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【ツバサハ】キャプテン森崎32【タダシクナイヨ】
[473]2 ◆vD5srW.8hU :2009/07/07(火) 12:13:51 ID:IgBrSOjX カルロス「バカな…」 キーガン「…アレ?取れてる…」 先程必死に飛び込んだキーガンだったが、それでも止められるとは思っていなかった。 威力を弱めて超モリサキに止めさせられれば御の字のつもりだったのだ。 超モリサキ「ハァ〜?なんだよこりゃ、また肩透かしか?気合の入れ損だ!」 カルロスとキーガンが呆然とし、超モリサキが声高に不満を言い放つのを待っていた様に フィールド内外の時間が動き出した。 放送「あ、ああ〜あ〜、これは…?キ、キーガンくん素晴らしいブロッキング! カルロスくんのミラージュシュートをゴールまで届かせません!固い、ひたすら固いパルメイラス!」 アマラウ「いや、ありゃどう見てもカルロスのミスキックだろ」 ドトール「観客が予想外の出来事に戸惑っているな」 マウリシオ「プッ。この大一番でカッコわりー♪」 翼「…一応、あのキーガンとか言うDFには注意しておこうストラット」 ストラット「え?あ、ああ…うん、そうだな…」 アレクセイ「(おいおい吹っ飛ばされて倒れている俺の事無視かよ!怪我を押して頑張ったのによ!)」
[474]2 ◆vD5srW.8hU :2009/07/07(火) 12:14:09 ID:IgBrSOjX 土壇場に来てカルロスが痛恨のシュートミスをしてしまった後、試合は何事もなく終わった。 カルロスのスタミナと共にフラメンゴの戦意が尽きてしまったと言う現実的な理由と 両チーム共白けてしまいそれ以上戦う気がしなくなったと言う邪推に近い事情。 どちらがより大きな要因だったかは意見が分かれる所だろう。 ピッ、ピッ、ピィイイイイイイイイイイイイイ!! 放送「試合終了〜〜〜!!2−0でパルメイラスが予想を大きく裏切りフラメンゴに快勝! 前半圧倒的にゲームを支配し続けたフラメンゴでしたがいくら攻めても点が取れないのが 心の隙となってしまったか、後半に2度立て続けにカウンターを直撃されてしまいジ・エンド! 優勝候補筆頭のフラメンゴを破ったパルメイラスはこの勢いのまま優勝をも掴んでしまいそうです!」 観客「ブゥウウウウウウウウウウウウウウウ!!」「何やってんだカルロスーッ!ブラジルナンバー1の称号は返上しろーっ!」 「なんて下手糞なゲームプランだよおい!前半あれだけ攻めて後半尻すぼみってのは情けなさ過ぎらァ!」 賀茂「あ〜あ、うるせえったらありゃしねえ。スコアはともかくフラメンゴの戦い方は悪くなかっただろうによ」 陽子「竜頭蛇尾な結果でしたからね。でも、それを実現させたのは…」 放送「その原動力となったのは間違いなくGKでありキャプテンである日本人GKの森崎くん! サントス戦に続くスーパーセーブの連発でフラメンゴのシュートを全てシャットアウト! なんと彼はここまでフル出場し続けながら1ゴールも許していません! 森崎くんが巨大な壁となって立ちはだかっていなければ今日の結果は全く違う物となっていたでしょう!」 陽子「言うまでもありませんね」 賀茂「翼VS森崎が決勝戦で実現か…ガッハハ、燃えてきたぜ!」 翼「………」
[475]2 ◆vD5srW.8hU :2009/07/07(火) 12:14:36 ID:IgBrSOjX シュウウウウウ… 森崎「ふー、流石にここまで来ると溜まって来た疲労を感じるな… だが、心地いい疲労だ。ブラジル人どものブーイングも良いスパイスになってくれるぜ」 森崎は上機嫌で体のあちこちを鳴らしながら悠々とグローブを外し、 敵陣の方を見て更に上機嫌になった。 顔を手で覆いうつむいているカルロスをサンタマリアとジェトーリオが必死に慰めていたのだ。 サンタマリア「カルロス、今日の敗戦は間違ってもお前のせいじゃないぞ!」 ジェトーリオ「まあ、最後のアレは恥かしかっただろうけどさ…」 カルロス「…ああ、済まない。キャプテンが無様に落ち込んでいる訳にはいかないな…」 森崎「(プククッ。物の見事にガックリしてやがる。さて、どうしておこうか?)」 A 健闘を称え合いユニフォームの交換をもちかける。 B 健闘を称え合いユニフォームの交換をもちかける…フリをしながらニヤリと笑う。 C ブラジルナンバー1の称号は貰ったと嘲笑を浴びせかける。 D お前の敗因はアーサーを頼った事だとおちょくる。 E 敗者に用は無い。さっさとロッカールームに帰ろう。 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1243871260/l50にて ☆2009/7/7 13:00:00☆ から投票期間を設けます。 そこから 12 票カウントし、一番多く票が入った選択肢で続行します。引き分けの場合は その次の票をタイブレーカーに使います。どれか一つに確定した場合はその時点で投票を 止めて下さい。尚、投票はageた書き込みのみを採用しています。
