、それでもまだ確実に抜きされるという程の実力を備えてはいなかった。 ここ二回共、単に運が悪かっただけの話なのかもしれないが……。 もしも静葉ならば、例え運が悪くとも抜き去る事は出来ただろう。 反町(……っと。 そんな事を今は考えている場合じゃないな! 早くボールを奪い返さないと!)
[907]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 16:35:13 ID:??? 反町がそう考えながら、再び守備参加をしようと後退する中。 ボールを受け取った羽目玉Fは一気にオータムスカイズ陣内にいるパルスィにパスを放ろうとする。 しかし……。 妖精3「ボール……取る〜」 羽目玉F「!!」 ボールを蹴りぬいた瞬間。 パルスィと羽目玉Fとの間のパスコースに、飛び出してきた妖精3が飛び込んだ。 先着2名様で、 羽目玉F→ !cardパス 35 +(カードの数値)= 妖精3→ !cardパスカット 35 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! パルスィ、ボールを受け取り更に突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(穣子がフォロー、にとりがフォロー、羽目玉Gがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
[908]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 16:37:03 ID:aM0nsjJU 羽目玉F→ クラブ4 パス 35 +(カードの数値)=
[909]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 16:37:34 ID:??? 妖精3→ JOKER パスカット 35 +(カードの数値)=
[910]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 17:09:21 ID:??? げぇっ!?これで名無しは一人か…
[911]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 17:47:23 ID:??? 皆の者、さあ名前を考える作業に入るんだ!
[912]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 17:49:23 ID:??? >>910 妖精1も一応練習でJOKER出した事はあったんですよね……。 一応試合で出さなきゃ名前にならないというルールなので、意味無いのですが。 >>911 はい、お手数ですが皆さん考えていただけると助かります。 ======================================================================================== 羽目玉F→ クラブ4 パス 35 +(カードの数値)=39 妖精3→ JOKER パスカット 35 +(カードの数値)=49 ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ※妖精3がJOKERで勝利したのでパスカット+1、更に必殺技入手! ========================================================================================= 羽目玉Fの蹴ったボールは、決して精度の安定したものではなかった。 しかし、妖精3も飛び出したタイミングが遅れた為に不十分な高度しか取れず。 パスカットを確実にする為のフォームが取れていない。 それを見た妖精3の背後にいるパルスィはにやりとほくそえむが……。 妖精3「体のどこかに、当たって〜!」 パルスィ「何ィ……!?」 このままパルスィにパスを渡らせるよりは、不完全でもボールを止めた方がいい。 そう判断した妖精3はなんと大きく手を広げてボールのパスコースを塞いだのだった。 唖然とするパルスィの目の前で、高く飛び上がった妖精3の左わき腹をボールが掠める。 ボールの軌道は若干ズレ、パルスィに届く事はなかったが……。 妖精3「あぁ〜、しまったぁ〜」 羽目玉G「!」 それを、右サイドからパルスィをフォローしようとしていた羽目玉Gにフォローされてしまう。 穣子「いい、あんたにしてはよくやったわ妖精3! 後で名前つけたげるから!! 後は私に任せときなさい!!」 妖精3「わぁ〜い」
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0ch BBS 2007-01-24