※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【三人の】森崎in異世界4【音波兵器】
[271]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 20:29:18 ID:??? シレン命中判定→ 2 アスカ命中判定→ 5 まどろみつかい命中判定→ 3
[272]キャプ森ロワ：2009/05/31(日) 20:44:32 ID:tOwhj5WE シレン命中判定→ 2 ヒット シレンの攻撃！まどろみつかいに９のダメージ！ まどろみつかいをやっつけた！ よ〜おチャチャチャチャッチャ！！ シレンとアスカはレベルアップした 先着様で一気にお願いします。 最大ＨＰ上昇→!dice 獲得ギタン→!power と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。
[273]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 20:45:52 ID:??? 最大ＨＰ上昇→ 4 獲得ギタン→ 259
[274]キャプ森ロワ：2009/05/31(日) 20:59:39 ID:tOwhj5WE 最大ＨＰ上昇→ 4 獲得ギタン→ 259 シレン ＬＶ７ ＨＰ ３７／３７ 力 ７／８ ギタン ７６８８ シレン攻撃力 力（７）＋ＬＶ（７）＋武器（６）＝２０ シレン防御力 盾（１４）＝１４ 持ち物 Ｅ三日月刀+１ Ｅ風魔の盾 いかづちの杖（４） 睡眠の杖（８） 鈍足の杖（３） 青銅甲の盾+３ 青銅の太刀+２ かなしばりの巻物 身代わりの杖（３） 火炎草 鉄甲の盾+１ ドスゲネポスの皮 未識別の盾 未識別の剣 吹き飛ばしの杖（６） 混沌の斧 アスカ ＬＶ７ 力 １１／１１ アスカ攻撃力 力（１１）＋ＬＶ（７）＋武器（５）＝２３ 持ち物 Ｅドレインバスター+２ Ｅちからの腕輪 アスカ「あ…！」 シレンがまどろみつかいを叩き伏せると同時に、アスカが階段を発見して声を上げる。 シレンも階段を目にして一息つく。
[275]キャプ森ロワ：2009/05/31(日) 20:59:55 ID:tOwhj5WE シレン「ようやく４階か…」 コッパ「まぁ前程のハイペースは流石に無理だろ。あれは運が良すぎらぁ…」 そうして三人と一匹は階段を降りて行く。 ４Ｆ-１ もっと不思議なダンジョン→!card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。 K 狩猟クエスト発生 9〜Ｑ モンスター 6〜8 アイテム発見 3〜5 罠 2 店 A 階段 JOKER 落とし穴…？ ダンジョンでの大まかなルール等は>>18を参照下さい。 モンスターはダイヤでケロぼうず。ハートで爆弾ウニ 。スペードでやせ我慢袋 。 クラブでタイガーウッホとなります。
[276]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 21:02:11 ID:??? もっと不思議なダンジョン→ ハート4
[277]キャプ森ロワ：2009/05/31(日) 21:32:42 ID:tOwhj5WE もっと不思議なダンジョン→ ハート4 落とし穴 いつものカチッと音がしたと思いシレン達は身構えるが、突如浮遊感に襲われる。 落とし穴だ！！ シレン「ぅうううわああああああ！！」 アスカ「きゃあああああああああ！！」 奈落の底に叫び声だけが無常にも響き渡った。 ５Ｆ−１ 先着で 緊急クエスト→!card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 毒の怪鳥、ゲリョス現る！ ハート→ 砂に潜む巨大蟹！ スペード→ 雪山に潜む影 クラブ→ 風をまとう古龍 JOKER→ 絶対強者
[278]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 21:34:59 ID:??? 緊急クエスト→ クラブ7
[279]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 22:07:12 ID:??? ああ、ストームドラゴン（FF6)が！？
[280]キャプ森ロワ：2009/05/31(日) 22:22:09 ID:tOwhj5WE >>279 ちょｗその発想は無かったw少し思ったんですがもしかして森崎版ではモンハン知らない人の方が 多いのかな？それだったら何やってるのか全く意味分かりませんよね…申し訳ないorz 緊急クエスト→ クラブ7 風をまとう古龍 クシャルダオラ出現！ ドスッ！！鈍い音と共に地面に叩きつけられる。 シレン「いたたたた…」 アスカ「いたぁ〜い……ちょっと！どこ触ってるのよ！！」 乾いた音と共にシレンの右頬に見事なもみじが浮かび上がる。 シレン（…う〜ん今の柔らかったけど…どこだろ？） あまり痛みは感じてないようだった。その様子を見てもう一撃入れようとするが、 コッパ「おい…じゃれあいはその辺にしとけよ…周りを見ろ…！」 コッパが緊張した声色を上げる。そして二人は周りを見渡すと、そこでようやくその異常さに気が付いた。 周りはいつものダンジョンとはまるで異なり、一面薄暗い密林が覆い茂る場所だった。 シレン「これって…」 アスカ「…最初の時と同じ…」 その様相に浮かれた気分は次第に緊張へと変化していく。知らず知らずの内にゴクリとつばを飲み込む。 そして遠くの方から咆哮が聞こえた…
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24