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【ビーバー】ラインライダー滝第一話【独り立ち】
[505]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/08(月) 22:32:36 ID:sSOTuFwg 兄貴のコイントス1→ ダイヤ8 →生田高校(仮)の先攻 デネブ「コイントスの結果生田高校(仮)の先攻になったようだ」 侑斗「選手達もピッチに散らばったな。いよいよ試合開始か」 デネブ「そうだな。いよいよ生田高校(仮)対鉄之城高校、キックオフだ」 ゼェェェェェェェェェェェェェェット!! デネブ「審判の雄叫びが響いたぞ。試合開始だ」 侑斗「……なあ、普通笛じゃないのか?」 生田高校(仮)の面々も雄叫びでの試合開始に度肝を抜かれたが、とりあえず剣崎から天道にボールが渡った。 滝(何か指示を出すべきかな?)
[506]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/08(月) 22:33:05 ID:sSOTuFwg 行動を選択して下さい A:俺にパスだ! サイドアタックで突破する! B:左サイドの始にパスするんだ! C:剣崎に中央突破をさせるんだ! D:光太郎さんだ。光太郎さんなら何とかしてくれる! E:天道、お前が切り込むんだ! F:その他何かあれば自由にどうぞ 先に二票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[507]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 22:38:52 ID:q8SX8ylg A まずはキャプテンを
[508]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 22:42:35 ID:/7cytb6M A
[509]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 22:48:37 ID:??? 無駄に熱い審判キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
[510]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/08(月) 23:15:01 ID:sSOTuFwg A:俺にパスだ! サイドアタックで突破する! 滝「天道、俺にパスをくれ! サイドアタックで突破する!」 天道「よし、任せたぞ滝」 天道から滝にパスが渡る。 デネブ「天道から滝にボールが渡ったぞ」 侑斗「あの滝って奴はサイドアタックが得意なんだよな」 滝「よし、俺のサイドアタックの力を見せてやるぜ!」 ライン際で素早いドリブルを開始する滝。 そんな彼にデュークと剣が襲いかかる。 デューク「そう簡単に抜かせはしないぞ」 剣「俺は少々荒っぽいぜ!」
[511]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/08(月) 23:15:21 ID:sSOTuFwg 【分岐】 先着三名で 滝→ !card ドリブル45+(カードの数値)+(サイドアタック+2)= デューク→ !card タックル42+(カードの数値)= 剣→ !card タックル52+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→滝、ドリブル突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (剣崎がフォロー)(天道がフォロー)(兜(Z)がフォロー) ≦−2→ボール奪取 【補足・補正】 剣のカードがスペード、クラブの場合は「強引なタックル(+2)」が発動します。 「強引なタックル」には吹っ飛び係数2が付いています。数値の差2以上で勝利した場合相手が吹っ飛びます。
[512]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 23:16:10 ID:??? 滝→ スペードQ ドリブル45+(カードの数値)+(サイドアタック+2)=
[513]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/06/08(月) 23:16:26 ID:??? デューク→ ダイヤJ タックル42+(カードの数値)=
[514]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 23:20:20 ID:??? 剣→ スペードJ タックル52+(カードの数値)= アッー
[515]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/08(月) 23:52:27 ID:sSOTuFwg >>509 個人的に兄貴に審判をやって貰いたかったので、ひたすらシャウトしてもらいました。 滝→ スペードQ ドリブル45+(カードの数値)+(サイドアタック+2)=59 デューク→ ダイヤJ タックル42+(カードの数値)=53 剣→ スペードJ タックル52+(カードの数値)+(強引なタックル+2)=65 →ボール奪取 ▼2以上の差で勝利したため滝が吹っ飛びます。 デューク「僕のタックルを受けてみろ!」 先に滝の所へたどり着いたデュークがタックルを仕掛ける。 滝「遅いぜ!」 しかし、そのタックルを滝は素早いドリブルでかわす。 が、次の瞬間滝の目に映っていたのは青空だった。 滝「へっ……?」 そして、地面に叩き付けられた時、ようやく滝は自分が吹き飛ばされたのだと気が付いた。 剣「ふっ、グレートには物足りない相手だぜ」 デネブ「おおっ、鉄之城の剣が凄いタックルでボールを奪ったぞ」 侑斗「あんな簡単に人間を吹っ飛ばすとか無茶苦茶なタックルだな。てかグレートって何だ?」 デネブ「そうこうしている内に剣が突っ込んでいったぞ」
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0ch BBS 2007-01-24