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【ロジャーは友達】ファイアーモリブレム9【怖くない】
[266]森崎名無しさん:2009/06/01(月) 23:59:13 ID:??? モロドフの賞賛か。 まぁいい。聞こう。
[267]森崎名無しさん:2009/06/01(月) 23:59:37 ID:W8/w3cc2 D
[268]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 00:00:09 ID:b+toyy8w B
[269]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 00:00:10 ID:U+ZEMnSc C
[270]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 00:01:30 ID:euBh2PJI C
[271]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/02(火) 00:16:07 ID:??? >C「実は…一つ哀しいことがあって…」(ロジャーとのことを言う) 森崎は戦場でであった孤独なアーマーナイトのことwモロドフに言った。 自分を信頼してグルニア軍を裏切ってくれたこと。合体攻撃を試みて失敗したこと。 色恋について語り合ったこと。そして自分の目の前で彼を失ったこと。 森崎の悲痛なことばを、モロドフは最後までゆっくりと聞いてくれた。 モロドフ「そうですか…そんなことがあったのですか。それは辛かったでしょう」 森崎「気がついたんだ。いくら俺自身が強くても仲間を守ることはできない。 目の前で今まで楽しく話していた奴が倒れていくなんて…何度も耐えられるものじゃない。 俺は…悔しい。せっかくあいつとはいい友達になれるかもしれないと思っていたのに」 モロドフ「なるほど…確かに個人ではどうすることもできないこともございますな」 森崎「軍師のアンタなら…なにかこういうときの対抗策なんか用意してないのか? 仲間を庇って自分が攻撃を請け負うような…そんな作戦が!」 モロドフ「そうですなぁ…あるにはあるのですが…」 森崎「あるのか!?」 モロドフは渋い顔をしながら戦術書を取り出した。そこにはこう記されていた…
[272]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/02(火) 00:17:17 ID:??? モロドフの戦術書→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→自分の生命力を仲間に分け与える『癒しの手』 ハート→自分が狙われやすくなる『挑発』 スペード・クラブ→ピンチの仲間のダメージを引き受ける『守護』 JOKER→上記全て
[273]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 00:23:20 ID:??? モロドフの戦術書→ クラブ9 挑発と聞いて、きょうきょかけつけてきてやった
[274]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 00:34:47 ID:??? クラブ多過ぎだろw
[275]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/02(火) 00:36:19 ID:??? モロドフの戦術書→ クラブ9 >スペード・クラブ→ピンチの仲間のダメージを引き受ける『守護』 モロドフ「このスキルは『守護』と言ってな。味方の攻撃を自分が請け負うという 献身的なスキルなのじゃ。本来は体力に余裕のあるものが覚えるべきスキルなのじゃが…」 モロドフは森崎を見て少し残念そうに言う。 森崎もその意味はわかっていた。森崎自身、瞬発力には自信はあるが持久力は自慢できない。 自分の体力を大きく削る可能性のあるこの戦術書はまさに諸刃の剣であった。 モロドフ「お主が覚える気があるのならこの本をくれてやらんでもないが…どうする?」 森崎「(…これを覚えておけばいざというときに仲間を守れるかもしれない。 だが、その分自分の身の危険も大きくなるのか。さて、どうしたものか…)」 ☆どうしますか? A本を受け取る(高確率で習得できます) B受け取らない(話を終わり、明日に備えます) 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。 =================================== 今日はここまで。言っておきますがモロドフはそこまでハズレというわけではありません。 こんな形でいろいろスキルを教えてくれたりします。 ただ一緒に戦場に立つわけではないので、他と比べるとやや見劣りしてしまいますね。
[276]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 00:50:12 ID:T+oWfAHw B
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0ch BBS 2007-01-24