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【閃光少年】幻想のポイズン5【騒霊少女】
[908]森崎名無しさん:2009/07/01(水) 20:34:27 ID:hxOIZR7M L
[909]森崎名無しさん:2009/07/01(水) 20:36:47 ID:Szy0qVxA K
[910]森崎名無しさん:2009/07/01(水) 20:46:56 ID:N+/0nGPs A
[911]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/01(水) 21:20:12 ID:??? >A.静葉 ========================================================================================== 反町(そうだな……ここは、静葉さんにお願いしてみようかな) 何かと幻想郷に不慣れな反町に対し、静葉はよく解説をしてくれる。 まだ見知らぬ場所へ行く時などは、静葉がいてくれれば大いに助かるだろう。 反町がそう考えて静葉に話しかけると、静葉は少々驚きながらも笑顔で了承をしてくれた。 ただ、そんな静葉と反町を見て、穣子は何故かぶすっとしていたのだが……。 ともかく、家へ帰っていく一同を見送った後、反町と静葉はどこに行こうかと相談をする。 静葉「さて、どこに行きましょうか一樹君?」 反町「そうですね……」 A.人里 B.魔法の森 C.紅魔館 D.無縁塚 E.太陽の畑 F.無名の丘 G.ミスティアの屋台 H.廃洋館 I.妖怪の山 J.静葉にお任せ K.その他 自由投票枠(まだ知らない場所 行った事の無い場所は選べません) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[912]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/07/01(水) 21:30:35 ID:/qw1UYC2 J
[913]森崎名無しさん:2009/07/01(水) 21:30:59 ID:N+/0nGPs B
[914]森崎名無しさん:2009/07/01(水) 21:32:13 ID:bqI2K28A j
[915]森崎名無しさん:2009/07/01(水) 21:32:39 ID:/HemtDJY J
[916]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/01(水) 22:02:00 ID:??? >J.静葉にお任せ ========================================================================================= 反町「……静葉さん、どこかいい場所なんか思いつきますか?」 静葉「あら……どこかに行きたいという事は無いの?」 反町「はい。 まだ幻想郷の事もあまり詳しくないですし……」 反町が申し訳無さそうにそう呟くと、静葉はわかったわと頷き。 頬に指を当てて頭を捻る。 静葉「そうねぇ……」 先着1名様で、 ぶらり幻想郷の旅→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妖怪の山のてっぺんの二柱に会いに行きましょう ダイヤ→黄色みを帯びた竹が美しい迷いの竹林へ ハート→秋の味覚が取れる魔法の森へ スペード→ここは無難に人里に行きましょう クラブ→そこら辺をぶらぶら歩いてみましょう
[917]森崎名無しさん:2009/07/01(水) 22:03:35 ID:u8kICWwk ぶらり幻想郷の旅→ ハート6
[918]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/01(水) 22:27:12 ID:??? ぶらり幻想郷の旅→ ハート6 =秋の味覚が取れる魔法の森へ ======================================================================================== 静葉「魔法の森へ行ってみましょうか?」 反町「えっ? 魔法の森ですか?」 静葉の提案に、反町は思わず驚きつつそう返答してしまう。 というのも、以前魔法の森付近でお燐を勧誘をした際に静葉から魔法の森の中は特有の瘴気が蔓延っている為。 普通の人間には危険な場所であると聞いていたからである。 不安そうにする反町に対し、静葉はくすりと笑いつつ安心させるようにゆっくりと諭す。 静葉「大丈夫よ、長時間いなければ問題は無いし……それに、私もついているもの。 いざとなれば、空を飛んで魔法の森から出ればいいわ」 反町「……なるほど」 その言葉を聞いて、反町は小さく頷いて了承をした。 思えば、にとりの作る空気清浄機の為に魔法使いや魔法が込められた道具などを探さなければならないのである。 "魔法"の森と名のついている場所に行けば、それが見つかる可能性は高いだろう。 静葉もいる事だし、多少のリスクは負ってでもここは行くべきだ。 反町が納得をすると、静葉はそれじゃあと先に立ち魔法の森の方角へと歩いていく。 歩く事数十分、比較的緩やかな道を進んでいくと、すぐに魔法の森の入り口が見えた。 と、その入り口の近く……何やら小さな一軒屋のようなものが建っている。 思わず反町はあれが魔法使いの家ですか、と静葉に問いかけてみると静葉は笑いながら否定をした。
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0ch BBS 2007-01-24