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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[726]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 22:02:29 ID:??? サンタナ→ ハートK 高いシュート 38 +(カードの数値)=51 毛玉@→ クラブ3 パンチング 38 +(カードの数値)=41 ≧2→シュート成功! ボールがゴールネットに突き刺さる! ※サンタナがKを出して勝利したので、シュート+1。更に必殺高いシュート(未完成)を入手! ========================================================================================= 高く飛び上がるサンタナ……しかし、そのフォームは決して普通のものではなかった。 サンタナは何と、その全身を捻るようにして飛び上がっていたのだ。 その姿を見て、オータムスカイズ、騒霊楽団、観客一同……そして、反町は一瞬我が目を疑う。 反町(あれは……ローリングオーバーヘッド!?) そう、全身を捻るようにして飛び上がりながら仰向けになるような体勢でボールに向かうその姿……。 それは正しく、ローリングオーバーヘッドに似ていた。 決してサッカーが得意では無いサンタナが何故!? と思う反町であったが……。 しかし、サンタナは決してそのローリングオーバーヘッドを知っていてやろうとした訳では無い。 彼女はただ、橙の必殺シュートを模倣しようとしていただけなのだ。 サンタナ(あのニャンコロの空中シュートは、全身を捻って威力を増すもの! だったら、私もあいつと同じように全身を捻れば……!!) 彼女はサッカーの技術は無い、だが、高みに上ってやろうという心意気だけは十二分にある。
[727]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 22:02:49 ID:??? だが、やはり完全に回転しきるには技術が足りなさすぎたのか。 サンタナの足はボールを空振りしてしまう。 その事にリリカ、そしてGKはほっと胸を撫で下ろすが……。 サンタナ「くらええええええええええええええええええっ!!」 しかし、それでも彼女は諦めない。 足が駄目なら……文字通り、頭を使えばいいのだ。 バゴォン! という強烈な音が響くと共に、サンタナは回転した勢いを使ってそのままヘディングをぶち込む。 空振りに終わったと安堵していたGKはその咄嗟の動きに反応出来ず……。 バシュッ!! ピピィーッ!! サンタナ「おっしゃあああああ!! 見たかー!!」 ボールは見事、騒霊楽団のゴールネットへと突き刺さり……。 サンタナは、喜びの声を高らかに上げた。 オータムスカイズ1−0騒霊楽団 ※サンタナが「強引なローリングヘッド(未完成)」を習得しました。消費ガッツは140で補正+4。 カードの数字がJ,Q,K以外の奇数の場合は失敗します。
[728]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 22:03:01 ID:??? ドサリ、と音がしてシュートを撃ったサンタナが地面に落ちる。 どうやら上手く着地が出来なかったらしく、痛そうに腰を摩っていたが……。 しかし、すぐに笑顔になるとゴールに突き刺さったボールを見ながら飛び跳ねる。 サンタナ「やった! やった!! ゴールよ、ゴール!!」 静葉「す、凄いわサンタナちゃん……いつの間にあんな技を……」 橙「にゃにゃ、何だか私の飛翔毘沙門天に似てたね。 私は頭じゃなくて足を使うけど」 サンタナ「べ、別にパクってなんか無いわよ!?」 橙「にゃ……別にそんな事言ってないよ!」 サンタナの元に静葉、橙が駆け寄り。 静葉は優しくサンタナの頭を撫で、橙はまるで我が事のように嬉しそうにサンタナと喜び合う。 反町(……本当に凄い。 ローリングオーバーヘッドにはならなかったものの、それでも凄い技だぞ! 回転しながらヘディングを放つなんて……。 と、俺もサンタナに何か言っておこうかな……) A.「よくやった、信じてたぞ!」 サンタナの肩を抱きながら強く言う B.「凄いシュートだったぞ、でかした!」 シュートの威力を褒める C.「この試合、お前も上がってシュートを撃ちまくれ!」 どんどんボールを回すぞと暗に言う D.「さぁ戻るぞ、このまま一気に追加点だ!」 もっと得点を狙いに行くぞと気を引き締めさせる E.男は多くを語らない。反町一樹はクールに去るぜ! 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[729]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 22:06:01 ID:kCIlShQo A
[730]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 22:06:22 ID:+Zv4T4Qo A
