※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【三人の】森崎in異世界4【音波兵器】
[872]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/22(月) 20:16:11 ID:??? 熟練度オワタ……なんつー鬼じゃ ABが出たぞーモビルスーツはさがれー!
[873]キャプ森ロワ:2009/06/24(水) 00:03:08 ID:??? >>871 ここの森崎は結構引き弱ですからねぇ…このチームはヤンとピエールがヘタレると 結構ヤバイのかも… >>872 熟練度が…まぁそこはスパロボなのでwしかし…まさかここでKとは私も思ってませんでした… スパロボまんまの強さですな…しかもチャムも…というかこのコンビ今のところ判定全てで+補正で 来てるんですが…どうなってんだ? ショウ ハイパーオーラ斬り 24+( クラブK )×2倍 チャム( ダイヤK )+(数字一致+2)+(冥界波-4)=48 ドーガ ブロック 29+( スペードQ )=41 ジャンクマン ブロック 23+( クラブJ )=34 デスマスク ブロック 22+( ダイヤ4 )=26 森崎 がんばりセービング・改 37+( ハート2 )=39 ≧2→「俺はせんし〜」 デスマスク(クッ…あいつの小宇宙が増大していく…このままではいかんな) ショウの増大し続けるオーラ力に焦りを抱くデスマスク。その力に対抗する為には自らも全力で行く必要が あると認めると、デスマスクも自らの小宇宙を高める。そして… デスマスク「積尸気冥界波!!」 ショウが剣を振りぬくのに先んじてデスマスク最大奥義が放たれる。冥界波は確実にショウを捉えるが、 ショウ「くッ…!この禍々しいオーラ力は…」 チャム「ショウ!しっかりして!私も手伝うから!」 ショウ「ああ…力押しなら…負けはしない!!」 しかし逆に冥界波に抵抗しようとする反動で更にショウのオーラ力を増幅させる結果となってしまい、 ショウ「俺のオーラ力を受けてみろ!!」 チャム「いっけえぇぇっ! 」 ショウの渾身の力を振り絞った剣がボールに向かって振り下ろされ… そしてフィールドに一陣の閃光が走る。
[874]キャプ森ロワ:2009/06/24(水) 00:03:29 ID:??? ドーガ「え…?」 ジャンクマン「あ?」 森崎「なッ…!」 その閃光にオールスターズDF陣は誰一人反応する事が出来ず、唯一森崎のみは目では追えたが、 体は思うように反応できずに、中途半端に手を伸ばしただけで、ボールがゴールネットを揺らすのを 阻む事は出来なかった。 ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!! 核澤「うわあああああああああああああああ決められてしまったぁ――ッ!!」 松木「わ―ッわ―ッ!うううううううううわああああああああああ!!!!!!!!!」 核澤「遂に均衡が破られてしまったぁ!!これは大変な試合となってまいりました…!前半17分… オールスターズ…ある意味緊急事態!!」 リョウ「良くやってくれた!ショウ君!!」 アムロ「ああ…ナイスシュートだ!」 ジュドー「いやぁ…スカッとしたねぇ…流石ショウさん!ロンド・ベルの切り込み隊長!」 ゴールを決めたショウに、ロンド・ベルメンバーの賛辞が飛ぶ。 チャム「ちょっとぉ!私も一緒にやったのよ〜!」 ショウばかり褒められ、面白くないと言った風にチャムが拗ねて見せるが、 シーブック「チャムも良く頑張ったさ!」 チャム「でしょう!?私だってロンド・ベルメンバーの一員なのよ!」 シーブックの一言で、チャムの機嫌も大層良くなり、ショウの周りを飛び回る。その姿にショウは苦笑しながら ショウ「いや…ゴールを決められたのはアムロ大尉達がしっかりとボールを運んでくれたおかげです」 アムロ達に礼を述べる。
[875]キャプ森ロワ:2009/06/24(水) 00:03:48 ID:??? マサキ「よし…次は俺が…!」 シロ「マ〜サキじゃ無理にゃ…」 クロ「いいじゃにゃい…本人はせっかくやる気なんだし…」 ドモン「よし…後はこの俺がキング・オブ・ハートの名に掛けてゴールは許さん!」 甲児「よっしゃ!この調子でガンガン行こうぜ!」 鉄也「甲児君…まだ同点だぞ!気を緩めるにはまだ早い」 万丈「鉄也の言うとおりだな…アムロ大尉達のアレもそう何度も使える代物じゃあ無いし…こっちの 残されているカードももうそれほど多くは無いからね」 万丈はそう言いながらコスモの方へ顔を向ける。 コスモ(…イデオンゲージが下っていく…これは…?それにしても分からない…今までウンともスンとも 反応しなかったイデが何故この試合に急に反応しだしたんだ?あのチームに何かあるってのか?) コスモはイデと呼ばれる意識の集合体の真意がどこにあるのかイデオンゲージを見つめ続けるが、 当然それに答える者は誰もいない。 ☆イデオンゲージ 44→34 ブライト「まったくヒヤヒヤさせてくれる…だがこれで同点だ!」 リツコ「こちらも苦労した甲斐があるというものですわ」 クワトロ「しかしまだまだ油断は禁物だな…少なくとも今のでファンネルはカミーユに見られてしまったから 次回からも同じというわけにいかんだろう…」 ギリアム(…) ベンチ内でブライト達の会話を壁にもたれ掛かりながら聞くギリアムは光太郎の方をずっと凝視している。 ☆熟練度獲得条件:なし
