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【閃光少年】幻想のポイズン5【騒霊少女】
[839]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 22:40:24 ID:ZKjwp6Fs D
[840]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/29(月) 23:02:25 ID:??? >D.誰かと会話する(ガッツ回復中) ====================================================================================== 反町(そうだな、誰かと話でもするか。 でも誰と話すかな……) A.静葉 B.穣子 C.にとり D.椛 E.橙 F.大妖精 G.リグル H.チルノ I.メディスン J.妖精1 K.サンタナ L.ヒューイ 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[841]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/29(月) 23:02:48 ID:??? 本日はここまでとさせていただきます。それでは、ありがとうございました。
[842]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 23:02:54 ID:URpOBxC+ I
[843]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 23:03:20 ID:vgJenluU 毒対策するなら C
[844]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 23:03:30 ID:vgJenluU 乙です
[845]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/29(月) 23:04:05 ID:ftwga2sM C
[846]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 23:07:15 ID:uWPBakmU C
[847]森崎名無しさん:2009/06/29(月) 23:32:23 ID:??? 乙です
[848]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/30(火) 17:48:23 ID:??? >C.にとり ======================================================================================== 反町(そうだな……にとりと話をしに行くか) そう考えた反町は立ち上がり、部屋を出てにとりの部屋の前へと向かいノックをする。 ノックをしてから数十秒、少しばかり遅い感覚で中からにとりの返答が聞こえそれと同時に扉が開かれた。 にとりは反町の姿を見つけると何の用か、と首を傾げながら聞いてきたが。 反町がただ少し話をしたかっただけだと伝えると、どこか少し頬を赤らめ。 どもりながらもちょっと待って欲しいと一言言い部屋の中に引き返す。 そして部屋の中からドッタンバッタンと何やら不穏な音が聞こえ……。 にとり「入っていいよ〜」 反町「ん、ああ」 中からのにとりの言葉を受けて、反町はにとりの部屋へと入り込んだ。 部屋に入ってまず鼻を刺激したのは、強烈な機械油の匂い。 続けて目に飛び込んできたのは、床などに散乱している何かの部品や設計図などである。 反町はそれらを踏まないように細心の注意をしつつ、部屋の奥へと進み、急いで座布団などを用意しているにとりと相対した。 にとり「わ、悪いねぇ反町。 あまり客なんて来ないもんだからちょいと散らかってて……」 反町「これはちょっとってレベルじゃないような気がするけどな……」 にとり「いやぁ、ははは……」 反町の指摘に対し、にとりは少しバツが悪そうに笑う。 反町(……しかし、やっぱりというか機械が好きなんだな。 ん? 将棋盤まである……ああ、そういえば初めて会った時は椛と対局してたんだっけ。 まあそれは置いておいて、何を話すかな……)
[849]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/30(火) 17:48:24 ID:??? >C.にとり ======================================================================================== 反町(そうだな……にとりと話をしに行くか) そう考えた反町は立ち上がり、部屋を出てにとりの部屋の前へと向かいノックをする。 ノックをしてから数十秒、少しばかり遅い感覚で中からにとりの返答が聞こえそれと同時に扉が開かれた。 にとりは反町の姿を見つけると何の用か、と首を傾げながら聞いてきたが。 反町がただ少し話をしたかっただけだと伝えると、どこか少し頬を赤らめ。 どもりながらもちょっと待って欲しいと一言言い部屋の中に引き返す。 そして部屋の中からドッタンバッタンと何やら不穏な音が聞こえ……。 にとり「入っていいよ〜」 反町「ん、ああ」 中からのにとりの言葉を受けて、反町はにとりの部屋へと入り込んだ。 部屋に入ってまず鼻を刺激したのは、強烈な機械油の匂い。 続けて目に飛び込んできたのは、床などに散乱している何かの部品や設計図などである。 反町はそれらを踏まないように細心の注意をしつつ、部屋の奥へと進み、急いで座布団などを用意しているにとりと相対した。 にとり「わ、悪いねぇ反町。 あまり客なんて来ないもんだからちょいと散らかってて……」 反町「これはちょっとってレベルじゃないような気がするけどな……」 にとり「いやぁ、ははは……」 反町の指摘に対し、にとりは少しバツが悪そうに笑う。 反町(……しかし、やっぱりというか機械が好きなんだな。 ん? 将棋盤まである……ああ、そういえば初めて会った時は椛と対局してたんだっけ。 まあそれは置いておいて、何を話すかな……)
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0ch BBS 2007-01-24