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【ビーバー】ラインライダー滝第一話【独り立ち】
[616]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/14(日) 01:02:49 ID:lNeNqXPk セービング方法を選択して下さい。 A:電チョップ(パンチング セーブ力+5)ガッツ消費120 B:電パンチ(パンチング セーブ力+8)ガッツ消費150 C:エレクトロファイヤー(パンチング セーブ力+10)ガッツ消費210 D:パンチング(セーブ力+2)ガッツ消費40 E:キャッチング(セーブ力変動なし)ガッツ消費40 茂のセーブ力 52 剣のサンダーブレーク 59 先に二票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[617]森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:03:22 ID:8Wkh4/w6 C
[618]森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:12:27 ID:PLuGkuug B
[619]森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:17:44 ID:b9eoeXdY B
[620]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/14(日) 01:33:37 ID:lNeNqXPk B:電パンチ(パンチング セーブ力+8)ガッツ消費150 剣「必殺パワー、サンダーブレーク!!」 剣の雄叫びと共に、強烈なシュートが彼の足から放たれた。 デネブ「おおっ! 凄いシュートだ!」 侑斗「心なしかボールが光ってるように見えるのは目の錯覚だよな?」 茂「面白ぇ、手前も俺も電撃が必殺技ってわけか! とおおおおおっ!!」 【分岐】 先着二名で、 剣→ !card サンダーブレーク59+(カードの数値)= 茂→ !card 電パンチ60+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→サンダーブレークがゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (デュークがフォロー)(電がフォロー)(魁がフォロー) ≦−2→茂がゴールを守る 今夜はここまでです。
[621]森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:34:58 ID:??? 剣→ ハートK サンダーブレーク59+(カードの数値)=
[622]森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:37:24 ID:??? 茂→ ダイヤ6 電パンチ60+(カードの数値)=
[623]森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:48:46 ID:??? プロマジパネぇ…… しかも森ロワさん所みたいにここから更にグレートブースターもあるかも知れんし
[624]森崎名無しさん:2009/06/14(日) 01:53:39 ID:??? 早くチャージアップできるようにならねば
[625]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/14(日) 21:49:07 ID:lNeNqXPk >>623 グレートブースターはまだお預けの予定です 予選大会辺りで飛ばそうかなと >>624 チャージアップにしろてつをRXにしろパワーアップするにはちょっとした条件が必要になっています そこら辺の話は試合の終了後にする予定です 剣→ ハートK サンダーブレーク59+(カードの数値)=72 茂→ ダイヤ6 電パンチ60+(カードの数値)=66 →サンダーブレークがゴールに突き刺さる! 茂「うおおおおおおっ!!」 凄まじい勢いで迫ってくるシュートに、茂も全力で拳を突き出して対抗した。 だが、健闘もむなしくボールは彼の拳の遙か先を通り過ぎ、ゴールネットに突き刺さった。 ゼェェェェェェェェェェェェェェェェェェェット!!! デネブ「ゴールだ! 剣の凄まじいシュートがゴールネットに突き刺さったぞ!」 侑斗「茂って奴の動きも悪くなかったんだが、やっぱり剣だけレベルが違うって感じだな」 兜(Z)「やったぜ、さすが鉄也さんだ!」 兜(K)「このまま一気に逆転してやろうぜ」 兜(真)「向こうのキーパーも大したことないみたいだしな!」 それまで押され気味だったこともあり、鉄之城のメンバーは勢いづく。
[626]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/06/14(日) 21:49:30 ID:lNeNqXPk 剣「甲児君、油断は禁物だぞ」 神「鉄也の言うとおりだ。あのキーパーさん、決して大したことがないなんて言えるレベルじゃない」 流「ああ。この一点は大切にした方が良いな」 無論それを諫める者もいたが、とりあえず鉄之城のメンバーのテンションは良い感じに上昇していた。 一方、失点を許した生田(仮)のメンバーはというと、 茂「くそっ、反応が遅れた!」 拳を地面に叩き付けて茂が悔しがる。 電「あの剣って奴は確かにやっかいだな。経験の浅い俺達じゃ簡単には止められないぞ」 良太郎「うん。僕たちが束になっても勝てる気がしなかった」 天道「だが、奴にだけ警戒していれば勝てるというわけでもないだろう」 滝(天道の言うとおり、剣にだけ警戒しすぎるのも問題だ。 だけど何もせずにいても今の二の舞になるかもしれないし……)
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0ch BBS 2007-01-24