[476]創る名無しに見る名無し:2009/07/07(火) 12:26:34 ID:QPgP5mET Dが一番気になるが Bも捨てがたい 無難はAかEってとこか Cだと「はい、どうぞ」って流されそうだ
[477]創る名無しに見る名無し:2009/07/07(火) 13:00:14 ID:goDVvY4g 完全なミスキックで吹っ飛ぶor存在を無視されるアレクセイが哀れ過ぎる…
[478]創る名無しに見る名無し:2009/07/07(火) 13:13:33 ID:x7knAo3w コインブラもノーコメントを決め込んだか・・・ ここまでカルロスにいいところがなくては・・・
[479]創る名無しに見る名無し:2009/07/07(火) 18:37:32 ID:oPl6biXL Dか みんなやっぱりカルロスには立ち直って貰いたいという事か
[480]2 ◆vD5srW.8hU :2009/07/08(水) 00:56:31 ID:UZPekYRf >D お前の敗因はアーサーを頼った事だとおちょくる。 森崎「(今日は零封したが、奴が強敵だった事は間違いない。もし再戦した時に パワーアップなんかしていたら厄介だ…今の内に芽を摘んでおこう、グフフ)」 森崎は姑息な計算を胸にカルロスに近づいた。 カルロス「む………」 サンタマリア「(なんだ、こいつはまた変な事言う気か?)」 ジェトーリオ「(今のうちに退散退散っと)」 森崎「カルロス…お前が何故負けたか分かるか?」 カルロス「…敵に塩を送るつもりか?複合的な要因の結果だが、それを一つ一つ 取り上げても仕方が無い。要は俺達が弱かった、それに尽きるだろう」 森崎「チッチッチッ…それだけじゃ100点満点中50点だ。何故お前が弱かったか説明できていないだろう?」 カルロス「何?」 カルロスが怪訝な顔になったのを確認してから森崎は一気に言い放った。 森崎「お前が弱かったのは…アーサーに頼っていたからだ!」 カルロス「なにィ!?」
[481]2 ◆vD5srW.8hU :2009/07/08(水) 00:57:56 ID:UZPekYRf 次回、森崎の口車が炸裂する! そしてカルロスは… などとたまには引っ張ってみます。おやすみなさいませ。
[482]創る名無しに見る名無し:2009/07/08(水) 12:19:11 ID:y3ds9WEG パワーアップなのか落ちぶれるのか
[483]2 ◆vD5srW.8hU :2009/07/08(水) 23:44:02 ID:UZPekYRf 思いもよらぬ事を言われたのか、カルロスは大げさな程にのけぞった。 すかさず森崎はチャンスと見て畳み掛ける。 森崎「お前の名前はアーサーか?違うだろう!チームメイトにアーサーと言う名前の奴が居るか?違うだろう!」 カルロス「!」 森崎「どれ程多くのサポーターに支えられようと、どれ程の名監督に指揮されようと、 どれ程凄い師匠の教えを受けようと!結局フィールドの上で戦うのは己とチームメイトだけだ!」 カルロス「!!」 森崎「自らの未熟さを自力で補おうとせずフィールドの外の存在に頼る!だからお前は弱いんだよ!」 カルロス「!!!」 森崎はビシィと人差し指を突きつけ高らかに糾弾した。 その甲斐あってかカルロスはガクリと片膝を地につき俯きだす。 森崎「(フッフッフッ、信じる物を失くせ!メンタルコンディションに爆弾を背負え! そのまま周囲の期待を裏切るしょぼいプロデビューを果たせ!そして没落していけえ!…あれ?)」 しかしセコい企みを試みた森崎の期待とは裏腹に、 カルロスは目をギラギラと輝かせ止める間も無く森崎の両手をガシッと掴んだ。 カルロス「初めてだ…」 森崎「は?」 カルロス「アーサーの存在を認めてくれたのはお前が初めてだ!」
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0ch BBS 2007-01-24