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【導かれし】キャプテン井沢W【者たち】
[268]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/22(金) 22:45:36 ID:??? 何をやっても何も反応がないのがこのスレだったな・・・ ひ・・・・退かぬ!! 媚びぬ 省みぬ!! 書き手に逃走はないのだーーーー!! ----------------------------------------------------------- 井沢「くらえ! 朱鷺子「北殿有情破顔脚!はぁーっ! 井沢「ぐわっ 小町「くそっ!私の渾身の一撃を喰らえ! 朱鷺子「せめて痛みを知らず安らかに吹っ飛ぶがよい 小町「ちにゃ 名無しの本読み妖怪が北殿有情破顔脚(ほくとのうじょうはがんきゃく)を覚えてしまった これを喰った選手はしばらくハイになって動けなくなります。ちなみに北殿珍拳は神綺も使ってます。 チャーリー「これはすごい技だ!名無しの本読み妖怪くん! どんどんすすんでいくー! 岬「僕にも出番をよこせー! 中山「お、オレだって! チャーリー「ああっと!岬くんたち横っ飛びー!名無しの本読み妖怪くんに襲い掛かるー! 朱鷺子「出番は苦しみしか生まぬ・・・ なぜ苦しみを背負おうとする
[269]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/22(金) 22:47:19 ID:??? 先着3名でどうぞ No.1170 名無しの本読み妖怪→ドリブル(66)+闘勁呼法(10)+!card No.1171 岬→タックル(68)+!card No.1172 中山→タックル(72)+!card 数値で勝負します 両者クラブで防御側の反則です。 こちらがダイヤで相手がクラブの場合、するどい○○などが発動し数値に+1されます。 読みが違うとディフェンス側に-5のペナルティが発生します 攻撃-防御が・・・ ≧2 吹っ飛ばされた−! =1〜-1 こぼれ球になった〜!ランダム ≦-2 ボールを奪った!
[270]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 22:48:59 ID:??? No.1170 名無しの本読み妖怪→ドリブル(66)+闘勁呼法(10)+ スペードQ
[271]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 22:49:34 ID:??? No.1170 名無しの本読み妖怪→ドリブル(66)+闘勁呼法(10)+ スペードA 井沢さんの感性に任せた方が面白いのが出てくるし
[272]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 22:59:06 ID:??? No.1172 中山→タックル(72)+ クラブ6
[273]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 22:59:57 ID:??? No.1171 岬→タックル(68)+ ダイヤ7
[274]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 23:00:04 ID:??? No.1172 中山→タックル(72)+ ダイヤ10
[275]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/22(金) 23:06:46 ID:??? 私にはもはや何するにも自信がないのです・・・ ----------------------------------------------------------- No.1170 名無しの本読み妖怪→ドリブル(66)+闘勁呼法(10)+ スペードQ No.1171 岬→タックル(68)+ ダイヤ7 No.1172 中山→タックル(72)+ ダイヤ10 岬「あわびゅ 中山「うわらば チャーリー「ダメです!あの名無しの本読み妖怪くんから出される衝撃波にことごとく吹っ飛ばされていきます! 先着一名でどうぞ No.1173 朱鷺子の判断→!card ダイヤ→佐野、すぐに高いボールで返してくれ ハート→このまま突破だ スペード・クラブ→佐野、後は元々から国見の君がやりなさい JOKER→ボールの経絡秘孔のひとつをついたのだよ
[276]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 23:09:12 ID:??? No.1173 朱鷺子の判断→ ハート6
[277]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/22(金) 23:24:08 ID:??? ハート→このまま突破だ 名無しの本読み妖怪が放つ衝撃波によって起きた風は頬をかすめ優しく髪をなびかせる。 それはその衝撃波の破壊力とは対照的だ。 朱鷺子「・・・このままいかせてもらう! チャーリー「名無しの本読み妖怪くんこのまま突破だ〜! だが高杉くんもガッツで立ち上がっている! 誰もが高杉に対してそのまま寝てていい!と思っているだろう。だが高杉は立つ。 高杉はここで負けてはいけないと思っている、生きとし生けるものの本能というものだろうか。 高杉「オレの・・・オレのプライドは・・・まだ生きてる・・・ 高杉はそう独りごちりながら、冬の身を刺す様な寒さはなくどこかほんのりと温かい風を感じていた。 高杉「これが・・・オレの最後の力だ・・・! 高杉は燃え上がっていた。それはまさに魂の炎が激しく燃えゆくようだった。
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0ch BBS 2007-01-24