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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[199]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/27(水) 00:33:02 ID:??? 助っ人参上!?→ ダイヤ5 = マスクマン「誰かがしっとに燃える時…しっとマスクを呼ぶ合図!」 マスクマンが登場! =============================================================================================== ヤマメ「ひゃっ!?」 キスメ「!?!?」←目を白黒させている。 パルスィ「あなたは……!?」 妬ましパルパルズベンチに突如現れたマスクマン。 彼の姿かたちといえば、上半身は裸で下半身はピチピチパンチ一丁。 そして見事に引き締まった筋肉と……見るものが見れば美しいと感じるのだろうが。 少なくとも、この場においてそういう間違った感性を持つ者は誰もいなかった。 ゆえに、ヤマメとキスメ、そして羽目玉達は恐れおののいていたのだが……。 唯一、パルスィだけはそのマスクマンを驚きの目で見つめつつも、決して恐れてはいない。 しっとマスク「ムハハ……我こそはしっとに燃える者の味方、しっとマスク。 この試合、この俺の肉体をお前に貸してやろう!」 パルスィ「しっとマスクですって…!?」 ヤマメ「なんだい、知ってるのかいパルスィ!?」 パルスィ「ええ、以前聞いた事があるわ。 古来より伝わる橋姫の伝説……その中にたった一つの異端児として扱われた者の伝承。 その者、マスクを被り、パンツを履き、肉体を見せびらかしたし。 彼の名はしっとマスク……! 縁者達を引き裂き続けた男女間専門の妬み士よ!!」 ヤマメ(……要するにモテない男の僻みって奴かい?)
[200]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/27(水) 00:34:01 ID:??? パルスィの説明を受けてげんなりした表情になるヤマメ。 しかし、パルスィといえば憧れの表情でしっとマスクを見つめている。 確かに伝承に残る程の人物なのだからそれもまた当然といえば当然なのかもしれないが……。 まあ、橋姫も色々と大変なのである。 だが、これで一応攻撃陣も揃った。 なんとなく胡散臭いが、体つきを見ればしっとマスクも頼りにはなりそうである。 しっとマスク「さぁゆくぞ、あの女子に囲まれにやけた顔をしている軟弱な輩を成敗してくれるわ!」 パルスィ「妬ましい……妬ましいわ……!!」 ヤマメ(……本当に大丈夫かねぇ) 反町を睨みつけ、全身から負のオーラを出すしっとマスクとパルスィ。 少々うんざりしつつも、ヤマメはそんな彼らをひっぱたきつつ。 フィールドへと出て行ったのであった。 ※しっとマスクが妬ましパルパルズに一時加入しました。ポジションはFWです。 ※しっとマスクの反町に対する感情が しっとマスク→(しっと)→反町 になりました。 −−@−− @ヤマメ −−D−− Dキスメ A−C−B A羽目玉 C羽目玉 B羽目玉 G−E−F G羽目玉 E羽目玉 F羽目玉 −I−J− Iパルスィ J羽目玉 −−−−− −−H−− Hしっとマスク ※妬ましパルパルズがフォーメーションを変更しました。
[201]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/27(水) 00:35:12 ID:??? 選択肢はありませんが、本日はとりあえずここまでです。 明日は後半開始のところから。 しっとマスク……出しちゃった。 それでは、お疲れ様でした。
[202]森崎名無しさん:2009/05/27(水) 01:41:25 ID:??? 勝ったらマスク・・・剥げるよね?
[203]森崎名無しさん:2009/05/27(水) 07:11:02 ID:??? こうなったらパッパラ隊フラグが立ったということですね
[204]森崎名無しさん:2009/05/27(水) 15:50:42 ID:??? しっとが力の源ということは、誰かが惚れると無力化できる?
[205]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/27(水) 19:21:49 ID:??? >>202 デロデロデロデロ♪ のろい が かかっていて そうび を はずせない ! >>203 流石にあの忍者さんとかが出てくるとカオスってレベルじゃねーぞになってしまいますねぇ。 まあ、ゲスト参戦という事でお許しを。 >>204 あれに惚れるのはJOKER連続三枚くらいの奇跡が起こらないと多分無理です。
[206]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/27(水) 19:40:26 ID:??? 後半開始の時刻となり、両チームの選手がフィールドに散っていく。 しかし、その際。 この試合を見守る観客……そして、オータムスカイズの一同は。 妬ましパルパルズに突如現れた新たな選手……しっとマスクの存在に、一様に驚くのであった。 反町「……静葉さん、あの人も妖怪なんですか?」 静葉「……わからないわ。 少なくとも、私はあんな妖怪を見た事も聞いた事も無い」 慌てて反町は静葉にしっとマスクの事を聞いてみるも、静葉の返事ははっきりしない。 もしかしたら筋肉質なだけで人間なのかも……という静葉の言葉を聞きつつ。 反町はその筋骨隆々な体を見ながら、眉間に皺を寄せるのだった。 反町(どういう選手かわからない……か。 厄介だな……とにかく、試合の中でどういう特徴を持つのか把握していかないと) 新たな敵の出現に頭を悩ませつつ、反町は妖精1とともにセンターサークルに並び立つ。 そして後半開始のホイッスルが鳴り響くと同時に妖精1がボールを蹴りだし……。 反町はボールを受け、攻め手を考え始めた。 反町(静葉さんと穣子のコンビプレイはゴール前でないと使えないらしい。 ……体力を温存する意味でも、ここは俺か妖精達でゴール前に運ぶべきだが……どうする?) A.ここは俺がボールを運ぼう。 B.サンタナのドリブルを信じるしかない! C.妖精達のトリオプレイで一気に突破だ! D.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[207]森崎名無しさん:2009/05/27(水) 20:05:42 ID:YtRwkEOA C
[208]森崎名無しさん:2009/05/27(水) 20:14:18 ID:gQxKVUVw C
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0ch BBS 2007-01-24