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【全国の】キャプテン霧雨21【厚い壁】
[905]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 20:49:41 ID:??? 最後は普通の風呂で→ スペード7 >>いい感じに汗を流した 色々風靡→ ダイヤ10 >>もう余裕ですね! 射命丸が【心眼】のフラグを入手 天狗の威信を賭けたこの一戦、射命丸は圧倒的に、一方的に勝利した。 使い難いはずの超望遠ズームレンズは、まるで彼女の器官の一部のように使いこなされていた。 射命丸「………………今ですね!」 カカッ!! 普通の写真を撮るのとまるで変わらぬ表情で、覗き込んだ先の瞬間を捕らえる。 それは油断や傲慢ではない。強張りが抜け、より自然にシャッターを切れるようになったのだ。 射命丸「ミッション……コンプリート」 撮影を終え、カメラから顔を離し、床にへたり込む。 長い……あまりにも長い戦いだった。そしてその果てに、射命丸に残ったのは達成感。 三脚からカメラを外しながら……勝利に独り哄笑する。 射命丸「ふふふふ…ははっ…あはは…………あーっはっはっはっはっはっは!!!!」 ※文ちゃんの成果 諏訪子が撮られなかったのでペナなしです 【スナイピング】 【心眼】(フラグ) シークレット写真3枚 お風呂回復総計 180
[906]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 20:50:16 ID:??? 魔理沙「ふはーっ、いい風呂だったな」 諏訪子「だねー」 ほかほかと湯気を立てながら、すっかり疲れを取った2人が出てきた。 脱衣所には、魔理沙たちと入れ違いになるように数人のおばちゃんたちがいたので、時間的にちょうどよかったのだろう。 諏訪子「もう夕食ってできてるよね?みんな先食べちゃってるかなぁ……」 魔理沙「ふむ……紫に聞いてみるか」 諏訪子「え?どこにいるの?」 キョロキョロと諏訪子が周囲を見回すが、そんな分かりやすい場所に紫がいるわけがない。 多分どこかの空間から覗き見しているはず。魔理沙は少し大きな声で空間に話しかける。 魔理沙「紫、時間はどんな感じだ?」 紫(ええっとね……) 諏訪子「(うーん……いないよ?)」 先着1名様で 今の時間→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→丁度いい時間だぜ! クラブ→ちょっと遅いかな? (夕食後の自由行動が消滅します) クラブA→なんとミーティングも終わってた!? ダイヤ10以上・JOKER→まだ自由行動ができる…だと!?
[907]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 20:51:09 ID:??? 今の時間→ ダイヤ3
[908]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 21:14:24 ID:??? 今の時間→ ダイヤ3 >>丁度いい時間だぜ! 紫(今、みんな食堂に集まり始めた時間ね。いいんじゃないかしら) 魔理沙「なるほどな、せんくす」 諏訪子「え、え、ええっ!?」 魔理沙「さぁ戻ろう」 諏訪子「あ、う……うん」 ※夕食後の行動は普通に行えます お風呂で回復しました。最大ガッツも増えました 現魔理沙ガッツ 530→710/850 お風呂でお金を消費しました 1400→1200
[909]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 21:14:39 ID:??? 魔理沙「お前らがいるなんて珍しいな」 食堂に着き、諏訪子と別れて他の席を捜し求める魔理沙。 諏訪子と食べるのが嫌なわけでなく、食事はリラックスして摂りたいだけだ。 すると、珍しい3人が目に入った。 萃香「随分な物言いだねぇ……ま、今日の朝と昼は食堂に来なかったけどさ」 (2)浅海「(結局師匠、寝てたんだよな…)」 吉良「この後、ミーティングじゃろう。監督して寝てるわけにはいかん」 魔理沙「意外だ…おっさんが真面目だなんて」 萃香「昨日瓢箪から酒をがぶ飲みしてた人間とはまるで別人だね」 (2)浅海「正直……俺も、ちょっと意外に思いました、すみません…」 吉良「……………」 ※楽しく食事しました 現魔理沙ガッツ 850/850
[910]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 21:14:55 ID:??? 魔理沙「何と体力が満タンになってしまったぞ!練習3回もしたってのにこれはすごい」 幽々子「あら、さっきはどこ行ってたの?」 魔理沙「ちょっと練習に」 幽々子「テニヌの?」 魔理沙「サッカーだよ!」 幽々子「(ちぇっ)そ、じゃあ私も食べ終わったし…部屋に戻る?」 A 部屋に戻ろう ※本を読んだり、ルームメイトとの絆を深めたりできます B 他の部屋に遊びに行こう! C ちょっと練習でもしようかな ※現魔理沙ガッツ 850/850 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[911]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 21:19:32 ID:/7cytb6M A
[912]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 21:21:35 ID:4IpJcvx6 A
[913]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/08(月) 21:21:47 ID:R7k4ma6+ C
[914]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 21:23:30 ID:63xT+HiA A
[915]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 21:52:39 ID:??? >>A 部屋に戻ろう 魔理沙「そうだな。他の部屋に行く理由も特にないような気がするし……」 幽々子「それじゃ、戻りましょうか」 少女移動中…… 部屋M………そこは、朝とまるで変わりがなかった。 簡単に言うと、布団は敷きっぱなしだった。後クーラーが涼しかった。 これだけで、幽々子が今日をどう過ごしたかよくわかる。そしてその気持ちもよくわかる魔理沙だった。 魔理沙「(涼しいもんな……それは外に出たくなくなってもしょうがないぜ)」 幽々子「は〜♪やっぱり快適。外も捨てたものじゃないわね〜」
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0ch BBS 2007-01-24