※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ロジャーは友達】ファイアーモリブレム9【怖くない】
[533]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 20:35:07 ID:??? ジェイガン、コーチングの真髄→ ダイヤ5
[534]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 21:09:57 ID:??? ジェイガン、コーチングの真髄→ ダイヤ5 ダイヤ→力+1 (ドライブシュート消費180 威力9 ふっとばし4 習得) ※ジェイガンの力が7→8に上がりました。 ※ジェイガンがドライブシュートを習得しました。 ※これにより、ジェイガンがドライブ系の技を習得するようになります ジェイガン「(どうにかして、戦いの知識や技術をサッカーに生かせないものか… わしはまずボールを矢に置き換えてみた。矢は高角度から落下させることにより 予想以上のスピードと破壊力を生み出す。ボールも同じことが出来るのではないか? この形状を高角度からか落下させるためには…この蹴り方しかない!ぬん!)」 ガギュッ! ジェイガン「ぬああああっ!!」 バシュウウウウウウウッ!! ラディ「なんだ、思いっきりコースを外してるじゃん。ミスキックかよ」 シーザ「…ん?い、いや…違う!ボールの周りの空気の流れが…今までと全く違う!ラディ!」 ラディ「な、何だよシーザさん、いきなり」 シーザ「飛べ!あのボールは…落ちてくる!!」 ラディ「ええ!?な、何でそんなことが分るんだよ!?」 シーザはボールをカットする際にこぼれ球にしないように、ボールの回転を見極めることを心がけている。 その彼の目のよさが、ジェイガンのドライブ回転をかけたシュートの軌道を見切ったのだ。
[535]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 21:11:37 ID:??? ラディ「落ちてくるのが分っているのなら止めることはたやすいぜ!うおお!ここだぁ!」 ダッ!ババッ! ジェイガン「む!?まるで大空を飛ぶような大ジャンプ…あの動きは!?」 大ジャンプは傭兵のお家芸→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→守備+1 (スカイパンチング 消費200 威力10 習得) スペード・クラブ→速さ+1 (スカイキャッチング 消費160 威力8 習得) JOKER→守備・速さ+2 (上記2つ習得)
[536]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 21:12:20 ID:??? 大ジャンプは傭兵のお家芸→ スペードA
[537]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 21:12:53 ID:??? すみません、正しくは ダイヤ・ハート→守備+2 (スカイパンチング 消費200 威力10 習得) スペード・クラブ→速さ+2 (スカイキャッチング 消費160 威力8 習得) JOKER→守備・速さ+4 (上記2つ習得) になります。
[538]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 21:24:41 ID:??? 大ジャンプは傭兵のお家芸→ スペードA >スペード・クラブ→速さ+1 (スカイキャッチング 消費160 威力8 習得) ※ラディの速さが10→12に上がりました。 ※ラディがスカイキャッチングを習得しました。 ラディ「でぃぃいやっ!」 ラディはその瞬発力を生かしたジャンプ力でドライブシュートの落下地点に催促で辿り着く。 そして両手を広げてがっちりキャッチ…したまではよかったのだが。 ギュルルルルルルルッ!ガガッ! ラディ「うげっ!?」 回転の威力によりボールの勢いはまだ死んでおらず、ラディはそのままゴールエリアへと押し込められてしまった。 ラディ「く…く〜っ!悔しい〜っ!」 ジェイガン「(お、恐ろしい少年だ…いくらボールの回転の原理を理解したことで 落下地点が分ったとはいえ…いきなりあのシュートに手を届かせてしまうとは…! あれこそが、才能の塊という奴なのだろうか…)」 シーザ「…すごいな。これは私も負けていられない。ラディ!今度は少し難しめのパスを頼む」 ラディ「お、おう。そりゃ!」 ドッゴォォォォン! ラディのシュートと見紛う威力のパスがシーザのはるか右側へと蹴りこまれる。
