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【全国の】キャプテン霧雨21【厚い壁】
[231]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/28(木) 21:39:28 ID:yg4BBYUg >>230 態度的にはそう見えるようにはしてます。ただまぁ、それだといい数字の分岐ではないのでw ライバル?→ スペード10 >>こちらこそよろしく 輝夜「あら、ご丁寧にどうも。私が蓬莱山 輝夜よ。こちらこそよろしく」 丁寧な対応。その反応は予想外だったのか、翼は一瞬表情を固める。 ライバルとして見られているのであれば、もう少しばかり激しい反応が返ってくるはずなのだ。 翼「(ぐっ…なんだこの無難すぎる反応……まさか、ライバルとして認識されてないのか!?)」 輝夜「決勝まで勝ち残ってこれたら、いい試合にしましょう」 優雅な仕草を交えつつ、返答を微笑と共に返す輝夜。 だが、内心ではバス内での魔理沙の言葉もあり、敵対心が燃え盛ってはいる。 そのことに気づいたのはここでは妹紅だけで、翼と言えば輝夜のプレッシャーに押される一方だった。 妹紅「(静かなる炎だ……)」 翼「(くそっ…やっぱり、この天才プレイヤーには俺はまだまだ相手にされていないってことか… いいだろう…この後の試合で、俺が輝夜と戦えるプレイヤーだと証明してみせる!)」 ※翼のライバル心が燃え盛りました 後日、試合を観戦に行くと技とか見せます つまり対策が練れます しかも技次第によっては永琳にパクられたりします
[232]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/28(木) 21:39:42 ID:??? 輝夜「それで、御用はそれだけかしら」 翼「………ああ。今日のところはね。けれど、俺は正々堂々と戦い…そして勝って見せるよ」 輝夜「…あらそう、奮戦期待しておりますわ。それでは、御機嫌よう」 ヒラリ、と手を振ると、輝夜はもう翼に興味を失ったように再び視線をベンチに戻す。 翼ももう言いたい事は言い終え、背を向けて南葛中のメンバーの元へ戻っていった。 輝夜「……ふぅ、面倒な相手になりそうね。…あら、妹紅。黙ってて、どうかしたわけ?」 妹紅「いや、なんでもない(…………………)」 輝夜「後半からイナバは出るのかしらね…(変な動きをするようなら、ここから斬り捨ててやるわ)」 残念なことに、ライバル宣言をしたものの、翼は見ることはできなかった。 今の斬艦刀を抜き放った、気迫すら別人とも言える輝夜の姿を。 ……こんな理由で斬艦刀を抜くと言うことは、知らなくても見なくてもよかったが。 鈴仙「……なんだろう、すごい嫌な予感が背中を駆け抜けたわ」 魔理沙「そうですか」
[233]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/28(木) 21:40:00 ID:??? さてさて、スタジアムまた一方では。 アリス「あれ、か…神綺さん、永琳は?」 神綺「ぐすっ…うぇえ……」 アリス「泣くな!それで、あの天才はどこ?」 神綺「ぅ、うー……散策してくるって…」 アリス「散策?……なんだろう、嫌な予感しかしないわ」 先着1名様で 天才の標的→!card と書き込んでください。数字で分岐します Q・K→日向 10・J→若島津 7〜9→立花兄弟 2〜6→次籐 A→見つからなかった JOKER→名有り選手全部
[234]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:40:42 ID:??? 天才の標的→ ハートK
[235]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:41:26 ID:??? 天才の標的→ クラブQ
[236]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:43:31 ID:??? ……ここしかないって場面での、天才の引きの冴え渡り方は異常w
[237]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:49:14 ID:??? 今日(作中での)は何回 「天才は罪である」 と言う羽目になるんだろうか…
[238]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:51:56 ID:??? 秘孔を突かれるぞ!
[239]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/28(木) 21:55:43 ID:??? >>236 本当に永琳は地獄としか言いようがない >>237 これだけならいいんだけどなぁ…うふふふ >>238 触れるまでもない…! そしてKが出た結果がこれだよ!↓
[240]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/28(木) 21:56:03 ID:??? 天才の標的→ ハートK >>日向 永琳「ふんふんふ〜ん………」 八意 永琳の散策の目的は、大きく分けて2つある。 敵選手のデータを正確に把握すること。そして、その選手の技を理解すること。 これらは、月の天才たる彼女の才を以ってすれば数分もかからずに完了されてしまう。 前者は敵対した時に永琳自身に圧倒的な優勢をもたらし、またチームにも有益な状況を構築する。 後者は相手の自信を粉砕するのみならず、技の向上にも大きく貢献することとなる。 はっきり言ってしまおう。 永琳の標的となったものは、不幸でしかない。 彼女に長所短所全てを知られ、技を真似され、更にその進化系さえ見せ付けられる。 ……永琳との試合が、ひたすらに絶望を味わい続ける生き地獄となるのだ。 日向「チッ、反町のヤツ、さっさとコーラを買って来いって言ったのによ…遅すぎるぜ」 永琳「あら、彼なんてよさそうね?」 今回の標的は彼であった。 合掌。 ※永琳が【芸術的かつ強引なドリブル・改】のフラグを得ました 永琳が【カウンターシュート】を習得しました 永琳が【オーバーヘッドクリア】を習得しました 永琳が【ルナティックタイガー】のフラグを得ました 永琳が【前転タイガー】のフラグを得ました 永琳が【対日向(+2)】を得ました 永琳が日向の選手データを入手しました
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0ch BBS 2007-01-24