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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[662]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:11:24 ID:??? さすがメキシコに吹く熱風!
[663]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:22:07 ID:??? 毛玉G→ ハート4 ドリブル 36 +(カードの数値)=40 サンタナ→ ハートJ タックル 33 +(カードの数値)=44 ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ======================================================================================== サンタナの、無謀にも思える直線的なタックルが毛玉Gに決まる。 反町(そうだ……お前達は、努力をしてるんだ! 負ける筈が無い……負ける道理は無い!!) 強く、強くそう思う反町を余所に……ボールを奪ったサンタナはひたすら駆ける。 彼女の信条はドリブル。 ただそれをひたすらに鍛え上げたサンタナの前に、しかしミスティアと毛玉Eがタックルに行く。 ミスティア「たかが妖精にいい顔させないわ〜♪」 サンタナ「私はサンタナ幻想郷に吹く熱風!!……あんたらに負けやしないってぇの!!」 先着3名様で、 サンタナ→ !cardドリブル 39 +(カードの数値)= ミスティア→ !cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)= 毛玉E→ !cardタックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! そのまま左サイドを駆け上がるサンタナ =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、静葉がフォロー、毛玉Aフォロー) ≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。
[664]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:23:07 ID:??? 本日はここまで。 明日はこの続きから再開させていただきます。 今日は色々不手際があり申し訳ありませんでした、それではお疲れ様でしたノシ。
[665]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:24:03 ID:??? また間違いを…! 間に合えばこれでお願いします。 サンタナ→ !cardドリブル 39 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=
[666]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:24:30 ID:??? サンタナ→ スペード7 ドリブル 39 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)= 乙でしたー
[667]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:29:50 ID:??? ミスティア→ ハートQ タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[668]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:41:39 ID:??? 毛玉E→ ダイヤJ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[669]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 01:01:10 ID:??? 前線だけなら五分っぽいな とにかく妖精達でも十分戦えそうで嬉しいぜ
[670]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 08:17:50 ID:??? だが交代メンバーがいないからガッツの差が不安だ 橙も燃費最悪クラスの赤鬼青鬼を使ってしまったし
[671]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 17:43:39 ID:??? サンタナ→ スペード7 ドリブル 39 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=48 ミスティア→ ハートQ タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=53 毛玉E→ ダイヤJ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=48 ≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。 ========================================================================================== 豪快な直線的なドリブルを使い、左サイドを駆け上がろうとするサンタナ。 しかし、やはり多人数が相手となると分が悪かったのか……。 タックルに行ったミスティアにあっさりとボールを奪われてしまう。 ここまでオータムスカイズ、騒霊楽団……双方の力はほぼ互角。 前半開始からそろそろ10分になろうという時間帯ではあるが、まだどちらも中盤を完全に支配は出来ていなかった。 ミスティア(となると、そろそろルナサに渡して中盤を仕切ってもらった方がいいわね……) ミスティア「はいっ、頼むわよ!」 ここはコントロールタワーのルナサに任せようと、ミスティアは後ろに小さくバックパスを出す。 ボールを受け取ったルナサはゴール前に駆け込んでいくミスティア、メルランを見ながら……。 小さく頷きドリブルを開始した。 ルナサ(敵のDFの枚数は多いものの、にとりとチルノ以外の選手のブロックは大した事が無いと予測する……。 メルランも先ほどの無謀なシュートで体力を浪費しているだろうし。 ここはミスティアに打たせてみるか……?) ちらりと愛用のヴァイオリンを取り出そうとした所で……。 そこにようやく、静葉と妖精1が追いついた。 静葉(パスを上げさせない為にも……ここでボールを奪う!) 妖精1(二人がかりなら、何とか……!) ルナサ(来るか……。 だが、この二人はディフェンスは得意でなかったはず……一気に抜くぞ!)
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0ch BBS 2007-01-24