[539]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 21:25:14 ID:??? シーザ「(パスコースをゆっくり判断できる状況は限られている。そんなとき、どうすればいいか… 私もラディと同じように…この足を信じて高く跳ぶ!)」 ダダダダダッ!ダンッ! 大ジャンプは傭兵の十八番→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→守備+2 (ハイジャンプカット 1/2 威力2 習得) スペード→技+2 (ムーンサルトパスカット 1/4 威力4 習得) クラブ→速さ+2 (ハイジャンプカット 1/2 威力2 習得) JOKER→守備・技・速さ+3 (上記2つ習得)
[540]森崎名無しさん:2009/06/05(金) 21:26:33 ID:??? 大ジャンプは傭兵の十八番→ スペード2
[541]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 23:32:45 ID:??? 大ジャンプは傭兵の十八番→ スペード2 >スペード→技+2 (ムーンサルトパスカット 1/4 威力4 習得) ※シーザの技が9→11に上がりました。 ※シーザがムーンサルトパスカットを習得しました。 シーザ「くっ…届かない…?いや、待てよ…このコースなら、まだこの手段がある!」 ググッ…グルンッ! ジェイガン「なんと!空中で回転しおった!?」 シーザ「届けェ!」 ガチィッ!スタッ! 華麗な前方宙返りで空中で器用にボールを確保するシーザ。 着地も華麗に決まり、シーザはカットしたボールをジェイガンに渡した。 シーザ「…今の感触をもっと確実なものにしたい。今と同じ練習を何度か続けましょう」 ジェイガン「うむ。お前たちのその熱心な態度がこの短時間で絶大な効果を生んでいる。 この調子で続けていくぞ!さぁ持ち場につけ!」 シーザ・ラディ「はいっ!」 ジェイガン「(……やはり、人に何かを教えるということは非常に楽しいことだ… この楽しみ、まだ失うには早すぎる…)」 ジェイガンは指導の楽しみを再確認し、若い傭兵二人は充実した特訓の楽しさを知る。 明日の試合に備えて、三人は日が沈むまで特訓を続けていた。
[542]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 23:33:33 ID:??? 一方そのころ。ワーレンの町きっての大きな飯屋。 ここでは世界中の料理が集まるといわれるほど豊富なメニューをそろえていた。 せっかくの休日。美味しいものを食べてゆっくりしたい! 行軍中ではとても食べられないような豪華な料理を求めてお腹を空かせてやってきたのは… マリク「マルス様、この『マキシムトマト』というのは何でしょうか?」 マジ「この『ロンロン牛乳』ってのも美味そうだぜぇ!」 マルス「そうだね。目移りしちゃって決まらないよ」 上機嫌にメニューを選ぶ三人に対して、非常に不機嫌そうに頬杖をつく二人がいた。 シーダ「(せっかくマルス様と二人きりでお食事できると思ったのに… どうしてマリクやマジまでいるのよ…もうっ!)」 ジュリアン「(せっかくレナさんを誘ってラブラブできると思っていたのに… お祈りしたいからって断られるなんて…ううっ…!)」 シーダは勇気を振り絞ってマルスを食事に誘う。しかし、向かった先でマリクとマジに運悪く遭遇してしまう。 結局そのまま一緒にご飯を食べるという流れになってしまったのだった。 シーダ「(ちょっとぐらい空気ってものを読んでほしいものだわ… マルス様はみんなにお優しいから仕方の無いことなのだけれど)」 マリク「シーダ様、どうしました?早く選んでくださいよ〜。僕お腹すいちゃってもう限界です」 シーダ「(…グギギ…が、我慢よシーダ。マルス様の友人は私にとっても友人よ。 今は耐えるのよ。負けちゃ駄目よシーダ!)」 必死に笑顔を作ってマリクからお品書きを受け取る。
[543]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/06/05(金) 23:34:07 ID:??? マルス「いろいろあるからゆっくり選んでね。僕たちはもう決めたからさ」 シーダ「は、はい…(こうなったら前向きになって食事を楽しみましょうっと)」 先着5名様で マルスの料理→ !card シーダの料理→ !card マジの料理→ !card ジュリアンの料理→ !card マリクの料理→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K→『スーパーキノコパスタ』最大HP・力・守備+1 Q〜J→『マキシムトマトのサラダ』最大HP+3 10→『ロンロン牛乳のヨーグルト』魔法防御+1 9→『DKバナナのパフェ』力+1 8→『丸まり団子』守備+1 7→『ミックスオレ』技+1 6→『ヨッシーのクッキー』速さ+1 5→『ハンバーガー』最大HP+1 4〜2→『みず』効果なし A→『スーパー毒キノコパスタ』最大HP・力・守備-1 JOKER→『いのちのうどん』最大HP+5.さらに…? ※10〜5で同じ料理が2つ以上の場合、ダイヤの人は成長率が一段階上がります。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24