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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[341]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 18:20:41 ID:??? >>340 妖精1「食らえ! これが私のネオフェアリーショットだァ!!」 紫「なにィ!」 こうですかわかりません><
[342]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 18:20:53 ID:??? 妖精1→ ハート5 妖精トリオ 43 +(カードの数値)=48 サンタナ→ ハートQ 妖精トリオ 40 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=54 ヒューイ→ ハート3 妖精トリオ 43 +(カードの数値)=46 パルスィ→ ハート3 パスカット 43 +(カードの数値)=46 羽目玉J→ クラブK パスカット 35 +(カードの数値)=48 羽目玉F→ クラブ2 パスカット 35 +(カードの数値)=37 ≧2→ワンツー成功! 妖精トリオが右サイドを突破 ========================================================================================== パルスィが目の前に来た事を察知した妖精1は、すぐさま後ろに向けてヒールパスを送る。 パスを受けたサンタナはそのまま妖精1を盾にしてパルスィを抜き去ろうとするが……。 パルスィもそれを読んでいたのか、羽目玉Jを抜き去ろうとした地点に配置していた。 それを見て一瞬うろたえるサンタナであったが……。 すぐさま反対側へとループパスを送り、一旦ヒューイへと渡す。 そこに再び羽目玉Fが追いつき、ボールを奪おうとヒューイに近寄るのだが。 ヒューイもそれを読んでいたのか羽目玉Fが来るより早く妖精1へとリターンした。 妖精1「よし……!」 サンタナ「らっくしょー! らっくしょー!!」 ヒューイ「わぁ〜い、やったねぇ」 パルスィ「妬ましい……!!」 ボールを受け取った妖精1は、そのまま一気に右サイドを駆け抜けた。 三人のパスワークにパルスィと羽目玉達はついていけず、妖精トリオは二度目の突破を成功させる。 その光景を見て観客達は一斉にざわつき始め、妬ましパルパルズ、そしてオータムスカイズの面々も驚く。
[343]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 18:21:06 ID:??? 観客A「お、おい、あの妖精達……本当に無名の選手なのか?」 観客B「いやだって、あいつら霧の湖とかに普通にいるような格好だろ? チルノやリリーとかみたいに変わった格好なんてしてねぇし……」 ヤマメ(……まさか妖精達に突破されるたぁね。 こりゃちぃとヤバいか?) チルノ「へんっ、あんなの……あたいと大ちゃんだって出来るわよ!」 大妖精「そ、そうかなぁ……? 確かに私もパスは得意だけど、あそこまでは……」 にとり(三人揃わないとまだまだ一人前には程遠いけど……。 それでも、あれだけ出来れば上等だね……うん、大したもんだ) 観客達のざわめきを聞いた妖精達は、少し恥ずかしそうに……。 しかし、どこか誇らしげに胸を張りながら一気に右サイドを駆け上がる。 ゴール前には既に反町……そして静葉も上がってきている。 ヤマメ(悔しいけど、これ以上シュートを撃たれると失点に繋がっちまう……。 ここは撃たせる前に、取りに行くしかないね!) ヤマメ「B番、C番は妖精達んとこに行ってボールカット! A番はそっちの神様に、キスメは人間のマークについて!」 パンチングでは流石に分が悪いと踏んだか。 ヤマメはボールがゴール前に渡るよりも早くカットをしようとDF達に指示を出す。 サンタナ「ちょっ、妖精! 来てる来てる、DF来てるよ!」 妖精1「わ、わかってるわよ!」
[344]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 18:21:22 ID:??? サイド際、ボールをキープしていた妖精1はこちらに向かってくる羽目玉達を見て顔を顰める。 妖精1(早くボールを上げなきゃいけないのはわかるけど……どっちに上げようかしら? ……どう考えても向こうが警戒してるのは人間の方なのよね) 先着1名様で、 妖精1の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→ここは思い切って私が撃ってやる! ダイヤ・ハート→シャクだけど、やっぱり一番シュートが得意な反町に低いセンタリング! スペード→今のヤマメなら静葉でも抜けるはず……静葉に高いセンタリング! クラブ→穣子が猛スピードで上がってきてる!? 穣子にパスだ!
[345]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 18:22:12 ID:??? 妖精1の判断→ ダイヤ3
[346]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 19:11:22 ID:??? 妖精1の判断→ ダイヤ3 = シャクだけど、やっぱり一番シュートが得意な反町に低いセンタリング! ============================================================================================ 妖精1はそう判断すると、すぐさま低いボールを反町へ向けて放つ。 羽目玉達もそれをカットしようとパスコースに入ってくるが……。 妖精1(ここを抜ければ一気にチャンス……お願い、通って!) 先着3名様で、 妖精1→ !cardパス 38 +(カードの数値)= 羽目玉B→ !cardパスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 羽目玉C→ !cardパスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→センタリング成功! 低いセンタリングが反町に通る =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町が悪い体勢でフォロー、静葉がフォロー、キスメがフォロー) ≦−2→妬ましパルパルズ、センタリングを阻止。
[347]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 19:14:03 ID:??? 妖精1→ ハート9 パス 38 +(カードの数値)=
[348]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/30(土) 19:14:14 ID:U9F8Qays 妖精1→ スペード8 パス 38 +(カードの数値)=
[349]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 19:14:36 ID:??? 羽目玉B→ スペード6 パスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[350]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 19:16:01 ID:??? 羽目玉C→ クラブ3 パスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[351]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 21:39:40 ID:??? 妖精1→ ハート9 パス 38 +(カードの数値)=47 羽目玉B→ スペード6 パスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=42 羽目玉C→ クラブ3 パスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=39 ≧2→センタリング成功! 低いセンタリングが反町に通る ========================================================================================== 妖精1のパスコースに再び入ってきた羽目玉達であったが、やはり掠る事すらなくボールは反町に渡る。 既に妖精1のパス能力は名無しの選手の比では無く。 凡ミスさえ起こさなければ何の問題も無くパスを出せる程にまで成長をしていたのだ。 反町「よし、いいぞ妖精1!」 ヤマメ「キスメ、頼むよ!」 キスメ「………!」←こくこく頷いてる ヤマメ(パンチングでどこまで出来るか……とにかく、やってみるしかないね!) 低いボールに合わせて反町はシュート体勢に入りヤマメはパンチングの体勢に、そしてキスメはシュートブロックへと向かう。 既に体力が切れかけているヤマメとキスメではあるが、基礎能力自体も馬鹿には出来ない。 反町(それでもここで決めるしかない……俺は、キャプテンなんだ!) 先着3名様で、 反町→ !card低いシュート 53 +(カードの数値)= キスメ→ !cardブロック 43 +(カードの数値)= ヤマメ→ !cardパンチング 46 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールが妬ましパルパルズのネットに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(静葉がねじ込み、サンタナがねじ込み、羽目玉Aがフォロー) ≦−2→妬ましパルパルズ、シュートを阻止。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
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0ch BBS 2007-01-24