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【全国の】キャプテン霧雨21【厚い壁】
[546]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 22:31:32 ID:??? ……はぁァ！！？
[547]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/05/31(日) 23:05:16 ID:??? >>545 だってお空の切り札だもーん♪ 他の必殺シュートフラグ全部折れたけどそんなのどうでもいい威力だね 星の屑、再び→アトミック・バズーカ 62+ ダイヤK=75 山田ブレード・改→鋭いブロック 46+【最後の力（+1）】+ ダイヤ5=52 辻ナッコォ→パンチング 49+【最後の力（+1）】+ JOKER=65 >> 重要な艦隊なので2度消滅させました お空が覚醒し、全能力+1 辻はJOKERで敵なので+2 空「 N U C L E A R ！ ！ ！ 」 ゴッ…ギギギィッ…！！ 再び鈍い音を鳴らし、空のシュートが炸裂する。 チャージしすぎて暴発寸前の空のエネルギーのすべてが、この一撃に。 山田「今度は―――――――」 山田。倉持たちからフォローを任され、全力で飛んだ。 先ほどのシュートは直線であったと思い出し、再び発射点へ向かう。 辻「ぬおおおおおおおおおおおッ――――――――」 辻。前回のシュートを見、ハーフタイムに最高のグローブに替えた。 かつ、動きのキレは最高。今なら、早田の隠し技、二枚刃カミソリだって止めれると確信した。 そして。シュートは空の足から、凶暴な唸りを上げて発射された。
[548]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/05/31(日) 23:05:34 ID:??? ドゴォッ！！ガァッ！！ギュィィィィィィィィィィッ！！！！ズバァン！！！ …………………………………ピッ……ピィィィィィィィィィィィィィィッ！！ 実況「5-2！もう一度突き放す！後半20分、決定的な一打だァ！！ ネットを突き破り、地面へ激しく抉りこむ凶悪なシュートが東一中に再び牙を剥きました！」 観客「ｷｬｰｵｸｳﾁｬｰﾝ」「一万年と二千年前から愛してるー！！」「うにゅほ、うにゅほー！！」 日向「………お、オイオイ…これが初戦で見せるシュートかよ…」 森崎「（待て…今の、俺なら止め…いやいや、余程コンディションがよくないとどうしようも……）」 次籐「………これは、全試合マークせんといかんタイ」 佐野「全くもってそうですね」 和夫「…俺たち、勝てるのか？」 政夫「わからねぇ……だが、恐ろしい攻撃力のチームだってことだけははっきりしたぜ…」 ※霧雨吉良吉良マジック 特に空がマークされました 魔理沙への評価は低めです
[549]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/05/31(日) 23:05:45 ID:??? 空「どーだァ、見たかぁ！！」 チルノ「やるじゃねーかみなおしたぜ」 （6）柴田「ってーか、お空体力平気なわけ？」 空「もう必殺シュートは撃てないかな…けど、私はまだまだまだやれるって！」 ぽにゅ、と自分の胸を叩いて豪語する空。 熱からか汗は酷いが、いつかのパチュリーのように足が痙攣を起こしているわけでもない。 魔理沙「（………確かに、このまま出せば囮として充分使えるな。それに、空にはスキルがある… しかし、このまま試合に出すかって言うとそれは別問題なわけで…）」 3バカを眺めていた魔理沙は、思案をし、とりあえず動くことにした。 A よくやってくれたな空…もう充分だ、休んでくれ B よし、よくやったな空！最後まで気合入れていくぞ！ C 空はいいか。とりあえず、活躍してた金木にねぎらいの言葉をかけよう D ポジションチェンジだけしておこうかな？ E 特に上の中ですることはないな。試合再開だ ※現魔理沙ガッツ 710/830 ＊先に【３】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[550]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 23:07:57 ID:c0BPkii+ A
[551]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 23:10:40 ID:g3lK/WvA Ａ
[552]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 23:11:09 ID:3yIPSX5Q Ｃ
[553]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 23:12:49 ID:Ci0WUBqs C
[554]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 23:19:56 ID:LihrT6ME B
[555]森崎名無しさん：2009/05/31(日) 23:26:30 ID:b9yv0a8w Ｃｷｬｰｶﾈｷｻｰﾝ
[556]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/05/31(日) 23:55:25 ID:??? >>C 空はいいか。とりあえず、活躍してた金木にねぎらいの言葉をかけよう 魔理沙「（空は大丈夫だな。これからボールを回さないように、こっちで気遣ってやれば大丈夫だろう。 何だかんだで、あの3人は最後まで試合に出ていたいみたいだしな）」 歩く方向は、3人とは逆の自陣。守りに戻る金木のところへ。 さっきの空の活躍の立役者でもある彼へねぎらいの言葉をかけることにした。 （7）金木「ん……？」 魔理沙「よ、さっきはスーパープレイの連続だったじゃないか。さすがは忍者ってか？」 （7）金木「……そうかもな。フッ、それにしても、頼れるFWが多くて嬉しいことだ。パスの出し甲斐もある。 最後まで気を抜かずに行こう。試合は終わってないしな……そうだ、少しいいか？」 崩れた帽子をかぶり直し、魔理沙は軽く頷く。 （7）金木「温存も悪い作戦だとは思わないが……どうせここまで目立ってしまったんだ。 魔理沙、お前も1回くらい本気でプレイしてみたらどうだ？」 魔理沙「………うーん…ま、考えておくぜ。それじゃ、残り時間戦ってやるかァ」 ※金木からの評価が上がりました
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0ch BBS 2007-01-24