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【三人の】森崎in異世界4【音波兵器】
[916]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/28(日) 23:14:05 ID:??? みがまえる なのに吹き飛ばすとはさすがドモンと言わざるを得ない
[917]森崎名無しさん:2009/06/28(日) 23:17:56 ID:??? 滝さんの所共々てつをがヘタレてる件について
[918]森崎名無しさん:2009/06/28(日) 23:45:45 ID:??? でもこの性能だとガッツの消費も多分ハンパないと思うし ゴッドといえば日輪をイメージさせるからひょっとして…
[919]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 00:50:14 ID:??? ドモンの胸にある日輪パーツを外せば・・・ 恐らく奴の体は支柱を失った家のように音さ立てて崩れ始める・・・
[920]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 04:51:07 ID:??? ジャンクさんの同僚かW
[921]森崎名無しさん:2009/06/30(火) 02:52:10 ID:??? 光太郎の雄たけび!w
[922]キャプ森ロワ:2009/07/01(水) 00:34:40 ID:+y6Q+mjU >>915 まぁBLACKじゃ流石にドモン相手は厳しいかと…その人達の応援があれば奇跡が 起こるんでしょうがw >>916 ぶっちゃけるとどっちでも吹き飛ばしありですwだって技が技ですもん…wセービングで 吹き飛ばし係数とか持たせても違和感無いのが困るw >>917 個人的にてつをは物凄いところで引きが強いような気がします…なので普段はこんなもんで いいんじゃないでしょうかw >>918 この日輪の輝きを恐れぬのならかかって来い!!ですね分かります。まぁガッツ消費に関しては 必殺技ですので…当然…という事です。 >>919 だってオラ人間だから…主にガンダムファイター的な意味で >>920 そっちの発想は全く無かったですwでもその方がジャンクさんは喜びそうかな? >>921 ちょッw確かに「ヴァアアアアアアアアアアアアア!!」とかやってるしw
[923]キャプ森ロワ:2009/07/01(水) 00:34:57 ID:+y6Q+mjU BLACK ライダーキック 32+( ダイヤ4 )=36 ドモン 石破天驚ゴッドフィンガー 38+( クラブK )=51 ≦−2→「 ヒィィィィトエンドォォォォォッ!」 ドモン「ハァァァァァ…ッ!!」 ドモンの気合と共に右手に大量の気が集まると、両手で抱え込むよう腰付近でそれを圧縮させる。 BLACK「ライダーァァァ…」 BLACKのライダーキックがボールを捉えようとするところで、 ドモン「遅いッ!石破!天驚ォッ!ゴッドフィンガァァァァッ!!」 その圧縮された気がレーザーのようにBLACKに向かって放たれる。 BLACK「キッ…ぐおおおおおお!!」 その暴発する黄金の気はボール毎BLACKをやすやすと吹き飛ばす。 ジャンクマン「アニキィィィ!!」 ドモン「てぇりゃぁぁぁっ!」 そしてドモンは吹き飛ばしたボールに向かって更に今度は巨大な右手の形をした黄金の気を放つ。 黄金の右手がボールを荒々しく鷲掴みにして、 ドモン「 ヒィィィィトエンドォォォォォッ!」 ドモンの雄たけびと握りつぶす動作と共に黄金の右手もボールを握りつぶす。 そしてゴール前にはボールを右手でワンハンドキャッチして仁王立ちするドモンの姿があった。 核澤「ああん!!ボールは惜しくも………ドモン選手の下へ…やはりこの男…オールスターズにとって…」 松木「ウワァァン!惜しい!でも早く!カウンター!!」
[924]キャプ森ロワ:2009/07/01(水) 00:35:14 ID:+y6Q+mjU 甲児「ナイスだぜぇ!ドモン!」 万丈「ふぅ…やれやれ…流石にアレくらいはやってもらわないとねぇ…」 リツコ「…非常識だわ…」 ブライト「ん?赤木博士何か言いましたか?」 リツコが信じられないといった呟きを聞きとがめたブライトだったが、 リツコ「いいえ何も…」 リツコはそ知らぬ顔で返答するが、内心は リツコ(まったく…“アレ”は一体何なの?特に何もしてないのにあんな事が出来るなんて…非常識にも 程があるわ…) ガンダム・ファイターの常人離れした能力を理解不能と断じるリツコ。やはり科学者としてはドモンの存在は 中々受け付けられないのが表情にありありと出ていた。 クワトロ(まぁ…気持ちは分からんでもないが…) そんなリツコを横目に、思わず同意したくなるクワトロであった。
[925]キャプ森ロワ:2009/07/01(水) 00:35:32 ID:+y6Q+mjU 一方のオールスターズの方でも今のドモンの必殺技に様々な感想を抱く。 ティーダ「オイオイ!ズッコイぞ!アレ!!何か飛ばしたッス!!」 シュナイダー(先程までとまるで気迫が違う…あれが奴の真の力か…だが勝負を受けた以上 逃げるわけにもいかんだろう…“アレ”をかいくぐって必ずゴールを決める…!) アルス(…物凄い闘気だった…あれをまともに食らうとただでは済まないだろうな…) ジャンクマン「世の中は広いぜ…たとえRXでないにしろアニキがああも…あいつも化け物だな…」 デスマスク(今のは…小宇宙が一気に爆発した…相手チームにもあんな奴がいるとはな…) そして今のドモンの姿を見て一人頷いて見せるものがいた。 森崎(今のがカミーユが言ってた『明鏡止水』って奴か…成る程…俺もああいう風にすれば かめ○○波みたいなのを…ってそんなわけあるか!あんなのどんだけ限界突破すれば出来るんだよ!! ……と思うのは所詮凡人レベル!…フフフフ…俺位の天才になれば今のでしっかりとヒントは掴んだぜ!) 森崎が注視したのは石破天驚ゴッドフィンガー…では断じてなく、その前のドモンがハイパーモードに なる過程だった。 森崎(つまり…あのモードになる事によって己の潜在能力を引き出すという点では超モリサキモードと同じ… だが…そこまでのアプローチがカミーユの言うとおり違うような気がした…今ので分かったのは これくらいか…流石にもう一回くらいは見たい所だが…)
[926]キャプ森ロワ:2009/07/01(水) 00:35:46 ID:+y6Q+mjU ドモン「よし…今度はこっちの番だ!!」 ドモンはスローイングで、守備のフォローの為、中盤のやや下がり目の位置にいたアムロへ放る。 ピエール「まずい…早く戻らないと…!」 核澤「さぁ…こぼれたボール…!これを拾えるか!?」 松木「マズイですよ!!一人行かなきゃダメだぁ!!」 アムロ「ナイスだ!ドモン!よし…一気にカウンターを…」 そしてカウンターを仕掛けるべく、前線へ一気にフィードしようとした所を、 カミーユ「させるかぁ!!」 ヤン(…流石にこれを通すとピエールが攻めあがっている今…マズイ事になりそうだ…) カミーユとヤンがパスカットに入るべく動き出していた。
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0ch BBS 2007-01-24