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中里忍法帳〜一の巻〜
[706]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/08/14(金) 23:29:11 ID:p6j4XzLo E
[707]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 23:35:32 ID:mbp9EwmQ C
[708]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 23:39:47 ID:lgOUT7A6 F 虎と結婚したいでござる
[709]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 23:45:50 ID:Hp2k9HRE A
[710]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 02:55:02 ID:t1oXZtPA E
[711]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 02:57:54 ID:QmyABdoo F 服部殿のトコのくのいち達とニャン×2ハーレムラブコメ生活とか ブラジルのきわどい水着のグラマーなおねーさんを脱がしたりとか色々やりたいけど 何より拙者はスーパーヒーローになりたいのでござる。
[712]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 03:11:38 ID:uSXv2KbE A
[713]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 04:11:06 ID:jqDfYdi6 A スーパー忍者になるでござるよ
[714]中里忍法帳(仮):2009/08/16(日) 01:00:11 ID:??? >>711 だが断る A:ブラジルに行きたいでござる 中里は真弓を真剣に見据えて、力強く言葉を発した 中里「やはり拙者はブラジルに行きたいでござる。 このチャンスを逃してしまうと拙者は後悔してしまうでござる、にんにん」 真弓「…そう、わかったわ。 じゃあ今すぐ出発ね。」 真弓の言葉に一瞬中里が止まった 中里「…は?」 真弓「父さんを押さえつけてるうちに逃げるのよ、正人! 大丈夫、私は貴方の背中を見守るわ!」 真弓の言葉が終わると同時に中里父が現れた 中里父「まーさーとー!まだ貴様はそんなことを!」 そしていきなり現れた父を前に真弓は構えて父と対峙していた 真弓「行くのよ正人!私は貴方の背中を守るわ、だから正人は前だけを見て!」 中里「ちょ…」 真弓「良いから早く!」
[715]中里忍法帳(仮):2009/08/16(日) 01:07:07 ID:??? 中里「すまぬ、母上殿…!」 中里が来た時と同じ荷物を持って中里家を出ると其処にはスポーツカーが止まっていた 運転席の方にはアロハシャツの男、ルーカスが居た 示談用に中里について来たパルメイラスのスカウトである ルーカス「来たかね中里君!どうだった!私の出番は…」 中里「出番はブラジルまで拙者を送ることでござる!」 ルーカス「分かった!」 真弓「まさと〜向こうに着いたらたまには手紙を書くのよ〜」 中里父「さびしくないのか?!」 真弓「あら、あの子だって男の子ですもの。 それに武者修行と言いつつ大学時代世界を巡っていたのはどなた?」 中里父「それとこれとは話が別だ!待て!」 ルーカス「良いのかね、まだ話を着けてないようだが」 中里「良いのでござるよ。ここで話をしてしまうと拙者が捕まって幽閉されるでござろうし それに…」 ルーカス「それに?」 中里「…自分の決心がゆらいでしまいそうでござるから」 ルーカス「…そうか。よし、しっかり掴まっていたまえ!飛ばすぞ!」 その言葉を皮切りに車が発進した 中里は訓練していた聴覚で親の言葉を耳にしていた
[716]中里忍法帳(仮):2009/08/16(日) 01:14:59 ID:??? そして取り残された側と言うと 真弓「さぁ、正人は行ったわ。潮時よ」 中里父「あれくらい簡単に追いつける。邪魔さえ無ければな」 真弓「それは無理よ。私が邪魔しますから」 中里父「…大概にしろ。」 中里父「…」 真弓「…」 そして少しの間静寂が包んだ後に ガキィン!! 本気の二人がぶつかった 先着二名様に 父の真意→!card 母の意地→!card 数値が大きい方が勝ちます 特殊事項 それぞれのマークが 中里父:必殺技 縮地/ダイヤ+5 疾駆け/ハート・スペード+3 真弓:必殺技 疾風/ダイヤ・ハート+4 が発動します
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0ch BBS 2007-01-24