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【天才と】キャプテン松山11【凡才と】
[171]森崎名無しさん:2009/05/31(日) 00:25:54 ID:1B/hIfpw C
[172]森崎名無しさん:2009/05/31(日) 00:31:57 ID:Ci0WUBqs D
[173]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/31(日) 00:32:58 ID:g99EHgrQ D
[174]森崎名無しさん:2009/05/31(日) 01:53:55 ID:fQzyKw2s E
[175]森崎名無しさん:2009/05/31(日) 02:57:15 ID:elFsoCRI D 紫の行動も妙な一貫性が出てきてるな 度重なる拉致で守矢との不和を進行させ、更には能力を与え焚き付けて脱退を促す 霊夢にやたら関わらせ、その場に居合わせたがる そして今回はこんな想いを抱いていた阿求と出会うように仕向ける 穿ち過ぎた見方が多くいとはいえ彼女の真意は何だろうか。 松山はあまりに幻想郷のシステム、根幹に関わる人物達との接点が増えすぎている 紫「暇つぶしに決まってるじゃないっスかwwww」 藍「うぜぇ(紫様、橙が見てますのでお控えに…)」 橙「藍様、逆!逆!」
[176]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/31(日) 12:45:02 ID:??? >>175 一貫性とカオスの境界……あ、あまり考えすぎても。ただ不和を進行させたは少し違うかも? D 萃香の交友関係について 萃香「それ霊夢にも訊いてたね。交友関係か……」 最初に、新しい出会いを期待して聞いたなら空振りだよと言われてしまう。 萃香「私は紫とは……まっ他の妖怪よりは親しいかな? それとよく知ってるのは山の妖怪達ね」 松山「そういえば気になってたんだ。前に萃香さんが、あの射命丸さんを抑えつけたこと」 萃香「そりゃ簡単だよ。元々妖怪の山を牛耳ってたのは鬼だからね」 その頃に、天狗は使役されてた名残で、河童と同じく鬼の萃香よりも立場的に弱いんだという。 松山「射命丸さんにも、そんな弱点あったんだな」 萃香「アイツはどうだろうね。天狗の立場に従ってるけど、本気出せば……面白そうな奴かな?」 松山「(ともかく……山の妖怪に関しての問題には、萃香さんが一番強いわけか)」 最後に、他の鬼についても尋ねてみると、萃香はただ黙って指で地面を指した。 松山「(地面? もしかして墓の下とか……いやそれじゃさっきと違うし嘘つかないって話だし)」 困惑するが、それ以上は語ってくれない。 この話を続けることは難しいと悟って、目線を上げ人里の空を見てみる。 松山「(時間経ったけど……霊夢さんと稗田さんの話は終わったのかな?)」
[177]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/31(日) 12:45:41 ID:??? 先着で 巫女は戻ってきた? → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ 霊夢が戻ってきた。 スペード・クラブ→ まだ戻らなかった。 JOKER→「戻ってきた。でも髪の色が違う?」
[178]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/05/31(日) 12:52:02 ID:8ItpDFgI 巫女は戻ってきた? → スペード9
[179]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/31(日) 13:01:00 ID:??? 巫女は戻ってきた? → スペード9 スペード・クラブ→ まだ戻らなかった。 しばらく空を見てるが、霊夢の姿はない。 松山「(大変な話みたいだったし。……長引いてるのかな?)」 もう少し、時間を潰す必要がありそうなので、話を続けることにした。 萃香「慌てたっていいことないしね。あと二回話しても来なかったら屋敷へ行ってみよう」 松山「うん。そうだな。じゃ、次は……」 どうしますか? A サッカーの実力について B 勝負後のポブルセンについて C 萃香の能力や出来る事について D 紅魔スカーレットムーンズについて E お酒について話す F その他 萃香に対しての発言を併記してください *『13:10』までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。 *それ以前の投票は無効となります。 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[180]森崎名無しさん:2009/05/31(日) 13:26:56 ID:U85GCDl6 B
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