[876]キャプ森ロワ:2009/06/24(水) 00:04:08 ID:U0hXmgHE 一方同点にされたオールスターズの方では… シュナイダー(…馬鹿な…モリサキがあのような決め方をされるとは…) ピエール(ロンド・ベルか…今までの相手とはまるで違う…強敵だ…) カミーユ(くそッ…俺のせいだ…俺がアムロさん達の動きに気が付いていれば…いやそもそも 俺があそこでジュドーにカットされていなければ…) ヤン(マズイな…色々問題点はあるが、何だかんだ言っても森崎はウチのキャプテンだ。そして 最終的には森崎がゴールを守っている…という信頼感があったからこそオールスターズは安心して 攻める事が出来ていたが…それが崩されるとなると…) と今のゴールに危惧を抱くものが殆どであった。それほど今のゴールは彼らにとってもショックなもので あったからだ。 そしてその森崎は信じられないと言った風に、ボールを見つめ続ける。 森崎(…今のシュート…威力こそファイヤーショットに劣るが…スピードは確実に…上だった…) 無論シュナイダーより凄いシュートを放つ奴がいてもおかしくは無いと理屈では分かっているのだが、 頭が中々それを受け付けたがらない。森崎は寧ろ点を決められた事よりも、驚くほどにその事に対して ショックを受けている自分に驚きを隠せないでいた。そしてボールをゆっくりと拾い上げ、 センターラインの方へ顔を向け… A 「おい…お前ら何を下向いてやがる!まだ同点だろうが!!」 B 「すまん…だが次は必ず…止めてやる!!」 C 「…言っておくが今のは…勿論俺のせいじゃないよな?」 D 「審判!どこを見てやがるんだ!あんなの反則だろ!!」 E 無言でボールを蹴った。 F その他何かあればどうぞ。 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。 *他人のFを支持する場合はF >>○○のように安価をつけてください 今日はこれだけです。多分次のシーンは多少長くなるので、少し間が空くかもしれません…
[877]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 00:14:20 ID:8LhBGPU6 乙でした 踏み込みが足りん! て言うチャンスを逃しちゃったな A
[878]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 00:41:39 ID:Od1oDDTo F 「フッ、こうでなくちゃ面白くない」
[879]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 01:11:11 ID:LPxWn6GE B
[880]森崎名無しさん:2009/06/24(水) 01:57:22 ID:UiEeTZn+ B
[881]キャプ森ロワ:2009/06/26(金) 23:30:37 ID:4qMVBA8U >>877 _________________________ | / _ / | | \. レ‐┬'´,..| エリート兵 | {フヽ.__八 '、.| 「踏み込みが足りん!」 | ._}二、/´〃│ | /∧¨ //ソ│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ B 「すまん…だが次は必ず…止めてやる!!」 森崎は静かに、だが確かな自信を持ってきっぱりと宣言する。 森崎(そうだ…まだ同点にされただけだ…シュートの筋は見えたんだ…次はきっちりと止めてやるさ…!) シュナイダー「モリサキばかりに負担を掛けるわけにもいかん!攻撃は最大の防御…攻めて 守備の負担を減らすぞ!」 ティーダ「そうッス!たかだかまだ同点!今度はこっちの番ッスよ!」 ピエール「その通りだ…まだ負けたわけじゃない!」 その森崎の言葉に攻撃陣も気合を入れなおし、 ドーガ「今のは上手くやられたが…次はこうはいかん!」 デスマスク「フン…まったく単純な連中だ…だがこの借りはきっちり返させてもらうぞ!」 守備陣はリベンジを誓う。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24