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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[883]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/07(日) 20:16:33 ID:??? ミスティア→ ハートK 鳥目ドリブル 41 +(カードの数値)=54 ヒューイ→ ダイヤK タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+2)+(鳥目-1)=51 チルノ→ ハート9 タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+2)+(鳥目-2)=49 にとり→ クラブ2 タックル 43 +(カードの数値)+(人数補正+2)+(鳥目-6)=41 ≧2→ドリブル成功! ミスティア、三人を抜き去りそのままシュート体勢に ※ミスティアがKで勝利したのでドリブル+1、更に必殺フラグ(ドリブル2)回収! ========================================================================================== ミスティア(チルノと妖精は、正直大した事無い……! とにかく、あの河童の目を潰す!!) ミスティアがそう思いながら強く念じると、途端、タックルに向かった三人の視界が狭まる。 特にその鳥目の影響が強かったのはにとりだ。 彼女はほぼ全ての視力を失い、思わずその場で立ちすくんでしまう。 これで抜ける、そう確信をするミスティアだったが……。 チルノ「ミスチー! 悪いけど、例えミスチーでもここは通さないからね!」 ヒューイ「止めるよぉ〜!」 にとりに力を注ぎすぎたか、チルノとヒューイの二人にはあまり鳥目の影響が出ておらず。 二人はほぼ視界を遮られていないのだ。 故に、タックルが得意なヒューイとディフェンス全般の能力が高いチルノ。 二人がかりならば十分ミスティアからボールを奪えるかと思えるが……。 ミスティア「ひょいっ、と〜♪」 チルノ「あがっ!?」 ヒューイ「あ、わわ!?」
[884]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/07(日) 20:16:47 ID:??? しかし、それでもミスティアはチルノとヒューイを抜いて見せた。 鳥目にする能力だけがミスティアのドリブルの力では無い。 練習試合の頃から覚醒しているそのボールコントロールの上手さは。 鳥目にする能力を使わずとも十分に通用するほどの力を持っていたのだ。 ※ミスティアが「梟の夜鳴声」を習得!自身に補正をかけた状態で、更に敵タックルに−補正。 三人を抜き去ったミスティアの前に残ったのは、ようやく体勢を整えた大妖精。 そして、慌ててブロックに向かってきた椛の二人だけである。 大妖精との1vs1は分が悪いと判断したのか、ミスティアはそのままシュート体勢に入る。 椛「わ、わふっ……! 大妖精、来るッスよ!」 大妖精「は、はいっ!」 ミスティア(私はメルラン程のキック力は持ってないけど、それでもFW! このチャンス……絶対にものにしてみせる!!) 先着3名様で、 メルラン→ !card低いシュート 40 +(カードの数値)= 椛→ !cardブロック 40 +(カードの数値)= 大妖精→ !cardセービング 44 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズのゴールに突き刺さる。そして前半終了 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。前半終了 ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。前半終了 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートの場合は「ローリングセーブ」が発動し+4の補正でキャッチング。 スペードの場合はパンチングで+2の補正、クラブの場合はキャッチングで+0の補正。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
[885]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/07(日) 20:17:15 ID:??? 間違えた…こちらでお願いします。 先着3名様で、 ミスティア→ !cardシュート 40 +(カードの数値)= 椛→ !cardブロック 40 +(カードの数値)= 大妖精→ !cardセービング 44 +(カードの数値)=
[886]森崎名無しさん:2009/06/07(日) 20:17:37 ID:??? ミスティア→ ダイヤ6 シュート 40 +(カードの数値)=
[887]森崎名無しさん:2009/06/07(日) 20:18:14 ID:??? 椛→ ハートQ ブロック 40 +(カードの数値)=
[888]森崎名無しさん:2009/06/07(日) 20:18:15 ID:??? 椛→ クラブ10 ブロック 40 +(カードの数値)=
[889]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/06/07(日) 20:18:23 ID:??? 大妖精→ クラブ7 セービング 44 +(カードの数値)=
[890]森崎名無しさん:2009/06/07(日) 20:19:31 ID:??? 椛かわいいよ椛
[891]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/07(日) 20:21:23 ID:??? うわ、大妖精のセービング力も正しくは45ですね…。 結果には影響がありませんが、申し訳ありませんでした。
[892]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/07(日) 20:44:57 ID:??? ミスティア→ ダイヤ6 シュート 40 +(カードの数値)=46 椛→ ハートQ ブロック 40 +(カードの数値)=52 大妖精→ クラブ7 セービング 45 +(カードの数値)+(キャッチング)=52 ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。前半終了 ========================================================================================== ミスティアの気合の篭ったシュート……。 それはメルラン、反町、そしてリグルのそれよりも威力は劣っていた。 冷静にそれを判断した椛は、決して怯む事無くシュートに飛び込む。 そしてボールをそのどてっ腹でモロに受け止め……。 椛「ッス!」 ミスティア「ひやぁぁ!?」 激昂すると共に、そのボールを高々とクリアーし。 ピピィーッ!! 騒霊楽団、前半終了間際の怒涛の攻撃ラッシュも稔らず。 そのまま前半は終了してしまうのであった。 前半終了! オータムスカイズ2−0騒霊楽団
[893]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/07(日) 20:45:08 ID:??? 反町(よし……! なんとか、2−0で折り返せたな。 この調子で行けば、この試合……勝てるぞ!) 前半を2点差で折り返せたという事実に反町は小さくガッツポーズを取りつつ。 自陣のベンチへと戻っていく。 ベンチでは先ほどの鳥目ドリブルにやられたにとり、ヒューイ、チルノらが。 それぞれ椛、サンタナ、大妖精らに看護をされつつスポーツドリンクを飲んでいた。 静葉「はい、一樹君」 反町「あ、ありがとうございます、静葉さん」 静葉からスポーツドリンクを受け取った反町は、それを飲みながら更に様子を観察していく。 見た所によると、どうやら穣子とチルノはかなり疲れている様子……。 恐らくチルノは、この試合でもう一度顔面ブロックをするのは相当難しい。 穣子にしても、オヲトシハーベスターを連発するのは苦しそうだ。 中盤の選手も、橙とサンタナがかなり疲労している。 サンタナは前半、かなり動き回って活躍をしていたし、橙は必殺シュートを打っているのだから当然といえば当然。 反町(俺も少し体力に不安が残る……。 元気そうなのは、にとり、椛、静葉さん、大妖精、妖精1、ヒューイくらいか) −−H−− H反町 230/700 −−I−− I静葉 360/560 J−−−G Jサンタナ 230/510 G橙 240/560 −−F−− F妖精1 390/510 E−D−C Eヒューイ 430/510 D穣子 170/570 C椛 520/600 −B−A− Bチルノ 170/810 Aにとり 500/620 −−@−− @大妖精 510/550 ※現在のガッツ。(ハーフタイム終了後に100回復します)
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0ch BBS 2007-01-24