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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[281]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:14:04 ID:??? しっとマスク→ クラブ2 ドリブル 41 +(カードの数値)=
[282]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:15:47 ID:??? チルノ→ ハートJ タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[283]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:17:16 ID:??? ヒューイ→!cardタックル 37 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[284]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:17:50 ID:??? ヒューイ→ ハート9 タックル 37 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[285]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/28(木) 23:27:31 ID:??? しっとマスク→ クラブ2 ドリブル 41 +(カードの数値)=43 チルノ→ ハートJ タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=52 ヒューイ→ ハート9 タックル 37 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=47 ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ======================================================================================== チルノ「どおおりゃあっ!!」 しっとマスク「むおおおおおおおっ!?」 あまりドリブルは得意ではないのか、しっとマスクはチルノの素早いタックルにあっさりとボールを奪われてしまう。 どさりと地に伏すしっとマスクをまるで気にも留めず。 チルノはすぐさま立ち上がると周囲を見回した。 未だに反町はゴール前におり、そのやや後方では静葉が、その右側には妖精1がいる。 チルノ「………」 穣子(っ、ヤバッ! あいつにボールを持たせたら!!)「チル……」 またも無謀なドリブルをされては適わんと、穣子はチルノに声をかけようとするが。 それよりも先にチルノの足がボールに触れた。 果たしてチルノの取った行動とは……。 先着1名様で、 チルノの暴走→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→なんと反町にパスを出した! チルノ「べ、別にあんたにパスを出したい訳じゃないんだからね!」 ダイヤ→ここは無難に静葉にパスだ! ハート・スペード→ええい、ちんたらしやがって! こうなりゃあたいがここから撃ってやる!! クラブ→今度こそ、一気にドリブル突破だ! あたいったらテクニシャンね!!
[286]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:28:56 ID:??? チルノの暴走→ JOKER
[287]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:29:29 ID:??? デレたw
[288]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/28(木) 23:30:33 ID:??? 反町は運がいいのか悪いのかわからんw
[289]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:33:07 ID:??? …! 応えなきゃFW、男、キャプテンやってる意味がないぜ!
[290]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 23:44:12 ID:??? アリスさん「任せなさい!反町、アナタには私が力を貸すわ!」
[291]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/28(木) 23:44:25 ID:??? チルノの暴走→ JOKER =なんと反町にパスを出した! チルノ「べ、別にあんたにパスを出したい訳じゃないんだからね!」 ============================================================================================== チルノの取った行動とは……なんと、ゴール前で待っていた反町への大きなセンタリングであった。 これには妬ましパルパルズの一同……そして何より、オータムスカイズの面々も驚いている。 それも当然といえば当然。 チルノが反町を嫌っている事はオータムスカイズ一同が知っている事実であり。 チルノの性格上、何が何でもパスをするとは思えないからだ。 狼狽する反町であったが……不意に、センタリングを上げたチルノの顔を見て彼女の真意に気づく。 チルノはいつになく厳しい表情で、反町を見ていた。 反町(……最後通告、って訳か?) 元々、チルノは大妖精に懐いているから来たまでであって、オータムスカイズに入るのは渋々といった様子であった。 加えて、自分がブロック出来る程度のシュートしか撃てない反町がキャプテンをするという事にとてつもなく反感を抱いていた。 何かがあれば自分が反町の代わりにキャプテンになってやる……とも。 反町(……いいだろう。 決めてやるさ!) 気分は背水の陣。 ここでゴールを決められなければ、FWとしても、キャプテンとしてもこの試合何の仕事も果たせていない事になる。 反町は必ず決めてやると意気込んでチルノの放ったセンタリングへと合わせて高く飛び上がる。
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0ch BBS 2007-01-24