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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[910]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 17:09:21 ID:??? げぇっ!?これで名無しは一人か…
[911]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 17:47:23 ID:??? 皆の者、さあ名前を考える作業に入るんだ!
[912]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 17:49:23 ID:??? >>910 妖精1も一応練習でJOKER出した事はあったんですよね……。 一応試合で出さなきゃ名前にならないというルールなので、意味無いのですが。 >>911 はい、お手数ですが皆さん考えていただけると助かります。 ======================================================================================== 羽目玉F→ クラブ4 パス 35 +(カードの数値)=39 妖精3→ JOKER パスカット 35 +(カードの数値)=49 ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ※妖精3がJOKERで勝利したのでパスカット+1、更に必殺技入手! ========================================================================================= 羽目玉Fの蹴ったボールは、決して精度の安定したものではなかった。 しかし、妖精3も飛び出したタイミングが遅れた為に不十分な高度しか取れず。 パスカットを確実にする為のフォームが取れていない。 それを見た妖精3の背後にいるパルスィはにやりとほくそえむが……。 妖精3「体のどこかに、当たって〜!」 パルスィ「何ィ……!?」 このままパルスィにパスを渡らせるよりは、不完全でもボールを止めた方がいい。 そう判断した妖精3はなんと大きく手を広げてボールのパスコースを塞いだのだった。 唖然とするパルスィの目の前で、高く飛び上がった妖精3の左わき腹をボールが掠める。 ボールの軌道は若干ズレ、パルスィに届く事はなかったが……。 妖精3「あぁ〜、しまったぁ〜」 羽目玉G「!」 それを、右サイドからパルスィをフォローしようとしていた羽目玉Gにフォローされてしまう。 穣子「いい、あんたにしてはよくやったわ妖精3! 後で名前つけたげるから!! 後は私に任せときなさい!!」 妖精3「わぁ〜い」
[913]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 17:49:54 ID:??? 着地をした妖精3にそう声をかけつつ、穣子は猛然と羽目玉Gに迫っていった。 妖精があれだけやってみせた以上、自分もそれに応えなければいけない。 そろそろ前半も10分となろうかという時間帯。 ここらで相手の攻勢を止め、一気にこちらがシュートの場面まで行かなければ。 穣子「その為にも、ここはこの私が確実にボールを奪うわよ!!」 羽目玉G「!!」 先着2名様で、 羽目玉G→ !cardドリブル 35 +(カードの数値)= 穣子→ !cardタックル 45 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! そのまま中央のパルスィに折り返す =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(羽目玉Aがフォロー、サイドラインを割りパルパルズスローイン、静葉がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ※妖精3が【体のどこかにパスカット】を入手! 【体のどこかにパスカット】 必殺パスカット 消費ガッツ100 補正+5。 勝利した場合、妖精3の合計値が奇数だとこぼれ球になり判定表一番右の判定となる。 また、出した数字がAだった場合は勝利敗北に関わらずハンドの反則となる。 ただし、こぼれ球となった場合でも試合経験ポイントは加算される。
[914]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 17:54:11 ID:??? 羽目玉G→ スペード2 ドリブル 35 +(カードの数値)=
[915]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 17:54:41 ID:??? 穣子→ ハート9 タックル 45 +(カードの数値)=
[916]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 18:03:28 ID:??? 羽目玉G→ スペード2 ドリブル 35 +(カードの数値)=37 穣子→ ハート9 タックル 45 +(カードの数値)=54 ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ======================================================================================== 穣子「ずおりゃあっ!!」 羽目玉G「っ!?」 気合を込めた叫び声と共に一閃。 穣子の強烈なタックルはあっさりと羽目玉Gからボールを奪い取ってしまう。 既に、名無しのドリブルなどは穣子から見れば隙だらけ。 格好の獲物でしかない。 ボールを奪った穣子は周囲を見回し、誰にボールを送ろうかと迷う。 右サイドでは橙が、前方では静葉とサンタナがボールを要求している。 ここは確実にボールをゴール前に運んでもらいたいところだが……。 先着1名様で、 穣子の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→穣子「姉さん、あれをやるわ!」 静葉「ええ、よくってよ!!」 ダイヤ→ここは手堅く静葉にパス ハート→やはり速攻。右サイドの橙に大きくパス スペード→そろそろ本気を見せてやりなさい。サンタナにパス クラブ→ええい、誰にも任せられるか! 私が切り込んでやるわ!
[917]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 18:03:53 ID:??? 穣子の判断→ ハートA
[918]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 18:25:20 ID:??? 穣子の判断→ ハートA =やはり速攻。右サイドの橙に大きくパス ========================================================================================= 穣子「橙! 行くわよ!!」 橙「はいっ!」 穣子は叫ぶと同時に、ボールを大きく横へ叩く。 橙はそれをその平らな胸でトラップし、そのまま一気に加速をしてドリブルを開始した。 その速度はやはりサンタナ達の非ではなく、どんどんとゴールは近づいてくる。 羽目玉達は思わず慌てそうになるが……。 ヤマメ「はいはい、慌てない! とりあえずB番はあの猫ちゃんを止めてくる! 残った皆はペナルティエリア内を固めて! E番、G番も急いで戻ってきて!」 キスメ「………」←皆、急いでー! という表情をしている ヤマメの指示を受けて、ディフェンダーたちはどうにか落ち着きを取り戻す。 その光景を見ながら、反町は厄介だなと思わず歯噛みした。 せめて橙に二、三人ついてくれればPA内でもボールが貰いやすかったが、これだけ固められると難しい。 相手のDFとGKの能力が未知数であるだけに、安易な放り込みは避けたいところだった。 反町(……とりあえず俺は少し下がり目にいよう。 ここからでも、十分狙える!)
[919]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 18:25:34 ID:??? 反町がPA内から出て橙のパスを待っている一方、その橙の下には一匹の羽目玉がやってきていた。 先ほどヤマメの指示を受けた、羽目玉Bである。 ヤマメ(正直止められたら儲けもんってとこだけどね……。 とりあえず、相手の突破力がどんなもんかだけでも確かめておかないと) 橙「たった一人じゃ、私を止められないよ!」 羽目玉B「!!」 先着2名様で、 橙→ !cardドリブル 45 +(カードの数値)= 羽目玉B→ !cardタックル 35 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 右サイドを突破する =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがフォロー、サイドラインを割りオータムスカイズスローイン、羽目玉Cがフォロー) ≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。
[920]森崎名無しさん:2009/05/24(日) 18:31:17 ID:??? 橙→ スペード10 ドリブル 45 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24