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【ﾛｼﾞｬｰは友達】ファイアーモリブレム9【怖くない】
[909]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/06/13(土) 20:34:00 ID:??? オグマ→ ダイヤA + ドリブル24+（支援合計+2）=27 ジェネラル→ クラブ2 + タックル20+（人数補正+2）=24 蛮族→ クラブ4 + タックル14+（人数補正+2）=20 ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→オグマドリブル突破！シュートを狙うチャンス！ ※オグマに10の経験値が入ります ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ジェネラル「よし、まずは私から仕掛けるからお前はフォローを…」 蛮族「しゃあああああっ！！！」 ジェネラル「ば、ばか！二人同時に突っ込んだら…」 シュパアッ！ オグマ「まぁこうなるわな。相手が間抜けで助かったぜ…」 二人同時に右側から突っ込んできたのを見てから、余裕でお群馬は左側を抜けて二人をかわし進む。 司祭「ま、まずい！火竜よ、いつでも炎を吐ける準備をしておけよ！」 火竜「ぐるるる…」 オグマ「さーて…これで人数差も無くなった。一番厄介なジェネラルのブロックも既に無い。 あとはこの火竜をどう料理するかだが…」 バーツ「いまだ！オグマ隊長、早く俺にセンタリングを！」 ナバール「…こっちにもいるぞ」 アンナ「さァ、前半22分、アカネイア同盟軍得点のチャンス！ＰＡ内でオグマ君は いったい誰にボールを託すことになるのか！？」
[910]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/06/13(土) 20:34:18 ID:??? オグマ、ラストパス？→ !card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→きっちりきめてこい！バーツ！ ハート→ナバール！おまえに任せるぜ！ スペード→ここは俺が撃つ！行けェ！ クラブ→いや、まだだ！一対一に持ち込むまではドリブルは止めん！ JOKER→バーツ。ナバール！三つの心を一つに合わせるんだ！ ※ダイヤ・ハートの場合偶数で火竜は身構え、奇数で飛び出してきます
[911]森崎名無しさん：2009/06/13(土) 20:39:13 ID:??? オグマ、ラストパス？→ スペードJ
[912]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/06/13(土) 21:13:26 ID:??? オグマ、ラストパス？→ スペードJ ＞スペード→ここは俺が撃つ！行けェ！ オグマ「シュートを撃つのはナバールでもバーツでもない…この俺だ！」 グアアッ…！ アンナ「オグマ君振りかぶったァ！こ、これは…パスではなくてシュート！？」 バーツ「な、なんだとぉッ！あ、あんたって奴は…！そんなに俺へのパスが嫌なのか！？」 ナバール「（本来おまえは俺かバーツにセンタリングを上げることが仕事のはず…それをなぜ？）」 司祭「ＦＷが二人もいるのに随分個人プレイが好きな奴だ。よし、私はブロックに飛ぶ！ 火竜！おまえは炎のブレスで思いっきりシュートを妨害してやれ！」 火竜「ぐおーーーーーん」 オグマ「うおおおおっ！決まれえぇぇぇぇぇっ！！」
[913]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/06/13(土) 21:14:04 ID:??? 先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で オグマ→ !card+ シュート16+（支援合計+2）= 司祭→ !card+ ブロック11= 火竜→ !card+ セーブ力19+（火のブレス+10）= ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→オグマのシュートがネットに突き刺さった！ ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に （バーツがねじ込みに！）（ナバールがねじ込みに！）（ラインを割りアカネイア同盟のコーナーキック） ≦−２→ワーレン同盟がボールを奪う！ 【補足・補正】 ブロック値が-2〜-4の場合シュート値を-1させます。 その他は>>14を参照してください。
[914]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/06/13(土) 21:14:39 ID:??? オグマ→ クラブ9 + シュート16+（支援合計+2）=
[915]森崎名無しさん：2009/06/13(土) 21:32:07 ID:??? 司祭→ クラブ3 + ブロック11=
[916]森崎名無しさん：2009/06/13(土) 22:00:34 ID:??? 火竜→ ハートJ + セーブ力19+（火のブレス+10）=
[917]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/06/13(土) 22:24:59 ID:??? オグマ→ クラブ9 + シュート16+（支援合計+2）=27 司祭→ クラブ3 + ブロック11=14 火竜→ ハートJ + セーブ力19+（火のブレス+10）=40 ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≦−２→ワーレン同盟がボールを奪う！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ オグマのシュート力はそれほど低くは無い。むしろアカネイア同盟軍の中では屈指の威力だろう。 しかし…彼にはいわゆる『必殺シュート』が無い。 いくら素の能力が高いといえども、火竜を相手にするにはそれ相応の『武器』が必要なのである。 火竜「ぐおおおおお…ぼぉぉぉぉ…！！！」 オグマ「お、俺のシュートが炎の噴射力で弱まった！？」 すっかり勢いが衰えたオグマのシュートは火竜の大きな手のひらにすっぽりと収まってしまったのだ。 アンナ「と、止めた〜っ！！ワーレン連合ＧＫ火竜君！見るものを震撼させる火炎放射で オグマ君の強烈なシュートをシャットアウト！これはひとたまりもありません！」 バーツ「（い、言わんこっちゃない…せめて勢いがつくダイレクトシュートを撃った方が 入る確率は上がるというのに…あの隊長さんはぁ…！）」 ナバール「（オグマ…今のプレイは個人技でもなんでもない…ただの傲慢な単独行動だ…）」 森崎「オグマの奴…いったいどうしたんだ？らしくねぇぞ？」 ※バーツとナバールのオグマに対する評価が下がりました。 オグマ「くそっ…しまった！戻って守らねぇと！」
[918]モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/06/13(土) 22:25:30 ID:??? 司祭「（なんだ。アレくらいのシュートしか撃てないのならわざわざ体力消費の多い ブレスを吐かせるまでも無かったかな） よし、火竜！そのボール、前の方にいる勇者に渡してやってくれ」 火竜「ぐごごん♪」 スポォーーーーーーン！！！ お手玉のように軽々と放り投げられるサッカーボール。そのままぐんぐん伸びていって 右サイドに位置する勇者へと渡ってしまった。 勇者「あのオグマという奴が上がっているから攻めやすい。いくぞ！」 ダッ！ シーダ「オグマがいなくても…私が守る！」 オグマが上がったため、後方に引いていたシーだがすぐに勇者のドリブルのチェックに入る。 勇者「一人くらいならかわしてみせる！」 シーダ「させないわっ！それ！」
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0ch BBS 2007-01-24