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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[586]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:14:08 ID:??? 反町→ ハート7 タックル 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[587]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 19:33:05 ID:??? ミスティア→ ダイヤ6 鳥目ドリブル 41 +(カードの数値)=47 静葉→ クラブJ タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(鳥目-6)=43 反町→ ハート7 タックル 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(鳥目-2)=48 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。サンタナがフォロー ========================================================================================== 果敢にも突破を挑んでくるミスティアに対し、まずは静葉がタックルを敢行する。 しかし……ミスティアが小さく何かを歌うように呟くと同時に静葉の視界が急激に狭くなってしまう。 静葉「うっ!?」 ミスティア「残念残念〜♪ また来週〜、っと♪」 思わず目に手をやり、顔を覆う静葉。 タックル自体は改心の出来だったものの、やはり目が見えなくなっては当然ながら戸惑ってしまい。 ボールの位置もわからなくなり、殆どのタックルは無効化されてしまう。 静葉に続いてやってきた反町もまた、ミスティアは同じようにして抜き去ろうとするが……。 反町「ここだっ!」 ミスティア「え、ええっ!?」 視界が狭くなっていく瞬間、まだ光が見える状態の時に反町は大きく足を伸ばす。 足はボールを捕らえ、完全に奪う事は出来なかったもののこぼれ球にする事に成功した。 狼狽するミスティアに、しかし反応はせず反町はすぐに立ち上がる。 どうやら完全に抜かれなければ、鳥目にはならないらしく視界は良好だ。 だが、まだ静葉は顔を覆ったまま立ち上がろうとしていない。
[588]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 19:33:11 ID:??? 一方、ボールは左サイドのサンタナがキープしたらしく、そのままサイドを上がっている。 だが、そこにルナサと毛玉のG番がボールを奪いに行こうと迫っているのが反町に確認出来た。 右サイドの橙もボールを要求しているが……。 反町(パスカットが怖いな……どうする、このまま行かせるか?) A.サンタナにルナサ達を抜くよう指示 B.橙にボールを渡すよう指示 C.妖精1、ヒューイを上げさせサンタナのフォローに行かせる D.特に指示しない E.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[589]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:35:27 ID:v5ZUUrF+ B
[590]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:39:04 ID:pjjtDa2A B
[591]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 19:45:34 ID:??? >B.橙にボールを渡すよう指示 ========================================================================================== 反町「サンタナ、橙だ! 橙に渡せ!!」 サンタナ「っ! 仕方ないわね、行くわよニャンコロ!!」 ここは一人で抜いてやると血気に逸っていたサンタナであったが。 やはり反町の言う事ならば仕方ないとばかりにドリブルを止め、咄嗟に右サイドの橙に大きくパスを放る。 タックルに行こうとしていたルナサと毛玉Gはパスを送るとは読めなかったのか反応出来なかったが……。 そのパスコースに、なんとあまり守備意識が無いメルランが飛び込んでくる。 メルラン「あはははは〜!! ここで一気にボールを取ってぇ、そして一気にシュートよ!!」 ルナサ「メルラン……」 先着2名様で、 サンタナ→ !cardパス 35 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)= メルラン→ !cardパスカット 41 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! 橙、ボールを受け取り一気に右サイドを駆け上がる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、反町とミスティアで競り合い、毛玉Fがフォロー) ≦−2→騒霊楽団、パスを阻止。
[592]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:46:39 ID:??? サンタナ→ ダイヤ7 パス 35 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=
[593]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:49:50 ID:??? メルラン→ クラブ6 パスカット 41 +(カードの数値)=
[594]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:00:11 ID:??? 41か…静葉さんでも安心できないな
[595]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 20:09:20 ID:??? サンタナ→ ダイヤ7 パス 35 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=45 メルラン→ クラブ6 パスカット 41 +(カードの数値)=47 ≦−2→騒霊楽団、パスを阻止。 ======================================================================================== サンタナのパスは決して悪いものではなかった。 妖精1やヒューイに比べれば精度に欠けるものの、それでも妖精にしては十二分な威力。 だが、それでもやはりというべきか名の有る者――メルランのパスカットの前には歯が立たない。 メルランも決してディフェンスが得意な方ではないが、器用にその豊満な胸でボールを受け止め、地上に降り立つ。 サンタナ「ムキーッ!!」 メルラン「あはははは〜!! も〜らったも〜らった、ボールも〜らったぁ♪」 易々とカットされた事にサンタナは顔を真っ赤にしながら怒り。 メルランはボールを持った事で更にテンションを上げながらハーフウェイラインまでドリブルしていく。 やはりパスが苦手なサンタナに橙に渡すように指示したのは間違いだったかと反町は考え直すが……。 今更言っても仕方ない事、と。 鳥目が戻った静葉と共にやや下がりながらディフェンスに参加しようとする。 と、その時。 メルランの右前方を走っていたルナサが小さく……何とかメルランにも聞き取れる範囲の声量で呟く。 ルナサ「メルラン、ボールを持ちすぎるな……一旦私に渡せ……」 メルラン「えぇ〜?」 基本的にハイテンションでいつでもどこでもシュートを撃ちたがるメルラン。 ゴールが見えたら打て!を信条とするメルランの方針を心配したルナサは早くボールを渡すよう要求するが……。 メルラン(でもでもでも〜、もうゴールは見えちゃってるのよね〜。 ど〜しようかしら?)
[596]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 20:09:27 ID:??? 先着1名様で、 ジェトーリオ症候群→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→メルラン「これが私の新必殺技よ!」 トルネード・ヒノ・ファンタズム? いや、いつもより回転が早い…!? ダイヤ→初っ端からド派手に! トルネード・ヒノ・ファンタズム! ハート→ペース配分すればいいんでしょ? ヒノ・ファンタズム! スペード・クラブ→素直に姉さんに渡しましょう。私って本当に妹の鑑。
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0ch BBS 2007-01-24