[731]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 22:26:28 ID:??? >A.「よくやった、信じてたぞ!」 サンタナの肩を抱きながら強く言う ======================================================================================== 反町がそう言うと、サンタナは興奮のせいか照れているのか、顔を少し赤らめつつ。 しかし、どこか誇らしげに頷いた。 サンタナ「へへ……ま、まあ、私が本気出せばこんなとこよ! 次は人間も頑張んなさいよね!?」 反町「ああ、俺もお前に負けないようにしないとな!」 事実、サンタナの予想以上のシュートの威力は反町……。 いや、静葉や橙達にもいい意味で焦りの感情を与えていた。 実力的にも、身体能力的にも劣る妖精がこれだけの奮闘をしている。 ならば、自分達もそれに応え、しっかりとプレイをしなければならない、と。 反町達は笑顔でそのまま自陣へと向かっていくが……。 不意に、サンタナが反町の服を引っ張り呼び止めた。 静葉と橙はそれに気づかないのか、先に立って自陣へと足を踏み入れる。 反町「? どうした、サンタナ?」 サンタナ「う……あー、いや……その……。 あ、あんがとね。 あんたも私の事信用してくれて。 ……そ、そんだけ!!」 顔を真っ赤にしながら、それだけを言うと走ってその場を去り静葉達の下へ急ぐサンタナ。 基本的に虐げられる・馬鹿にされる側である妖精達にとって、信頼されたり、はたまた褒められるという行為は未知の経験である。 このオータムスカイズに入って、しかし、サンタナやヒューイらは反町や他の者から好意的に接せられ……。 どこかそれに戸惑いつつも、それでもその事に対し幸福を感じていた。 特にサンタナは、何かにつけて妖精でありつつも信頼をしてくれる反町に対し、非常に好意を持っている。 先ほどの言葉は、シュートを打たせてくれた、それを褒めてくれた……そして、それ以上に。 今までオータムスカイズに入ってからの反町のサンタナに対する態度に対しての、不器用な礼だったのかもしれない。 ※サンタナの評価値がぐぐーんと上がりました。 ※サンタナの反町に対する感情が サンタナ→(好意・信頼)→反町 になりました。
[732]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 22:26:46 ID:??? 自陣に戻った反町は、にとりらDF陣に褒められて照れつつ。 しかしやはり誇らしげに胸を張るサンタナを見ながら、これからの作戦を考える。 にとり「よしよし、まだ前半は10分以上残ってるとはいえ……先取点を取れたのはいいね。 だが、相手もこれで黙ってるとは思えないよ?」 椛「ス……確かに、また例のトリオプレイとメルランのシュートで一気に攻めてくる可能性もあるッスね」 静葉「それに……ミスティアちゃんもあちらにはいるもの。 彼女が加入した分、あちらの攻撃力は以前に比べ上……。 取れる攻撃方法も、変わってくるわ」 にとり「今のところ、中盤は五分ってとこだけど……それでも、ルナサのパスは脅威だ」 サンタナ「大丈夫よ! また私が攻めて攻めて、一点取ってやるわ!!」 ヒューイ「サンタナ、のりのりだねぇ〜」 橙「あにゃ……確かに、守りにばかり気を取られるのも大変だけど……」 反町「うーん……」 A.流れはこちらにある、このまま速攻で追加点を狙いに行くぞ! B.落ち着いて攻めていこう、前半の内に試合の主導権を握るんだ C.やはりトリオプレイが怖い。 前線の者はやや下がり目の位置でパスカットを狙っていこう! D.ここは堅守だ。前半を1−0で折り返すぞ E.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[733]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/05(金) 22:28:31 ID:wmnXcB5c B
[734]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 22:28:47 ID:3gd5EYhM D
[735]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 22:29:45 ID:kCIlShQo B
[736]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 22:40:55 ID:??? >B.落ち着いて攻めていこう、前半の内に試合の主導権を握るんだ ========================================================================================== 反町の言葉に、一同は納得をしたように頷いた。 やはり相手の攻撃が怖いとはいえ、守備一辺倒にするのも拙い。 反町「ただ、やはりあちらの攻撃力も馬鹿に出来ない。 ……とにかくDF、それにボランチの妖精1は注意をしていてくれ」 にとり「あいよ、とにかくあっちのFWは両方厄介だからねぇ……」 チルノ「へんっ、どんなシュートだろうとあたいが止めてやるわよ!」 穣子「……なんかあんた、その台詞ばっかりしか言ってないわね」 オータムスカイズ一同が今後の作戦を決めていた頃、一方の騒霊楽団側はというと。 ゴール前でへたり込むリリカを中心とし、同じように作戦会議を開いていた。 リリカ「……まさか妖精が決めるなんてなぁ」 ルナサ「馬鹿……。 油断をする奴がいるか……」 リリカ「いてっ」 ヴァイオリンの弓で頭を叩かれ、涙目になりながら頭を抑えるリリカ。 一方のルナサはといえば、額に指をやりつつ今後の対策について頭を悩ませていた。 ルナサ(オータムスカイズ……正直、予想以上の成長だ。 特にあの秋の姉妹と妖精達……以前はお世辞にもよいものとは言えなかった中盤が強化された感じだ。 加えて、あちらのFWの人間……反町君と、DFのにとりは既にダークホース級を超えた実力を持っている筈。 ……さて、前半残り時間は13分。 どうしたものかな……)
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0ch BBS 2007-01-24