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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[670]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 08:17:50 ID:??? だが交代メンバーがいないからガッツの差が不安だ 橙も燃費最悪クラスの赤鬼青鬼を使ってしまったし
[671]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 17:43:39 ID:??? サンタナ→ スペード7 ドリブル 39 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=48 ミスティア→ ハートQ タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=53 毛玉E→ ダイヤJ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=48 ≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。 ========================================================================================== 豪快な直線的なドリブルを使い、左サイドを駆け上がろうとするサンタナ。 しかし、やはり多人数が相手となると分が悪かったのか……。 タックルに行ったミスティアにあっさりとボールを奪われてしまう。 ここまでオータムスカイズ、騒霊楽団……双方の力はほぼ互角。 前半開始からそろそろ10分になろうという時間帯ではあるが、まだどちらも中盤を完全に支配は出来ていなかった。 ミスティア(となると、そろそろルナサに渡して中盤を仕切ってもらった方がいいわね……) ミスティア「はいっ、頼むわよ!」 ここはコントロールタワーのルナサに任せようと、ミスティアは後ろに小さくバックパスを出す。 ボールを受け取ったルナサはゴール前に駆け込んでいくミスティア、メルランを見ながら……。 小さく頷きドリブルを開始した。 ルナサ(敵のDFの枚数は多いものの、にとりとチルノ以外の選手のブロックは大した事が無いと予測する……。 メルランも先ほどの無謀なシュートで体力を浪費しているだろうし。 ここはミスティアに打たせてみるか……?) ちらりと愛用のヴァイオリンを取り出そうとした所で……。 そこにようやく、静葉と妖精1が追いついた。 静葉(パスを上げさせない為にも……ここでボールを奪う!) 妖精1(二人がかりなら、何とか……!) ルナサ(来るか……。 だが、この二人はディフェンスは得意でなかったはず……一気に抜くぞ!)
[672]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 17:44:12 ID:??? 先着3名様で、 ルナサ→ !cardドリブル 41 +(カードの数値)= 静葉→ !cardタックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)= 妖精1→ !cardタックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 中盤を突破し、ルナサがパスの体勢に…… =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(毛玉Eがフォロー、毛玉Fがフォロー、反町がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[673]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/05(金) 17:44:34 ID:wmnXcB5c ルナサ→ スペード7 ドリブル 41 +(カードの数値)=
[674]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 17:45:44 ID:lLHh2Y/I 静葉→ クラブJ タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[675]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 17:49:32 ID:??? 妖精1→ スペードJ タックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
[676]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 18:00:28 ID:??? ルナサ→ スペード7 ドリブル 41 +(カードの数値)=48 静葉→ クラブJ タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=49 妖精1→ スペードJ タックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+1)=44 =−1→ボールはこぼれ球に。反町がフォロー ========================================================================================== ルナサの予想通り、静葉と妖精1はディフェンスが苦手である。 しかし、だからといって……まるで下手であるという訳でも無い。 静葉「ここっ……!」 ルナサ「むぅ……!?」 自身の妹のそれには遠く及ばないものの、それでも懸命なタックルをする静葉。 ルナサもそれをかわそうとするが……静葉の足のほんの先がボールを掠め、そのままこぼれ球となる。 反町「よし……! ナイスです、静葉さん!」 そのこぼれ球を反町は拾いつつ、周囲を見回した。 右サイドでは橙、左サイドでは相変わらずサンタナがボールを待ちわびている。 相手のボランチ、そしてサイドバックもまたそれら二人のドリブルに対応をしようとマークにつくべき上がってきていた。 反町(どうする、橙かサンタナか……それとも、静葉さんに渡して遅攻で行くか?) A.ここは橙のスピードを使おう、右サイドにボールを叩く! B.サンタナのドリブルを信じよう、左サイドにボールを叩く! C.まだ慌てるような時間じゃない。 静葉さんに任せて、ゆっくり攻めていくぞ! D.いや、ここは俺が中央突破だ! E.ええい、ここから一気に超ロングシュートだ!! F.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[677]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:08:09 ID:+Zv4T4Qo B
[678]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:08:58 ID:??? A
[679]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:09:10 ID:FDMNC+2g A
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0ch BBS 2007-01-24